GM:☆=========================☆
GM:   ヘヘ       ウィッチトレック2       ヘヘ
GM:  (=^^=)   十海WQ「遠い呼び声」  (=^^=)
GM:〜( nn)                (nn )〜
GM:☆=========================☆
GM: 
GM: ある夜のことです。街の上空を、青白く輝く流れ星が
GM: 横切りました。
GM: それは、今まで見たこともないような
GM: 大きな、大きな流れ星でした。
GM: 
GM: 流れ星は山の向こうの「アップル・バレイ(峡谷)」に落ち
GM: 街は一瞬、真昼のような明るさに包まれたのです。
GM: そしてその夜、人々はベッドに入る前に
GM: 不思議な音を耳にしたのでした。
GM: 
GM: それはまるで遠い遠い時間の底から流れてくるような
GM: こわいくらいに深みのある音でした。
GM: そして、次の日の朝のことです・・・・・・・・
GM:では・・・とりあえず、FIOの街に朝がやってきました。

GM:ただいま、時刻は7時丁度です。
GM:何をしていますか?
花魔女雪姫:お花畑に水撒きかな?

澪猫イズミ:その傍らで毛づくろいでもしてます
花魔女雪姫:はい
GM:では、お庭に出ようとドアを開けるとね
GM:まるでミルクのように濃くて、しめっぽい霧が、もあ〜っと流れてくる。
花魔女雪姫:「いずみ、いずみ、水撒きに行くよ」がちゃっ
花魔女雪姫:「ん?」
GM:濃い霧「もあ〜っ」
GM:一寸先も、見えやしませんね。
花魔女雪姫:「わぁ! すごぉ〜い! いずみ! ちょっとこっちきて見て!」          
花魔女雪姫:「お外、真っ白だよ! 雲の中に来たみたい!」
GM:濃くて湿っぽい霧「じめじめ〜」
澪猫イズミ:「クシュン…随分湿っぽいわね〜」においを嗅いでみます
GM:・・・・生ぐさい。
GM:しかも、ちょっと硫黄っぽい。
花魔女雪姫:‥‥‥(汗)>生ぐさい霧
花魔女雪姫:「でも、なんか変な匂いがするぅ‥‥‥」
澪猫イズミ:「ニ…何かやなにおい…(汗)」
花魔女雪姫:「こまったな‥‥‥これじゃあお花さんに、水撒きできないよ」
GM:霧にさえぎられて太陽の光がとどかないのか、薄暗いね。
花魔女雪姫:「なんだかじめじめしてるし‥‥‥」
花魔女雪姫:「ちょっとおそと出てみよう!」
澪猫イズミ:「これだけ湿っぽければ、お水はやらなくて良いんじゃない?」
花魔女雪姫:「あ、あたしママに買ってもらった合羽だしてくる!イズミもいる?」
澪猫イズミ:「え? でるの?(汗)」
花魔女雪姫:「やだ! お花さんにお水をあげるのがあたしのお仕事だもん!」         
GM:ちょっと雪姫、外に出る前に聞き耳でチャレンジして。
花魔女雪姫:「うん。それになんだか面白そうだし(^^)」
澪猫イズミ:「お水のあげ過ぎで腐らせちゃうってこともあるのよ?(汗)」
GM:イズミは、美しさ×3でおねがいします。
花魔女雪姫:(あ、ない(汗)>聞き耳)
花魔女雪姫:(イズミ、失敗したらかしてね?)
GM:(なければ、風読みで。)
花魔女雪姫:#3:風読みならあります(^^)
花魔女雪姫:1/3成功(3・2 1・5 4★4)
GM:この霧は、アップル・バレイの方向から流れてくるようです。

