澪猫イズミ:「……で…追いかける?」 
花魔女雪姫:間の後、おもむろにほうきを取り出す 
GM:どぞ。  
澪猫イズミ:箒に飛び乗ります 
魔女びゅ〜てぃ:「(独白)ふっ。私の足元にひれ伏すのよ」
黄金猫くりふ:「ね、びゅ〜てぃ・・・どこへ行くの・・・?」 
澪猫イズミ:(ああ、しかしひょっとして例の奴?(汗))
花魔女雪姫:「びゅ〜てぃ〜ちゃんの‥‥‥びゅ〜てぃ〜ちゃんのばかぁ〜〜!(泣))あたしを置いてくなんてぇーー!(泣))」
GM:曲芸ですか?(笑) 
花魔女雪姫:(例の奴がいい?(笑) )
黄金猫くりふ:「・・・・・・(なに言ってるのかしら・・・時々分からないわ・・・)」
魔女びゅ〜てぃ:(空戦か?(笑)
澪猫イズミ:(できれば普通が良いな〜(笑) )
花魔女雪姫:じゃあ、いずみ、3こちょうだい 
澪猫イズミ:#3D
澪猫イズミ:3D(6+6+4)=16
花魔女雪姫:(いずみ‥‥‥(汗) )
魔女びゅ〜てぃ:(見事な猫だ(笑) )
花魔女雪姫:#5+3:でも、ここで早く飛ぶとか、高く飛ぶをすると見せかけて、曲芸飛行なの(笑) )
GM:(高いな〜(笑) )
花魔女雪姫:2/8大成功(3・4 6★6 2・5 1・3 1・3 6・1         3★3 2・3)
黄金猫くりふ:(ハイ・コストですな〜・・・(笑) )
GM:ひっで〜(笑) 
花魔女雪姫:ちっ、奇跡的成功までいかなかったか(泣))
澪猫イズミ:(み? 何か悪いことした?(笑) あぁぁ何もしてないはずなのに〜(泣)) )
GM:あああああ〜カン・クリコンビもまっつぁおのすんばらしい曲芸
花魔女雪姫:(3Dで16‥‥‥(笑) )
花魔女雪姫:「いずみ‥‥‥! いっくよぉ! よーい!どん!」ぐるぐるぐるぐるしゅるるるるる〜〜(笑) 
GM:でも...いつもに比べて、技のキレがいまいち。 
澪猫イズミ:「ニャァァァ…や、やっぱりこれなのねぇェェェ…(泣))」 
花魔女雪姫:霧に渦をのこして舞い上がる‥‥‥(汗) 
GM:さて、魔女さんたち。行き先はどこか、ご存じ?
花魔女雪姫:「‥‥‥あれ? おっかしいな‥‥‥いずみ、手ぬいてる?」
澪猫イズミ:「…失礼ね、わたしはめいっぱいやってるわ」 
花魔女雪姫:「そうだよね。このとび方でいずみが手を抜くハズないもんね」
花魔女雪姫:「でも、なんだか、いつもより‥‥‥」 
澪猫イズミ:「…でないと命に関わるもの…(汗)」 

魔女びゅ〜てぃ:霧の濃さって、街全体で一定ですか? 濃度に有為の差は認められ
花魔女雪姫:アップルバレー(汗) でもびゅ〜てぃ〜にに合流することが先だけど(汗) 
GM:谷の方にむかって、濃くなってるんですけどぉ(汗) 
GM:OK、じゃ合流して。 
魔女びゅ〜てぃ:んでは、霧の濃くなる方角へ…… 
魔女びゅ〜てぃ:「行きますわよ」 
黄金猫くりふ:「だからぁ、どこへ行くのよぉ〜」 
花魔女雪姫:「あっ! びゅ〜てぃ〜ちゃんの馬鹿っ! なんで雪姫を置いてくの!(泣))」 
GM:そんなこんなでごっちゃらまちゃらになりながら(汗)
魔女びゅ〜てぃ:「あら? くりふは覚えていらっしゃいませんの?」 
GM:二匹と二人はアップル・バレーに向かうのでした(汗)
黄金猫くりふ:「へ?・・・・・・・・」 
魔女びゅ〜てぃ:「あら、雪姫さん。いかがなさいました?」 
黄金猫くりふ:「(あああっ!分からないわっ!私はどうしてここにっ!)」
GM:谷に接近するにつれて...なにやら、ホウキが重くなってゆくような・・・猫たちは、なんだか記憶がぼんやりしてゆくような...
