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ローゼンベルク家の楽屋

2013/10/15(火) さんふらん通信3他2本更新

2013/10/15 2:52 おしらせ十海
  • 本館「ローゼンベルク家の食卓」に短編「さんふらん通信3「エドワーズの試練」」をアップしました。
  • エドワーズ古書店を訪れたサリー先生、何だから様子がおかしい。それでもいつものように会話を楽しんでいると、急にびくっと痙攣して倒れてしまった。「サリー先生!」咄嗟に抱き留める。火照った肌、潤んだ瞳で抱きつかれてしまった。切なげに息も絶え絶えに訴えられる。「もっと……抱いてぇ」
  • 三十六歳、バツイチ、独身のイギリス紳士。密かに恋するサリー先生に抱きつかれ、果たしてどこまで耐えられるか!
  • 合わせて222222ヒット御礼小説「novel:【ex14】メリィちゃんと狼さん」を掲載。本当に、本当に長い間お待たせしました。皆様からのアンケート結果に基づき、ヨーコ先生とランドール社長をメインにした番外編です。何故、サリー先生が悩ましい姿になっちゃったのか、その顛末も明らかに。
  • さらに前日譚にあたる番外編novel:【ex15】ラベンダーの花束をアップ。合わせてお読み頂くと、中学時代のサクヤちゃんのお話でおなじみの占い喫茶「エンブレイス」のオーナー神楽裕二さんとヨーコ先生のつながりがおわかりいただけます。

  • メディアチューンズさんより発売中の電子書籍のBL小説「犬と呼んでよ俺の姫!」、おかげさまでKindleでの売れ行きは好調なようで、パピレスとRenta!でも配信が始まりました。
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犬系男子に犬耳生えた。「俺が犬になっても、姫野さんならきっとわかってくれるよね?」いやいやいや。世の中そんなに甘くない!

犬と呼んでよ俺の姫!
著:時野つばき 絵:翠雨
刊:メディアチューンズ
DL価格300円
配信: 電子書店パピレス Renta!  Kindle楽天kobo

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