GM:じゃ、そ黄金ペアにまいりませう。
GM:時刻は同じく朝の7時です。
GM:何をしていますか?
魔女びゅ〜てぃ:寝てます
GM:では、とっても怖い夢を見ていただこう
黄金猫くりふ:・・・・・起こします(汗)
GM:霧の向こうで、巨大な黒い影が叫び声を上げる。その声がひびきわたり・・・
GM:君の手の指先や、髪の毛が次第に凍りついてゆく。
魔女びゅ〜てぃ:「う〜ん」
黄金猫くりふ:「びゅ〜てぃ!ほら、もう朝よっ!おきなさい!」
黄金猫くりふ:ゆさゆさ
黄金猫くりふ:(ところで、ジュエリーデザイナーって何する仕事でしたっけ)
GM:(指輪とか、ブローチとかをデザインしたり、宝石をカットしたりする仕事ね。)
黄金猫くりふ:(了解)
黄金猫くりふ:「ほら!いつまで寝てるつもりっ!」(ゆさゆさ) 
GM:ふと、見回すと、街中が凍りついている...と言うところで目がさめました。
魔女びゅ〜てぃ:「つ、冷たい……」」
黄金猫くりふ:「わっ!・・・・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「……寒い……」
黄金猫くりふ:「ど、どおしたの?急にっ?!」 
魔女びゅ〜てぃ:「…? (--) あら、くりふ。何ですの? もう朝ですの?」
GM:窓のカーテンのすき間からは、どんよりした白い闇・・・
黄金猫くりふ:「・・・もうとっくにおひさまが昇ってるわよ」
GM:まるで、夢の続きのようです。
黄金猫くりふ:「まったく・・・」 
魔女びゅ〜てぃ:「ふぁぁ…どこに、おひさまが昇ってますの?」
黄金猫くりふ:「・・・・・・・・は・・・・・」(空を見る)
黄金猫くりふ:「・・・・・誰にでも間違いはあるわ・・・・・・・」
魔女びゅ〜てぃ:カーテンを捲りながら/「……ほんと、いやな天気ですこと…(sigh)」
GM:空は、分厚い霧のヴェールでおおいかくされています。
黄金猫くりふ:「それにしても、どおしたの?」
GM:さて・・ここで、風読み、聞き耳、魔法を調べるのどれかでチャレンジしてください。
魔女びゅ〜てぃ:「? 私(わたくし)が、どうかしましたの?」
黄金猫くりふ:「また寝ぼけただけかしら?・・・」
魔女びゅ〜てぃ:どれも無いです(汗)
GM:あああ、じゃあ、魔女の力でチャレンジしてください。
黄金猫くりふ:「寝てるとき、変なこと口ばしってたでしょ?」
魔女びゅ〜てぃ:#2:魔女のちから
魔女びゅ〜てぃ:0/2失敗(3・4 1・3)
黄金猫くりふ:(貸せるのでわ・・・・>チャレンジ )
黄金猫くりふ:(すっかり忘れてたが・・・)
魔女びゅ〜てぃ:「あぁ。少し夢見が良くなかっただけですわ」

花魔女雪姫:「大丈夫だもん! あたしのお花たちは、元気だもん!」
花魔女雪姫:「さ、いずみ、この合羽に着替えよ(^^)」 
澪猫イズミ:「でもほら、ほんとに湿っぽいわ?」(とヒゲについた露を払い落とす)
澪猫イズミ:「それにそれ、窮屈だから着たくない…(汗)」 
花魔女雪姫:「きないの? 濡れちゃうよ?」
澪猫イズミ:「だから出かけるの…やめましょ?(汗)」
花魔女雪姫:「でも、ずっとこのままだったらヤだもん」
花魔女雪姫:「もし、このままず〜っと、じめじめして、お日さまが見えなくなっちゃったら‥‥‥」
花魔女雪姫:「お花さんたちも元気がなくなっちゃうよ」
澪猫イズミ:「それはわたしも嫌だけど・・(汗)」
花魔女雪姫:「だから、いってみようよ! ね!(^^) 面白いことありそうだし、ね!(^^)」と合羽を
黄金猫くりふ:「ふぅん、それならいいけど・・・」
GM:失敗かぁ(汗)じゃあ、くりふ、美しさ×3でチャレンジ。
黄金猫くりふ:#6:美しさ×3
GM:イズミも、さっき保留にしてた分のチャレンジをおねがいします。          
黄金猫くりふ:0/6失敗(2・3 1・6 3・4 4・3 1・5 5・1)
澪猫イズミ:了解
魔女びゅ〜てぃ:「こんな深い霧の中から変な声が聞こえてきて……街中が凍りついて……」
黄金猫くりふ:(おひ・・・・・・(汗))
GM:でゅわっでゅわ〜(笑)
澪猫イズミ:#6:美しさ×3
澪猫イズミ:0/6失敗(3・5 3・1 1・6 2・5 1・5 6・5)
GM:こっちも(汗)。

GM:じゃあ、全員。 
花魔女雪姫:あい
黄金猫くりふ:「ふぅん・・・変な夢にゃ・・・」
黄金猫くりふ:(ほい)
魔女びゅ〜てぃ:うぃ
澪猫イズミ:はい
GM:この瞬間、霧の彼方から、ながながと尾を引く、不気味な鳴き声が          きこえてきた。