花魔女雪姫:「さっき、さっき‥‥‥雪姫、びゅ〜て〜ちゃんのおうちにいったのに(泣))」 
GM:重苦しい感覚がします。
黄金猫くりふ:「え?あら?イズミじゃない?元気?」 
魔女びゅ〜てぃ:「ひとつ。(トルマリンを取り出す)これが話していましたでしょ?」 
花魔女雪姫:「なんで開けてくれなかったの〜(泣))」 
澪猫イズミ:「…=^^=" しばらくね」 
黄金猫くりふ:「・・・ええ・・・そこまでは覚えてるんだけど・・・」 
魔女びゅ〜てぃ:「ふたつ。この霧は、アップルバレーのほうから流れてきているようですわ」 
黄金猫くりふ:「そおみたいね・・・・・」 
魔女びゅ〜てぃ:「みっつ。今朝、2回ほど聞こえてきた変な声もアップルバレーの方角から聞こえてきたように思えましたわ」 
澪猫イズミ:「…この天気のせいで気分悪いったらないんだけど(汗)」 
魔女びゅ〜てぃ:「以上。論理的な帰結と簡単な推理ですわ」 
黄金猫くりふ:「ええ、そうだわ・・・」 
GM:そこでまた、いきなり...
GM:今度はすぐそばで、あの吠え声が!
花魔女雪姫:「びゅ〜てぃ〜ちゃん! 雪姫の話を聞いてぇ!(泣)」 
花魔女雪姫:「あたしのお花さんがたいへんなの(泣)」 
魔女びゅ〜てぃ:「そんな単純な事もお判りになりませんでしたの?ほほほ」 
黄金猫くりふ:「論理的・・・ねぇ・・・」 
花魔女雪姫:「!?」
GM:声「あお〜る〜お〜ゆあぉおおおおおおおおおんんおんおんおん」
黄金猫くりふ:「失礼ねっ!ちょっと混乱してただけよっ!」 
澪猫イズミ:「…ブルブル…またぁ…」>声
途魔女びゅ〜てぃ:トルマリンに反応は? 
GM:途端に、がくっとホウキの高度が下がった。 
GM:トルマリン「トモヨ!ナゼコタエナイノカ!」
黄金猫くりふ:「きゃっ・・・」>ほうき
花魔女雪姫:「あ、あれ?」
魔女びゅ〜てぃ:「あら、いやですわ。最近、太ったんじゃありませんこと?」
花魔女雪姫:うんしょ!うんしょ!一生懸命持ち上げる 
澪猫イズミ:「…! し、しっかりしてよ(汗)」 
GM:君たちの目の前に...
GM:ゆらりと、霧に写る巨大な黒い影が立ち上がった・・・
黄金猫くりふ:「太ったのはそっちじゃないの?ケーキの食べ過ぎっ」
魔女びゅ〜てぃ:(高度低下中)「……翻訳機に使えそうですわね」
花魔女雪姫:「なんだか‥‥‥ほうきさんの調子が‥‥‥??」 
花魔女雪姫:「い、いずみ‥‥‥」 
GM:まるで夜の闇がこりかたまったような
澪猫イズミ:「…あれを見て?」>正面の影 
黄金猫くりふ:「そ、そんなのんきな事言ってる場合じゃないわよっ!
GM:巨大な動物...
花魔女雪姫:「な‥‥‥あれ、なんだと思う?」 
黄金猫くりふ:「こ、このままじゃ・・・おちるぅ〜・・・」 
GM:魔女の力か、山と森でチャレンジしてください。
黄金猫くりふ:「・・・って・・・へ・・・」>動物
魔女びゅ〜てぃ:(高度低下継続中)「ひ、品の無い大きさですこと…(汗)」>影
花魔女雪姫:#5:魔女の力のほうが6で高いけど、山と森でやります
花魔女雪姫:0/5失敗(2・5 5・3 1・2 4・5 3・4)
花魔女雪姫:あちゃ(汗)
GM:魔女の力で再度どうぞ。 
黄金猫くりふ:「ばぁかぁぁぁっつそんなこと言ってる場合じゃ・・・」 
澪猫イズミ:「何なの?…あんなに大きい…」
魔女びゅ〜てぃ:#2:魔法の力
魔女びゅ〜てぃ:0/2失敗(4・6 5・3)
花魔女雪姫:#6:おや、両方でできるのね(汗)
花魔女雪姫:1/6成功(4・6 3・6 5・2 5・6 6★6 1・6)
魔女びゅ〜てぃ:(ほんまに魔女やろか?(汗))
黄金猫くりふ:(貸そうか・・・・・・・・(汗) )
GM:ウィッチタロー19番のカードに登場する、猫と対極の意味をなす 生き物です。 
黄金猫くりふ:(魔女でいたかったら、借りるんだ(^^; (笑))
花魔女雪姫:「‥‥‥あ、あれって‥‥‥も、もしかしたら‥‥‥」
花魔女雪姫:「ど‥‥‥ドラゴンさん?」
黄金猫くりふ:「なに?なにっ?」 
澪猫イズミ:(既に霧の影響が?(笑) )
魔女びゅ〜てぃ:「あんなのとお知り合いですの?」 
GM:巨大な影は、ばさり、と背中の羽をはばたかせる。
花魔女雪姫:「ん〜ん、ご本の中でよんだことあるだけだけど‥‥‥」
黄金猫くりふ:「ドラゴンさん・・・って・・・」 
澪猫イズミ:「…そう言われればそうかも知れないわね、実物なんて見たこと無いけど(汗)」 
GM:一瞬、霧が渦を巻き、君たちと獣の間の吹き抜ける。
花魔女雪姫:「す、すっごぉぉぉおおおおおいいい!」
黄金猫くりふ:「きゃああああっ」
花魔女雪姫:「かっこい〜い!」
GM:藍色の体に、銀色の模様がちって...まるで夜空のようだ。
GM:月のように白い目が、君たちを見つめている。 
魔女びゅ〜てぃ:「ふ、ふん。模様だけは見られるようですわね」
澪猫イズミ:「それより、なんでこんなところに(汗)」
花魔女雪姫:「どらごんさん、どらごんさん! あなたどらごんさんだよね?」
黄金猫くりふ:「そ、そうだわ、どおしてこんなところにドラゴンが・・・」 
GM:竜「私は星の竜・・・・友をたずねて、夜の彼方からやってきた。」 
花魔女雪姫:「お星様から?」>竜
魔女びゅ〜てぃ:「おおかた夜空から落っこちて来たんでしょう」 
澪猫イズミ:「昨日の・・」
花魔女雪姫:「すごぉ〜い! 雪姫ね! 一度会いたかったの! ねぇ!サインちょうだい!」>竜
黄金猫くりふ:「びゅ〜てぃっ!あんまり失礼な事は言わないでちょうだい〜」
GM:竜「わたしと友は、はるか昔から、この地で逢瀬を重ねてきたのだ。おまえたちが街をつくる、はるか昔から。」
魔女びゅ〜てぃ:(見栄と傲慢は伊達じゃない(笑)
黄金猫くりふ:「食べられたらどおするのよぉ(小声)」 
花魔女雪姫:「ど、どれぐらい昔なの?ドキドキ」>竜
GM:竜「私は、地上では異様に生命力を消耗する。だからおまえたちの時間で500年に一度しか、ここにくることはできない。」 
魔女びゅ〜てぃ:「何だってここを選びましたの? おとなしく夜空で逢ってれば良いものを…」
黄金猫くりふ:「しっ!・・・お願いだから黙ってて〜=;_;=」 
GM:竜「我が友ニオカは海の竜。だから私が降りてくる。」
花魔女雪姫:「500年‥‥‥? えっと雪姫が13歳だから‥‥‥いち、にい‥‥‥あ〜! わかんない! とにかくいっぱいなんだね!」
GM:竜「わたしの体が、知らず知らずのうちに、おまえたちの力を吸い取ってしまうだ...魔法とか、電気、あるいは火と呼ぶ力を。」
澪猫イズミ:「…ところで、そのニオカって竜はどうしたの? 姿が見えないようだけど?まさか約束の時間まで後100年あるなんて言わないわよね?」>竜
花魔女雪姫:「お友達? すごぉい! それでドラゴンさんのお友達は、今、どこにいるの?」>竜
黄金猫くりふ:「・・・・・・・・・」
花魔女雪姫:「あっ! そうだ! お花さん‥‥‥(泣))」
魔女びゅ〜てぃ:「…迷惑ったらありゃしない…プンプン」
GM:竜「ニオカは、ここから沖合に出たサンゴの洞窟に住んでいるはずだ。だが、なぜこないのだろう...」
花魔女雪姫:「ねぇ! この霧はどらごんさんのせいなの?」>竜
(1,黄金猫くりふ)「お願い・・・変な事を口走らないでよぉ・・・・=;_;=」 
GM:竜「ニオカの歌を聞くことができず、私の胸は深い悲しみにつつまれている。この霧は、私の嘆きが変じたものなのだ。」 
花魔女雪姫:「この霧でお日さまの光が届かなくなって、お花さんたちがたいへんなの(泣))」>竜
魔女びゅ〜てぃ:「…はた迷惑な話ですわ…プンプン」
澪猫イズミ:「そんなに心配なら、こちらから洞窟を訪ねるって訳には行かないの?」>竜