花魔女雪姫:せっせと合羽かぶりながら「あっちのね、林檎の谷のあるほうから流れてくるみたいだよ」
澪猫イズミ:「面白いことなんか無いと思うけど・・しかたないわね(汗)」
GM:声は霧をふるわせ、家の窓ガラスがぴしぴしと鳴る。
魔女びゅ〜てぃ:「そう、ちょうどあんな声……」
花魔女雪姫:合羽に手を通してるところで固まる(汗)
黄金猫くりふ:「!?」
魔女びゅ〜てぃ:「!」
黄金猫くりふ:「あんな声じゃにゃあでしょっ!」
花魔女雪姫:「‥‥‥い‥‥‥いずみぃ〜〜〜っ!(泣))」
澪猫イズミ:「……ブルブル…何よこの声…」
GM:空と鳥、もしくは山と動物を持っていたら、チャレンジして。
魔女びゅ〜てぃ:「わ、私(わたくし)のせいではありませんわ!」
黄金猫くりふ:「誰もあなたのせいだなんて言ってにゃいわよっ」
花魔女雪姫:「な、なにかな、今の声〜!(泣))」合羽着かけでだきついてる           
魔女びゅ〜てぃ:んなモノは無い(汗)>空鳥,山動物 
澪猫イズミ:「・・・聞いたこと無いわね・・あんな声…」尻尾をたててる
花魔女雪姫:#5:「山と森」大きいほうでいいのかな? 
花魔女雪姫:2/5大成功(5・6 4★4 5★5 2・5 2・3)
GM:猫にかりるなり、あきらめるなり
黄金猫くりふ:(貸そうか?)
魔女びゅ〜てぃ:(いらん(汗))
黄金猫くりふ:(なぜぇぇぇ(泣)けちぃ〜)

★猫は手持ちの「猫ポイント」を魔女に貸すことで、本来はもっていないはず
 の技能を持っていることにしたり、チャレンジを成功しやすくすることがで
 きます。猫ポイントを使えば使うほど、魔女の経験点は減り、逆に猫の経験
 点はあがります。

GM:成功した雪姫には、その声が、誰かを呼んでいるような気がした。          
花魔女雪姫:「いずみ〜(泣))」ぎゅぅっ!
澪猫イズミ:「痛いっ…分かったから…離してよ…(汗)」
GM:びゅ〜てぃにも、声がアップル・バレイから聞こえたことは、わかるとします。
花魔女雪姫:「‥‥‥呼び声?‥‥‥誰かを‥‥‥呼んでる‥‥‥」
魔女びゅ〜てぃ:「何ですの。起きてみれば天気は悪いし変な声はするし」
黄金猫くりふ:「落ち着いてる場合じゃにゃいわよっ!」
魔女びゅ〜てぃ:「慌てていては、良い商いはできませんことよ」
黄金猫くりふ:「それも時と場合によるわっ!」
花魔女雪姫:「いずみ、一緒にいてよぉ(泣)」
花魔女雪姫:「でも、いずみ‥‥‥さっきの声、誰かを呼んでるみたいだった‥‥‥」
澪猫イズミ:「…どこにも行かないから、安心してってば(汗)」
花魔女雪姫:「ホントだからね? ずっとそばにいてね? 嘘ついたら針鼠だよ!(泣)」
澪猫イズミ:「はりねずみって…(汗)」
花魔女雪姫:(猫は、嘘をついたら、針千本の変わりに、ハリネズミを食べなければならないのです)

GM:さて、それから1時間ほどたちました。
GM:朝ご飯の準備をしようとして、君たちはまた、たいへんな事に気付きます。
GM:火がつかないのです!
花魔女雪姫:「いずみぃ〜〜! 火がつかないよぉ〜!(泣))」<今日はぎゃ〜           ぎゃ〜うるさいな(笑)
澪猫イズミ:「・・・・」足下で丸くなってる
魔女びゅ〜てぃ:「そんなことより、朝食にいたしましょう。準備はよろしくて?」
黄金猫くりふ:「この状況は異常よっ!」
黄金猫くりふ:ぐぅぅぅぅ(おなかの音)
GM:お茶も沸かせないし、卵もトーストも焼けません。
黄金猫くりふ:「・・・・・・・・・・・」
黄金猫くりふ:「・・・そ、そうね・・・腹が減っては戦はできぬ、っていうし・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「卵は、ターンオーバーで焼いてくださる?」
黄金猫くりふ:(猫に卵がやけるんかい???)
魔女びゅ〜てぃ:(魔女猫は焼けるだろう。温泉の湯揉みをやる猫もいることだし(笑))
黄金猫くりふ:「分かったわ・・・」
黄金猫くりふ:取りあえず、卵をやこうとする
GM:火が・・つかない。
魔女びゅ〜てぃ:「…どうしましたの? 卵は?」
黄金猫くりふ:「・・・だめよぉ〜、火が・・・つかないの」
GM:7月にしては、ちょっと肌寒いです・・・
GM:長袖のブラウスがほしくなってきます。
GM:雪姫のお花も...くたっとしてきちゃいました。
花魔女雪姫:「ああっ‥‥‥お花さんたち、どうしちゃったの? 元気出して!」
花魔女雪姫:「寒いの?」
花魔女雪姫:花と草で話し掛ける 
GM:ほい、チャレンジたのみます。
花魔女雪姫:#6:草木と花
花魔女雪姫:1/6成功(4・5 5・4 3・2 3★3 5・2 2・5)
GM:花「寒い・・・・寒いの・・・」
花魔女雪姫:「この霧のせいだ‥‥‥まってて! 今あったかくしてあげるからね!」
GM:花「お日様の光がとどかなくて....」
黄金猫くりふ:「おかしいわよっ!絶対おかしい!」
GM:コンロ「・・・・・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「火が点かない? 何を言ってますの。…カチッカチ…あら、ほんとうに点きませんわね」
黄金猫くりふ:コンロをかちゃかちゃやる
GM:コンロ「・・・・・・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「故障かしら?」
黄金猫くりふ:「ね、おかしいでしょっ?」
黄金猫くりふ:「今度、修理屋さんに頼んだほうがいいかしら?」
澪猫イズミ:「…それにしても寒いわね…これじゃこたつが欲しいわ…」
花魔女雪姫:「いずみ! やっぱり出かけよ! 用意していて!」
GM:火のエレメンタルそのものが、お留守してるって感じかな。
魔女びゅ〜てぃ:「そうですわね。後ほど修理屋さんを呼びことにしますわ」
澪猫イズミ:「・・・クシュン…これじゃ風邪ひいちゃうわ…ブツブツ」
黄金猫くりふ:ぐぅぅぅぅ(腹の虫)
黄金猫くりふ:「それより、朝ご飯、どおしようか?」
魔女びゅ〜てぃ:「…まったくとんだ手抜きですわね。火の精が抜けるようなコンロなんて…」