GM:竜「すまない...小さき者たちよ....」
GM:竜「わたしの力は残り少ない。今飛び立てば、もはや星に帰ることもできぬ。」 
黄金猫くりふ:「びゅ〜てぃぃぃぃッ(泣))」 
GM:竜「その通りなのだ、小さき者よ!ニオカの歌さえ聞くことができれば、私はもうなにも欲しはしない!」 
花魔女雪姫:「そっか‥‥‥じゃあ、そのニオカさんってひとの歌を聞ければいいんだね!」>竜
花魔女雪姫:「じゃあ‥‥‥雪姫たちがみつけてきてあげるね!」>竜
花魔女雪姫:「その代わり、つれてきたら、雪姫にサインちょうだいね!(^^)」          
黄金猫くりふ:「(怖くないのかしら・・・)」 
GM:竜「さいん?」 
花魔女雪姫:「いずみ、いずみもサイン、いる?」 
澪猫イズミ:「…いいえ、結構(汗)」 
GM:竜「さいん?????歌の一種か????」 
花魔女雪姫:「ん〜っとね‥‥‥色紙とか、お洋服とかにね、名前をかくの」
澪猫イズミ:「それより、急がないとあなたの魔力も吸い取られて、海まで飛べなくなっちゃうわ」 
GM:竜「名前・・・か。うむ、かまわぬが・・・」 
花魔女雪姫:「雪姫と、どらごんさんが、出合えたことを記念してね!(^^)」
魔女びゅ〜てぃ:(真の名なんぞは教えないように(笑))
花魔女雪姫:((爆笑))
GM:(えらいこっちゃ、えらいこっちゃ(笑))
澪猫イズミ:(うーみ、ドラゴン使いに転職?(笑))
花魔女雪姫:「そうだね」 
黄金猫くりふ:「・・・・・・・・・・・・・」(ドラゴンと雪姫の様子を伺っている)
花魔女雪姫:「じゃあ、急いで見つけてくるから、少しの間まっててね!(^^)」          >竜
GM:竜「頼む...小さき者たちよ・・・・」 
花魔女雪姫:「あ、そうだ、それまでのあいだ‥‥‥」
GM:竜「?」
花魔女雪姫:ポケットから、ママにもらったオルゴールを取り出します
GM:ほい。 
花魔女雪姫:「これ貸してあげるから、悲しまないで! ね!(^^)」>竜
GM:竜「?これは、なにか?」 
花魔女雪姫:オルゴールを開く
GM:ほい。曲目は? 
花魔女雪姫:(曲目は‥‥‥クラシカルな方面はあんまりわかんないな(汗))
GM:(オーバーザ・レインボーとか。 )
花魔女雪姫:なにか、似合いそうなのをよろしくお願いします 
GM:ほい(汗) 
魔女びゅ〜てぃ:(禁じられた遊び とか(笑)
黄金猫くりふ:(つまらん・・・・・(笑) )
GM:(余計悲しくなるぅ(笑) )
花魔女雪姫:(それなら、ハードロック方面とか行っちゃうぞ(笑))
GM:(気に入ったりして)
魔女びゅ〜てぃ:(中島み○き の失恋関連の曲)
澪猫イズミ:(FF6のテーマとか)
GM:(やめろ、街が滅亡する(汗))
花魔女雪姫:「はい!(^^)」差し出す・・・けどどうやって受け取るんだろう
GM:デコにのっける(笑) 
花魔女雪姫:「じゃ、どらごんさん、元気だしてね! あ、あとお花さんたちをよろしくね!」>竜
GM:オルゴールは、ころ〜んころろ〜んと、なめらあかなメロディをかなではじめる。
澪猫イズミ:「…ニャ…珊瑚の洞窟ということは、ひょっとして水の中に…ブルブル…考えたくないわ(汗)」

★猫は濡れるのがだい嫌いなのです。

GM:心無しか、霧がすこし薄くなったようです。
花魔女雪姫:「(^^)ニコッ」>竜
花魔女雪姫:「じゃ、いずみ、びゅ〜てぃ、くりふ! いこう!」 
GM:で...アレですか? 
花魔女雪姫:(あれ? )
魔女びゅ〜てぃ:「行く先はご存じですの?」 
GM:また、急上昇?
黄金猫くりふ:「(・・・ど、どうやら、私たちに危害を加える気はないようね・・・ホ・・・)」
花魔女雪姫:「‥‥‥え?」 
GM:曲芸.. 
花魔女雪姫:「えっと‥‥‥どこだっけいずみぃ?」 
GM:二人とも、普通の力でチャレンジ!
魔女びゅ〜てぃ:#5:ふつうの力
魔女びゅ〜てぃ:1/5成功(6・5 2・1 2★2 4・1 1・4)
GM:サンゴの洞窟の位置は、小学校の理科で習ったはずだ(笑)
澪猫イズミ:「…海ねぇ。海見るのは嫌いじゃないけど、濡れるからねぇ…」
花魔女雪姫:#3:雪姫(P)は成長しました(泣) チャレンジは失敗してもかまわないということに気付いたのです(笑)
花魔女雪姫:1/3成功(6・4 1★1 2・5)
GM:びゅ〜てぃは、場所を思い出すことができた。 
GM:雪姫も、覚えていた。 
花魔女雪姫:よしよし、心掛けがいいから調子いい(^^)
黄金猫くりふ:(でも成功ですね・・・ )
澪猫イズミ:(めずらしい(笑) )
魔女びゅ〜てぃ:「…あんな洞窟に竜なんていましたかしら?」
花魔女雪姫:(ふふ‥‥‥猫Bにはうつしてあげないぞ(^^) )
花魔女雪姫:(とかいじわるなこといってると、成功しなくなるかも(笑))
花魔女雪姫:「ほら、あの、珊瑚礁のきれいなところ、だよね!」
黄金猫くりふ:「さあ?知らないわ、と、とにかく、早くしましょっ」
澪猫イズミ:「…でもこの霧から出られるならどこでもいい気分ね…」
魔女びゅ〜てぃ:「お待ちになって」 
花魔女雪姫:「びゅ〜てぃちゃん? どうしたの?」 
花魔女雪姫:「おトイレ?」 
魔女びゅ〜てぃ:「ひとつ、お聞きしたいのですけれど?」>竜
GM:竜「何かな?」 
魔女びゅ〜てぃ:「ニオカさんはどのような方ですの? 貴方みたいに大きい方ですの?」>竜
魔女びゅ〜てぃ:「あと模様とかも判れば、教えていただきたいですわ」>竜
GM:竜「ニオカは、長い優雅な首と、なめらかなヒレをしている。500年前に別れた時も、私の半分ほどの大きさだった。」 
GM:竜「ニオカは、深い海の青色をしているのだ。」 
魔女びゅ〜てぃ:「(半分でも充分に品の無い大きさですわね(--;)」
魔女びゅ〜てぃ:「判りましたわ。それでは行ってまいります。ごきげんよう」
花魔女雪姫:「そっかぁ! 竜間違いしたらタイヘンだもんね!びゅ〜てぃちゃんあったまいい!(^^)」 
黄金猫くりふ:「ね、ねぇ、もういいでしょっ?早くいきましょっ」 
GM:竜の大きさは大体30mです。 
魔女びゅ〜てぃ:「さぁ、お待たせいたしました。まいりましょう」 
GM:何で飛ぶ? 
魔女びゅ〜てぃ:「当然ですわ」 
花魔女雪姫:「いずみ、ちゃんと聞いた? ちゃんとおぼえておいてね?(^^)」           
黄金猫くりふ:「(ああ、怖かった〜)」>竜
魔女びゅ〜てぃ:空高く、民衆を見下ろしながら(笑)
花魔女雪姫:(そっか、猫と竜って相性が悪いのかも)
澪猫イズミ:「…全く気が滅入るったらないわ……」(聞いてない(笑))
GM:チャレンッジどぞ(汗) 
花魔女雪姫:ん〜、一応急いでいるので早く飛ぶ
魔女びゅ〜てぃ:#6:高く飛ぶ
魔女びゅ〜てぃ:2/6大成功(5・1 3★3 6★6 1・5 3・6 3・6)
GM:どぞ。 
花魔女雪姫:「いずみ、早くここから離れたいなら手伝って!」 
花魔女雪姫:「もう、あれは、やらないから、ねっ!(^^)」 
GM:トップガンのテーマをバックに、空高く舞い上がってください
澪猫イズミ:「…でもものは考えようよね……?? 呼んだ?」 
花魔女雪姫:「‥‥‥いずみぃ(泣))」 
花魔女雪姫:うるうるうるうる 
澪猫イズミ:「ニャ??(汗)」 
魔女びゅ〜てぃ:充分に高く上がってから小声で「ブツブツ…まったく。ニオカさんがお亡くなりに
黄金猫くりふ:(高く、の大成功ってどんなもんなんだろう・・・)
花魔女雪姫:「いどぅみぃ〜〜(i_i)」 
魔女びゅ〜てぃ:「なっていたら、どうする気でしょうかしらね」 
花魔女雪姫:(お星様まで(^^))
GM:竜から離れるにつれて、ホウキの高度が上がって行く。
澪猫イズミ:「な、なによ、手伝って欲しいの?(汗)?」 
黄金猫くりふ:「ま、まさかぁ・・・不吉なこといわないでよぉ〜」 