黄金猫くりふ:「火の精が抜ける?!・・・それって、ただの故障じゃにゃいわよっ!!」

GM:また、いちだんと寒くなったようです。 
GM:さて...再び、霧の彼方から、あの声が響きわたります。
魔女びゅ〜てぃ:「……まったく、何ですの? あの変な声は?」
黄金猫くりふ:「!?」
澪猫イズミ:「!!・・・また…」

花魔女雪姫:とりあえず、お花畑に散っちゃな太陽を出すような魔法をかけときます 
GM:難易度(2)+街の魔法を信じる力はなぜか今日は(12)+魔法力

★魔女の使う魔法は、その場所の「魔法を信じる力」が強ければ強いほど効果を発揮
 します。12と言うのは最大値。普通ならまずあり得ない強さだと思ってください。

花魔女雪姫:#魔法力+2+12:もう無駄遣いしないぞ(笑)
花魔女雪姫:成功 20≧6×2
GM:お花のまわりが、ぽぉっと弱々しいオレンジ色の光につつまれた。雪姫
花魔女雪姫:「少しの間、これで我慢しててね‥‥‥」
GM:お花「ありがと。ありがと・・・・」
花魔女雪姫:「いずみ、やっぱりおかしいよ!」
澪猫イズミ:「…また一段と寒くなったわね…グシグシ」

黄金猫くりふ:「それに、なんだか寒くなってきたみたい・・・ブルブル・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「しかたありませんわね。ミルクは残ってますかしら?」
魔女びゅ〜てぃ:「朝食はシリアルとミルクだけですませることにいたしましょう」
黄金猫くりふ:「・・・びゅ〜てぃ・・・あなたってほんっとのんきね・・・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「何を莫迦なことを…今は7月ですわよ……あら、いやですわ。本当に寒い」
黄金猫くりふ:「やっぱりなんかおかしいわよっ!」
黄金猫くりふ:「調べてみるべきだわっ!」

花魔女雪姫:「きっと、アップルバレーで、なんかあったんだよ。いかなきゃ‥‥‥お花さんたちが死んじゃう!(泣))」
澪猫イズミ:「にゃ?? どうかしたの?」
花魔女雪姫:「いずみ、ぶつぶつ行ってる場合じゃないよぉ! 早くこれに着替えて!」
花魔女雪姫:と、無理矢理着せかえ(笑)
澪猫イズミ:「…ちょ、ちょっと肩が…はずれちゃう…(汗)」
花魔女雪姫:えいえいえいっ!「いずみ! ちょっと動かないで! あれ?こっちが袖で‥‥‥?」
澪猫イズミ:「…分かったわよ、行くわよ、行くからそんなに…ニャッ(泣))」