魔女びゅ〜てぃ:「単に、あの夜空模様の竜がフられただけならば、問題は簡単なのですけれどもね」
花魔女雪姫:ぶんぶんぶんっ!っと縦に首を振る 
澪猫イズミ:「そうならそうと、はっきり言ってよね?(汗);;」 
花魔女雪姫:「雪姫さっき言ったもん!」 
黄金猫くりふ:「そ、そうかしら・・・・・・?」 
花魔女雪姫:ってことで3こね 
GM:あら(汗) 
澪猫イズミ:「…あら、そ、そう?(汗);;」 
澪猫イズミ:#3d6
澪猫イズミ:3D6(6+4+6)=16
花魔女雪姫:「いずみが、雪姫のこと無視したんだもん!(泣)) いずみのばか!(泣))」 
黄金猫くりふ:(いいなぁ・・・(泣)) )
GM:きみってネコわ・・・(汗) 
花魔女雪姫:(いどぅみぃのばぁかぁぁぁぁっ!(泣)) )
魔女びゅ〜てぃ:「最悪、あの竜を私たちの魔力で夜空に帰さなければなりませんことよ」 
花魔女雪姫:(せっかく節約してるのにぃぃ〜(泣)) )
魔女びゅ〜てぃ:(イイ根性の猫だな(笑) )
花魔女雪姫:#3+3:早く飛ぶ(3レベルぐらい成功して(笑))
花魔女雪姫:2/6大成功(4★4 2・1 6・2 2・1 1・6 6★6)
黄金猫くりふ:「それ、どおいう意味で言ってるの・・・かしら・・・?」 
GM:二回のチャレンジで32も猫Bかせいでやんの(汗) 
澪猫イズミ:(ダイスにいってよぉ(汗) )
花魔女雪姫:(この前は5回かりても30だったのに(笑) )
GM:虹しょって、スタートレックのテーマとともにふっとんでください。 
魔女びゅ〜てぃ:「ニオカさんが何らかの理由で会えない、もしくは会う事を拒否したらいかがかしら?」
花魔女雪姫:(この調子で行ったらつかいきっちゃいそう(汗))
魔女びゅ〜てぃ: 
黄金猫くりふ:(うらやましぃぃぃ〜(号泣) )
花魔女雪姫:(でも、今度はわたしのせいじゃないからね(汗)>猫B)
やはり、竜から遠ざかるにつれて、速度が増してゆきます。 
GM:やはり、竜から遠ざかるにつれて、速度が増してゆきます。 
黄金猫くりふ:「そんなことないわ!そうよ!きっと会ってくれるわよっ・・・」
GM:さて...ようやく霧から抜け出しました。
GM:力を吸い取られるような奇妙な感覚もなくなり
花魔女雪姫:「わぁい! はやいはやぁい!」 
澪猫イズミ:(ほら、だから節約しても無駄というお告げでは?・・)
GM:眼下には青い海が広がっています。 
花魔女雪姫:「ほうきさんの調子ももどってきたみたいだし!」
花魔女雪姫:「このままいっきに海まで飛ばすよぉっ!」
花魔女雪姫:「ほぉら! もう海!」

GM:間もなく、サンゴの洞窟が見えてくる頃ですが....
花魔女雪姫:「わぁ! 奇麗‥‥‥」
GM:あれ?何だか妙な船が浮かんでいますよ? 
花魔女雪姫:「夏になったら泳ぎにこようね! いずみ!」
魔女びゅ〜てぃ:「…あそこの珊瑚って装飾品に採ってなかったかしら?」
黄金猫くりふ:(高く、とんでいても確認できますか?)
花魔女雪姫:「わぁい! お船だ!」
GM:(強さ×3でチャレンジしてみて。 )
澪猫イズミ:「ニャ? ・・泳ぐなんてとんでもない(汗)」 
黄金猫くりふ:#3:強さ×3
黄金猫くりふ:0/3失敗(5・1 2・5 5・1)
GM:船がある。ただ、それだけ。 
澪猫イズミ:「この辺りのはずなんだけど・・・あの船は?」 
花魔女雪姫:(節約しても、一回文の量が増えるだけで結局おんなじだったり‥‥‥<猫P)
黄金猫くりふ:「さあ、どうだったかしらね?」 
澪猫イズミ:何か特徴や変わったところはありますか?
GM:イズミ・雪姫ペアには、はっきり見えるね。
花魔女雪姫:(だったらいっぱい使ったほうがお得だね‥‥‥なんてことすると          使いきっちゃうからな(汗))
黄金猫くりふ:(じゃあ、別に不思議ではないわな・・・(汗))
花魔女雪姫:「ちょっと近づいてみよう!」 
GM:船のヘ先に...巨大なモリ。 
澪猫イズミ:そういうタイプの船に心当たりはあります? 
GM:船腹に名前・・・「荒鷲号」 
花魔女雪姫:「こんにちわっ!」>お船さんにむかって
GM:猫の君には、ないな。 
澪猫イズミ:ふみゃぁ(笑) 
花魔女雪姫:イルカさんとか、とびうおさんとかが跳ねてたりするんだろうな‥‥‥うん、そーゆうことにしておこう(笑)
GM:むっさい顔した船員が出てくる。 
魔女びゅ〜てぃ:「品の無い船ですこと。あんな船には乗りたくないものですわ」
黄金猫くりふ:「品のない船って、普通の船よ・・・(汗)」
黄金猫くりふ:(ここから見えているのか!すごい視力だ・・・)
魔女びゅ〜てぃ:(捕鯨(竜?)船だろう。客船と違うのは判るのでわ?)
花魔女雪姫:「こんにちわ! ここでお釣りしてるの?」
GM:男「おんやぁ?こりゃまたかわいいお客さんだべっちゃ」
GM:男「いンや、おらぁただ船ば動かしてきただけだぁ」
澪猫イズミ:「・・・(雪姫をつついて)船首の銛を示します。」
GM:男「たあだ、ダンナがな〜んだか獲物とる〜とかいうとるでなぁ」
花魔女雪姫:「あ、そうだ! ねっねっ、この辺でね、えっと‥‥‥こーーーーーーーれぐらいの大きさの、どらごんさん知らないかな?」
黄金猫くりふ:(捕竜・・・確かにそうかもしれん・・・(汗))
花魔女雪姫:「ん? なぁにいずみ?」
GM:男「どらごん〜おじょーちゃん、大人をからかっちゃいけねぇだぁよ。」
花魔女雪姫:「獲物? おさかなさんつるの?」
花魔女雪姫:「からかってないもんっ! ほんとだもん!」
GM:男「おらのダンナはなぁ、ランドアイルス1の、恐竜はんたぁだぁ〜。1人しかおらんがの。」 
澪猫イズミ:「・・あそこ、おっきなモリがあるわよ? 何の船なのかな?」
花魔女雪姫:「このへんにね。お歌の上手などらごんさんが住んでるんだもん!」
花魔女雪姫:「そのどらごんさんにあわないと、雪姫の街のどらごんさんがたいへんなんだもん!」
GM:男「歌?ああ、おらが小せぇときには、よく港まで聞こえてきたもんだが・・・このごろは、なぁ・・・」
花魔女雪姫:「そうすると、お花さんたちが死んじゃうんだもぉん〜〜!(泣))」
GM:男「ああ、ああ、泣かないでくんろ!(オロオロ)」
GM:と、ゆーよーなコトをしていますと
花魔女雪姫:「ホントだ‥‥‥おっきな槍だね‥‥‥きっとおっきなおさかさんつるんだね!」 
GM:船室の中から・・・
GM:無意味な迷彩服を身にまとった若い男が一人、現われる。
花魔女雪姫:「グスッ……うん! 雪姫、もう泣かない!」
GM:無意味にバンダナを額にまきつけ、無意味にサングラスをかけている。
澪猫イズミ:「あんなのでとらなきゃいけない魚…随分食べでがありそうね…」
魔女びゅ〜てぃ:(魔法の効きが悪そうだなぁ(汗)))
GM:そして無意味に口をヘの字にまげているのだった・・・
花魔女雪姫:「ねぇ、そこのヘンなかっこのおじさん! お歌の上手などらごんさん知らない?」
澪猫イズミ:(海上で迷彩・・確かに無意味であろう(笑))
GM:恐竜ハンター「あっら〜これはこれはか〜わいいおじょうさんね〜」
花魔女雪姫:「ところで、びゅ〜てぃ〜ちゃん、どこまでいったのかなぁ?」
黄金猫くりふ:(ところで、こっちはひたすら目的地に向かってたりするのか(笑)?)
GM:(そろそろ高度下げてもいいよ)
澪猫イズミ:「…さあ、随分高く飛んでたみたいだけど…」
花魔女雪姫:「びゅ〜てぃ〜ちゃ〜〜ん! こっちに面白いおじさんがいるよぉ〜〜! 降りておいでぇ〜〜!」>上
黄金猫くりふ:「ねぇ、雪姫たちを置いていってはいないわよね?」 
GM:恐竜ハンター「そぉなのよぉ、アタシは今、幻の海歌竜をさがしてるのぉ〜」 
魔女びゅ〜てぃ:下品な船&下品な迷彩服には近づきたくないなぁ(汗))
GM:じゃ、しばらく上空で待機していたまへ
黄金猫くりふ:「ちょっと降りてみない?」 
花魔女雪姫:「あたし雪姫! 魔女なの! ファイオの町から来たの(^^) ところでおじさん、なんで女の子の言葉でしゃべるの?」
GM:恐竜ハンター「あっら〜魔女なのぉ?」
GM:恐竜ハンター「このしゃべり方はねぇ、アタシのポリシーなのよぉ。」 
花魔女雪姫:「ふぅん。でも、雪姫、おじさんのしゃべり方、好きじゃないの。気持ち悪いもん!」
花魔女雪姫:「あたしもお歌の上手などらごんさん探してるの。おんなじだね!」
魔女びゅ〜てぃ:(“濃い”キャラやのぉ(汗)))
GM:恐竜ハンター「あら、でもアタシの方が早く見つけるわよ〜(フフン)」 
黄金猫くりふ:(このやりとり、聞こえているのかなぁ・・・?)