GM:あとね、びゅ〜てぃ。君の家の電化製品(ラジオとか)も一切、動かなくなってしまったな。
GM:しかも、仕事場の方で、奇妙な物音がしている!
魔女びゅ〜てぃ:「……困りましたわね。ラヂオも故障したようですわね」
黄金猫くりふ:(それはこっちにも聞こえていてよいですか?)
GM:くりふにも、きこえる。
魔女びゅ〜てぃ:「! くりふ! 仕事場のほうから物音がしませんこと!」
GM:音「カタ、カタカタカタカタカタ・・・・・」
黄金猫くりふ:「・・・ラヂオもって・・・」(ラジオを調べながら) 
魔女びゅ〜てぃ:「きっと、泥棒ですわ。何てヤツでしょう」 
黄金猫くりふ:「え?!ほんと!」 
GM:仕事場に行くと...なんてこったい!
魔女びゅ〜てぃ:「許せませんわ。よりによって私のところから物を盗もうだなんて」
黄金猫くりふ:「泥棒めっ!逃がさないわよぉ!」音のする方へはしる
GM:ガラスケースの中のトルマリンが、いっせいにビリビリビリビリふるえているじゃありませんか。
黄金猫くりふ:「・・・・・・・なに・・・これ・・・・・」

花魔女雪姫:「あれ? このボタンがこっちで‥‥‥もう! わかんな〜い (泣))」
花魔女雪姫:「こうなったら、えい!」  服を着せる魔法(汗)
澪猫イズミ:「…いいから、わたしがやるから…(汗)」 
GM:イズミく〜ん、1D6+1して。 
GM:まちがい。1d6+6
澪猫イズミ:#1D6+6
澪猫イズミ:1D6(3)+6=9
花魔女雪姫:(1D6+1‥‥‥信じてない猫(汗))
澪猫イズミ:(雪姫といると、魔法が成功するものと信じられなくなるとか?(笑))
GM:難易度(3)+イズミの魔法を信じる力(9)+魔法力 
花魔女雪姫:(ちゃんと成功してるもん(泣))(笑) )
花魔女雪姫:#魔法力+3+9
花魔女雪姫:失敗 18<5×4
澪猫イズミ:(ほら(汗)(笑))
花魔女雪姫:しくしく(泣)) なんでいずみに服をきせるのがさっきの太陽を出すのより難しいの!(泣))
花魔女雪姫:(いずみが雪姫のこと信じてくれないからだ〜(泣)))
澪猫イズミ:「…魔法使っても、不器用ねぇ(汗)」
花魔女雪姫:「違うもん! いずみが魔法信じてないだけだもん!」
澪猫イズミ:ごちゃごちゃからなんとか抜け出して、着なおします(汗)>合羽
GM:はい(汗)
花魔女雪姫:「うぇ〜ん! いずみのばかぁ〜!(泣)) きっといずみはあたしの          こときらいなんだ〜!(泣))」 
澪猫イズミ:「…それよりほら、出かけるんでしょ?(汗)」 
澪猫イズミ:「…あぁもう泣かないで(汗)、嫌ってたら一緒になんかいないわよ          (汗)」 
花魔女雪姫:「‥‥‥うん(/_;)」 

魔女びゅ〜てぃ:「わ、私に判るわけありませんわ。くりふこそ判
黄金猫くりふ:「ねぇ、変よっ!絶対、変だわっ!」
黄金猫くりふ:「私に分かるわけないでしょっ」
GM:トルマリン「ビリビリビリッビリリッ」
GM:トルマリン「ナゼ・・・・ナゼコタエナイノカ?」
黄金猫くりふ:「あなたこそ、魔女なんだから、魔法とかでなんとかわからない           のっ?!」
黄金猫くりふ:「?!」
魔女びゅ〜てぃ:「(・_・) いま、何かおっしゃいまして?」
GM:トルマリン「トモヨ・・・・ナゼコタエナイノカ?」
GM:トルマリン「ワタシハ、タニデマッテイル・・・マッテル・・・」
黄金猫くりふ:「私、なんにも言ってにゃあわよ・・・」 
黄金猫くりふ:「言ってるのはこのトルマリンの方じゃ・・・・・・」 
魔女びゅ〜てぃ:「じゃぁ、誰が……」 
黄金猫くりふ:「あなた、なんか魔法でもかけたの?」 
GM:トルマリン「マッテ・・・ママ、マッテイ・・・ル・・・」
魔女びゅ〜てぃ:「私は無闇に魔法を使ったりはしませんことよ」 
GM:トルマリンの振動は、ぴたっとやんでしまった。 
黄金猫くりふ:「え・・・・・・・じゃ、じゃあ・・・・・・・(汗)」 
魔女びゅ〜てぃ:「…あら。止まりましたわね」
GM:どうしますか?  
黄金猫くりふ:「止まりましたわね、じゃにゃあわよっ!これは異常よっ!」

GM:雪姫たちは、どうしますか?  
澪猫イズミ:目的地は魔女まかせです(汗) 
GM:うむ(汗) 
GM:何もしないんだったら....
花魔女雪姫:「うん」涙ふきふき‥‥‥よいしょっと立ち上がって‥‥‥「さぁ! いずみ!行くよ!お花さん達を守るため!不思議な冒険の旅へ!」ちゃっちゃっちゃっちゃらら〜〜ん♪ 
黄金猫くりふ:「私、気味悪いのは嫌いにゃのよ!なんとか原因を調べられにゃいのっ!?」 
黄金猫くりふ:「魔法とか、魔法とか、魔法とかでっ」
GM:更に1時間経過してしまうんだが
魔女びゅ〜てぃ:「とりあえず、ジェシカ様のお家にうかがってみませんこと?」
魔女びゅ〜てぃ:「少なくとも、私たちよりも事態を把握していらっしゃるかもしれませんわ」 
魔女びゅ〜てぃ:(よりも→よりは)
黄金猫くりふ:「そうね・・・それがいいかもしれにゃいわ・・・」 
GM:ジェシカ様の家にゆく間でもない。 
黄金猫くりふ:「じゃあ、善は急げよっ!すぐ居きましょっ!」 
GM:宝石の一つから、君を呼ぶ声がする。 
魔女びゅ〜てぃ:「それでは、冬服の支度をしてからお伺いいたしましょう」
花魔女雪姫:ところで、びゅ〜て〜ちゃんのこと知ってるのかな?(汗) 
GM:知っているっしょ、同じ街の魔女なんだし。
花魔女雪姫:「いずみ! 旅立ちの前に、まず仲間を集めるんだよね!」 
花魔女雪姫:「めざすは、びゅ〜てぃ〜ちゃんのおうち! ぜんたーい進 めっ!」 
澪猫イズミ:とりあえず、道みちにおいを嗅ぎながら行きます 
GM:あああ、硫黄くさ〜い。 澪
猫イズミ:朝より強い?(汗) 
GM:強い。 
澪猫イズミ:「…臭いがひどくなってる(汗)」 
花魔女雪姫:「うん、鼻がつ〜んとするぅ(泣)」 

GM:ジェシカ「もしもし!もしもし!誰かいないの?もしもし!」>びゅ〜てぃ
魔女びゅ〜てぃ:「あら? 何ですの?」>宝石
黄金猫くりふ:「そんなのんきな事言ってる場合じゃにゃいわ!すぐよっ!すぐ居          きましょっ!」 
澪猫イズミ:「…それ、本の読み過ぎじゃない?(汗)」 
黄金猫くりふ:「?!」>宝石
魔女びゅ〜てぃ:「まぁ、ジェシカ様。これからそちらへ伺おうとしていたところですわ」>宝石
GM:ジェシカ「この街の魔女たち・・・まだ、うごける魔女たち...おききなさい・・・」
黄金猫くりふ:「・・・大魔女さま・・・(毎度変なところからのおでましね・・・)」
花魔女雪姫:「ご本いっぱいよんで、雪姫、えらいでしょ?(^^)」 
魔女びゅ〜てぃ:「あら? 一方通行のようですわね」>宝石
GM:ジェシカ「今、街全体から、すさまじい勢いで魔法の力が奪われて
黄金猫くりふ:「しっかり聞いてなさいよっ」 
GM:ジェシカ「わたくしも、じきに魔法を使えなくなるでしょう....」
澪猫イズミ:「偉いわねぇ。それで歴史なんかのお勉強もしっかりしてくれればねぇ…」 
GM:ジェシカ「どうやら・・・原因は...街をとりかこむ霧にあるよ          うです・・・」
花魔女雪姫:たったたら〜りらりらりら〜♪ 行進曲をバックにびゅ〜てぃ〜ちゃんのおうちへ進行中
GM:ジェシカ「この声を聞いた魔女たち・・・・街がこうなった原因を調べてください。....それがかなわないようなら。....できるだけ街を離れるのです!」
GM:ジェシカ「まだ、飛べるうちに!どうやら、昨夜アップル.バレイに落ちた流星・・・・が・・・・」