魔女びゅ〜てぃ:(男言葉の魔女ってあんまり見ないな。そういや(汗))
花魔女雪姫:「やだぁ! 雪姫のほうが早く見つけるの!」
GM:恐竜ハンター「なんてったって、昨日、ヤツのシッポに信号弾を打ち込んでやったもんねぇ」 
花魔女雪姫:「尻尾に? それって痛くない?(泣))」>はんたー
GM:恐竜ハンター「だから、信号をおっかけていけばぁ〜、す〜ぐに竜をみつけられるってわけぇ〜」 
花魔女雪姫:「ほんと? じゃあ、雪姫も信号おっかっける!(^^)」>はんたー
GM:恐竜ハンター「あ〜ら、所詮野蛮な獣のことですもん、気にすることないわよ〜」
花魔女雪姫:「ちがうもん! どらごんさんは、ヤカンじゃないもん!」
花魔女雪姫:「だから、尻尾さされたら、痛いんだもん!」
花魔女雪姫:「おじさん、雪姫もつれてって!」
澪猫イズミ:「ニャァ……」(陽が当たるようになったので少し気分が良い(汗))
GM:恐竜ハンター「どうかしらねっ信号の周波数はヒミツなのよっ!」
GM:恐竜ハンター「ごめんなさいねぇん、アタシ、仕事には厳しいオトコなの。じゃあね、魔女ちゃん!」

魔女びゅ〜てぃ:「……なにやってるのかしら? まったく…こうしている間にも街の魔法力は、あの夜空模様の竜に吸い取られてるかもしれないのに…」
黄金猫くりふ:「気になるんなら、降りてみましょ??」 
魔女びゅ〜てぃ:「しかたがありませんわね。降りますわよ」 
GM:男は投げキッスを残して去っていった・・・・ 
花魔女雪姫:おててでぺちっ!>投げキッス 
GM:恐竜ハンター「ほ〜っほっほっほ、せいぜい、インチキ魔法でがんばるコトね〜」
花魔女雪姫:(魔法信じてないね?(笑))
GM:(たうぜんである)
GM:手がじゅうじゅういってたりして(汗) 
魔女びゅ〜てぃ:きゅい〜ん。きゅい〜ん。降下中
花魔女雪姫:「雪姫の魔法はいんちきじゃないもん! すごいんだもん!」
黄金猫くりふ:「そうね、降りてみましょっ」 
GM:船は遠ざかってゆく
花魔女雪姫:「いずみ、あんなおじさんに負けられないよね!」 
澪猫イズミ:「ニャッッ……。で、あの船追いかけるの?」 
GM:変わって、びゅ〜てぃたちが降りてきた。 
魔女びゅ〜てぃ:「まったく何をやってましたの? こうしている間にも街は凍りついてますのよ」 
花魔女雪姫:「あ、びゅ〜てぃちゃん、今ままでどこいってたの?」
黄金猫くりふ:「ね、何か話こんでたみたいだけどっ?」 
黄金猫くりふ:(なんて事は確認できないか・・・)
花魔女雪姫:「変な服きた、女の子言葉でしゃべる、恐竜はんた〜のおじさんがね‥‥‥(かくかくしかじか)」 
花魔女雪姫:「‥‥‥とゆうわけなの」
澪猫イズミ:「・・そうみたいね・・話ならあちらに聞いてね(汗)」 
花魔女雪姫:「うん、あんなおじさんより、雪
黄金猫くりふ:「・・・なに・・・それ・・・き、気持ちわるい・・・」 
魔女びゅ〜てぃ:「それじゃぁ、ニオカさんはあの船に追われて逃げ回っているんじゃありませんこと?」 
澪猫イズミ:「え、…ええ(汗) もちろんよ=^^=;」 
黄金猫くりふ:「・・・そ、そうだわっ!」 
花魔女雪姫:「うん、それに、尻尾にみじんこ弾とかいうのをうたれてるの!」
花魔女雪姫:「あの、お船、おいかけよう!」 
黄金猫くりふ:「みんなも、急いだほうがいいわよっ」

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