★このへんで事態を察知した魔女たち。同じ町に住む他の魔女の心配をはじめます。

花魔女雪姫:(る〜べる、無事かな‥‥‥(汗))
GM:ジェシカ「こううんを・・・い・・・の・・・・」(プツッ)
黄金猫くりふ:「?!大魔女さまっ?!!!!」>宝石
澪猫イズミ:(る〜べる? )
GM:シ〜〜〜〜〜〜〜〜ン
花魔女雪姫:(なんか緊迫してる〜!(泣)))
黄金猫くりふ:(爆発しないよな・・・(笑)>トルマリン)
澪猫イズミ:(なお、この宝石は…以下略(笑) )
GM:宝石は、それっきり沈黙してしまった。
花魔女雪姫:(この街に住んでる魔女の一人で、劇場にすんでる木目魔女です。いじっぱりで、裏暗示が金(笑) )
黄金猫くりふ:「・・・・・・・魔法の力が吸い取られる・・・って・・・」
澪猫イズミ:(み…(汗)>裏金 (笑) )
花魔女雪姫:りらりらりら〜♪「‥‥‥ところで、いずみ、この道であってると思う?」 
黄金猫くりふ:「ね、ねぇ、びゅ〜てぃ?ちょっと、魔法を使ってみてくれる??」 
澪猫イズミ:「…どこ向かってるのよ?」 
GM:とりあえず、あってる(汗) 
花魔女雪姫:「びゅ〜てぃ〜ちゃんのおうち!(^-^)」 
澪猫イズミ:「・・・ならあってると思うわ(汗)」 
花魔女雪姫:「だって、目の前が真っ白で道が見えないんだもん(泣))」 
GM:時々、得体の知れないもの踏んでるけど 
花魔女雪姫:「‥‥‥(ひきっ!!) きゃっ! なんか、にゅるんっとしたもの踏んだ〜〜!(泣))」
澪猫イズミ:何ですか?(汗) の踏んだ得体の知れないもの 
GM:ヒ.ミ・ツ。 
花魔女雪姫:「いずみ、迷子にならないでね(泣)」 
魔女びゅ〜てぃ:んじゃ、ま、店の玄関に『本日、臨時休業』の魔法文字を(汗)) 
GM:そろそろ、到着していいよん。
GM:魔法文字でチャレンジ! 
花魔女雪姫:「ここだ‥‥‥よね‥‥‥いずみ?」 
魔女びゅ〜てぃ:#1:魔法文字(汗))
魔女びゅ〜てぃ:0/1失敗(4・3)
金猫くりふ:「びゅ、びゅうてぃ・・・私も手伝うわよ・・・」 
GM:うっすらと、ガラスについたような...きがした、と思ったら消えた。 
花魔女雪姫:そのまま歩いていったら、びゅ〜てぃ〜ちゃんにごっつんしそう          
澪猫イズミ:「…びゅ〜てぃさんの家でしょ? この宝石店よ。」 
GM:ごっつん(笑) 
魔女びゅ〜てぃ:「……確かに魔法力が弱くなっているようですわね」>消えた魔法          文字/(笑)
黄金猫くりふ:「・・・・ゾゾォ・・・・か、書けなかった・・・の・・・」 
GM:何かがお店のドアにぶつかった。 
黄金猫くりふ:「どおしよう、どうしようっつ!!!」
澪猫イズミ:「…とまっ……遅かったみたいね(汗)」 
花魔女雪姫:「‥‥‥わっ! いずみ! 急に目の前に壁がっ‥‥‥(どっか〜ん)」
GM:ぐらぐら〜(笑)
黄金猫くりふ:「早くなんとかしなきゃっ!!」 
花魔女雪姫:おでこ「しゅぅうぅうぅうぅう」
黄金猫くりふ:(あわてている)
魔女びゅ〜てぃ:「まず、ありったけの防寒具を用意なさい」 
魔女びゅ〜てぃ:「それと、私のほうきの用意も」 
花魔女雪姫:「(@_@) い、いったぁ〜〜い(泣))」
黄金猫くりふ:「ど、どおしたらいいのぉ!」(混乱)
GM:魔法を使うとか、おもわんのか(汗)>防寒
澪猫イズミ:「それは分かったから、ノックしないの?」 
黄金猫くりふ:「え?え・・・わかったわっ・・・」 
黄金猫くりふ:防寒具をとりにいく
花魔女雪姫:「うん、いまする」とんとんとん 
魔女びゅ〜てぃ:(魔法は最後の武器だ(笑) )
GM:(忍者部隊月光かぃ)
GM:ほい。クローゼットの中にカシミアのコート。 
黄金猫くりふ:(けちだな〜・・・(汗) )
花魔女雪姫:(でも今ので十分だったかもしれない(笑)<扉にどっかん>ノック)
魔女びゅ〜てぃ:「もうしわけありません。本日は臨時休業とさせていただきます」
花魔女雪姫:(気付いてないみたいだけど(汗)>鈍感びゅ〜て〜)
黄金猫くりふ:では、それを持ったままほうきを取りに走る 
GM:カルティエのほうきがっ(笑) 
花魔女雪姫:「にゅ、びゅ〜てぃ〜ちゃ〜ん(泣))」
黄金猫くりふ:(カルティエってなんですか(汗)? )
魔女びゅ〜てぃ:「??」>ドアの外/(笑)
GM:ああっなんだか知り合いの雪姫ちゃんのような..。 
黄金猫くりふ:では、びゅ〜てぃの所へ走る 
花魔女雪姫:「雪姫だよぉ〜! 開けて〜!」 
黄金猫くりふ:とたたたた・・・・
GM:ブランド

★いまならさしずめニムバス2000ってとこでしょうか。

黄金猫くりふ:「びゅうてぃっ!も、持ってきたわっ!」 
澪猫イズミ:ところで来る途中誰か見かけました? 
GM:聞きたい?(にたり) 
黄金猫くりふ:「ね、早くいきましょっ!早くいきましょっ!」 
澪猫イズミ:い、一応(汗) 
花魔女雪姫:「あ、いずみ、扉の前にいると、扉にたたかられるから気をつけてね?」 
GM:しゃべれなくなった、知り合いの黄昏猫... 
花魔女雪姫:ええっ!? しゃべれない!?(汗);;;;
花魔女雪姫:ま、まさか木目猫も‥‥‥(泣))
魔女びゅ〜てぃ:「どこへ行く気ですの? 慌てても良い取引はできませんことよ」 
黄金猫くりふ:(口はあるんですよね?(笑)>たそがれ猫 )
GM:(あるって(笑))
GM:飛べなくなった、黄昏色のマントを着た少女... 
澪猫イズミ:「…こんなうっとうしい日に…」と顔を洗っている
花魔女雪姫:(う、うそっ! 嘘だよねっ!(泣)) シックは大丈夫だよねっ!(泣)))
GM:(にたり) 
黄金猫くりふ:「へ・・・・どこって・・・どこだったかしら・・・=^^;」 
澪猫イズミ:うーみ(汗) 了解(汗); 
花魔女雪姫:(ああ、マスターがにたりと笑ってる〜(泣)))
魔女びゅ〜てぃ:(さて。家財道具一式を担いで逃げるとするか……(笑)/嘘です(汗))
黄金猫くりふ:(飛べない空戦魔女って・・・一体・・・(汗) )
花魔女雪姫:(ただの女の子(笑))
花魔女雪姫:(も、もしかして、いずみもしゃべれなくなったりしないかな‥‥‥(汗))
黄金猫くりふ:(かそうか(笑) )
GM:(ぐずぐずしてると、あるいは...) 
黄金猫くりふ:(はうあっ! )
魔女びゅ〜てぃ:とりあえず、荷物の中にトルマリンを1つ忍ばせておく 
GM:ほい、どぞ。 
花魔女雪姫:「びゅ〜てぃ〜ちゃん! 早く開けて! お花さんがね! たいへんなの〜!(泣))」どんどんどんどん!
魔女びゅ〜てぃ:んじゃま、カシミアの上に、ちょぴっと剥げた金色のマントを羽織って……
花魔女雪姫:「なんだか寒くなってきたし‥‥‥ブルブル‥‥‥」
黄金猫くりふ:「と、とにかく、どっか居くんでしょっっ?!」(まだ混乱してい         る) 
GM:ドアあけてあげてよ〜(笑) 
魔女びゅ〜てぃ:「ゆきますわよ。ほうきの後ろにお乗りなさい」 
GM:ああっ聞いてないよ、このお嬢様(爆笑) 
花魔女雪姫:「いずみ、大丈夫?」抱えあげる 
黄金猫くりふ:「うん!わ、わかった」(ほうきにのる) 
黄金猫くりふ:(猫も混乱してるし・・・(笑))
魔女びゅ〜てぃ:ドアを開けると同時に飛び出す(笑) 
花魔女雪姫:どんどん! どんどん! どんどんどんどんどん! 段々ノックのビートが早くなって行き‥‥‥
GM:どれで飛ぶ? 
澪猫イズミ:「ニャ?…いないの?」 
花魔女雪姫:ドン……ドン…………どん‥‥‥ど‥‥‥ シーン
魔女びゅ〜てぃ:『高く飛ぶ』しかまともに飛べないの(汗)) 
GM:じゃ、チャレンジしてね。 
魔女びゅ〜てぃ:#6:高く飛ぶ
魔女びゅ〜てぃ:2/6大成功(1・4 1・2 5・3 4・3 2★2 3★3)
花魔女雪姫:「わかんない(泣)) いずみぃ〜いなかったらどうしよう(泣))」
魔女びゅ〜てぃ:急上昇(笑)
GM:いきなりドアがばっくん!とひらいて...
GM:金色の影が急上昇していった(笑) 
花魔女雪姫:「あっ! びゅ〜てぃ〜ちゃ‥‥‥っ!!?!?!?!?」
GM:しかし、いつもより、高度低いかも。 
澪猫イズミ:「そうね、とりあえず…?!!」
黄金猫くりふ:「きゃ〜〜っ!高く飛び過ぎよぉぉっ!」 
魔女びゅ〜てぃ:「こう霧が深くては、視界が効きませんわね」
GM:ホウキの出力が弱いとゆーか、なんとゆーか/・・ 
花魔女雪姫:しーん‥‥‥30秒間の「沈黙の間」をどうぞ‥‥‥(笑)>視聴者の皆様
GM:しーん・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
黄金猫くりふ:「・・・・・・は・・・どおして飛んでるんだったかしら・・・」(ふと我にかえる)

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