十海特転M:えーと、まず前半終了時の確認します。 ロボ刑事34:コクコク>M 十海特転M:まず、34と鏡味はコンピューターにクラッキング中。館内のデータをいぢくれる状態。>34>鏡味 "電影師"鏡味:うい>M ロボ刑事34:うふふふふ。そうです(^^)>M 十海特転M:羽鳥と鳶助は、特命教師 謎野仁志が残したメッセージいんざボトルをあぶりだしで解読したところ>羽鳥>鳶助 "高跳"鳶助:ですね>M 十海特転M:(おっと、このペアのとこには、あつがりさんもいたねっ) "戦忍"羽鳥:うい>M ロボ刑事34:(きれーにパーティ三分割ですねえ(笑)>現在) "救急"桜子:(そいや、あつがりさんとさむがりさん、今日店頭ではじめて見ました・・・実在だったんですね・・・) 十海特転M:で、桜子さんと光月ちゃんわ、海城マナとその取り巻きの所に行って「占ってくださーい」と声かけたところ。>桜子>光月 十海特転M:(ええ、いるんですよ…) "幻獣使"光月:うぃ。 "救急"桜子:はい。M ロボ刑事34:(HPにもあったでしょうに(笑)>桜子) "幻獣使"光月:(知らないな・・) 十海特転M:(サンエックスのHPにいます) "幻獣使"光月:(そうか・・・(眉間にしわ)) "救急"桜子:(いや、実在だとは夢にも・・・・(笑)さむがりさんの説明には思わず納得です・・・(爆)) "戦忍"羽鳥:(あ,ほんとにいた(笑)) 十海特転M:で、多分にご都合主義ではありますが、全員、官給品で「文武省特製校内PHS」(携帯電話の電磁派で誤作動起こすメンバーが若干一名いるので)を所持していることにしてください。>ALL ロボ刑事34:おお、心遣い感謝感謝(笑)>PHS "高跳"鳶助:(防水対策も完璧なんですねっ(笑):PHS) 十海特転M:これは、どんなに電波状況の悪い場所でも、一緒にミッションに参加しているメンバー同志は繋がると言う、熱い絆が組み込まれています。>ALL 十海特転M:(そう、防水もばっちりだっ) ロボ刑事34:「(ああああ・・・・・このPHS私より良い防水使ってるぅぅ!!)」>PHS "救急"桜子:ちなみにメール機能は・・・?>M "幻獣使"光月:(ボイスメモもおっけーね(笑)) 十海特転M:メール機能つき、ボイスメモもおっけー、着メロも豊富(なんつったって技術提供はQINDですから)>桜子>光月 十海特転M:ただし…ストラップだけは自前。 "電影師"鏡味:(もちろん自爆装置も甘美・・・いやさ完備だ。) ロボ刑事34:(キツイお小言も実体化・・・(笑)>QIND製) 十海特転M:(そう言った瞬間君のPHSには実装された) ★テッカー「ではPHSのスイッチを入れよう。ぽちっとな」 他一同「だああそのかけ声はやめんか〜っ」「不吉だ不吉っ!」 テッカー「しょーがないなあ…じゃあ今週の〜っビックリドッキリめか〜っっ」 (サークル日替わりランチのセッションより/でもやってることは人工津波大発生…) "戦忍"羽鳥:(笑) ロボ刑事34:(・ε・)>鏡味 十海特転M:もちろん、隠密モード、マナーモードも搭載だ! 十海特転M:万が一の時には「にゃーっ」と猫の鳴きまねもしてくれる! "高跳"鳶助:(男のロマン?(笑):自爆>鏡味) ★なお、当然のことながらマスターの都合でいきなり「不通」になったり「圏外」になったりもする。 "戦忍"羽鳥:官給品ということは使用料もダータ? 十海特転M:ってことで連絡体制を整えてですね(とんとん)こっから先は分割されてるペアごとに順繰りにマスターが対応してきます。他の人は「待ち」の状態です。 十海特転M:ターダ。ミッション失敗したら自腹。>羽鳥 "戦忍"羽鳥:うっ(^^; "幻獣使"光月:はーい "電影師"鏡味:(コーヒーに入れる角砂糖のような(笑)>鳶助) 十海特転M:文字どおり自腹を切るってやつだね ロボ刑事34:(近藤正彦・・・・・・>待ち) 十海特転M:(・ε・)>34 ロボ刑事34:(^^; "高跳"鳶助:(でわ介錯を……:自腹を斬る) 十海特転M:で、「待ち」になった方は行動中のPCの推奨行動を見ていただきたいのです。>ALL ロボ刑事34:了解<推奨行動の推薦>M 十海特転M:これ、学校の校風にこだわるより「ものすご、それっぽーい」と思ったら推薦!ってレベルでやっちゃったほーがやりやすいです。 "高跳"鳶助:らじゃ〜>M "戦忍"羽鳥:了解>M 十海特転M:あと暴走抑制用に「1時間瞑想」「冷たい水で顔を洗う」ってのも有効だったので念のため(笑) "救急"桜子:了解しました(確かに対象が少人数だし推薦しやすいっ)>M "電影師"鏡味:(悟りみたいだな(笑)>暴走抑制) "高跳"鳶助:(水なら嫌って程浴びた気が……(笑)) ロボ刑事34:準備OK(p164-165開きっと) 十海特転M:と、ゆーことで…後半戦、ゆきますわよっ>ALL "電影師"鏡味:ほい>M ロボ刑事34:了解>M "高跳"鳶助:ほいっ>M "救急"桜子:了解>M 十海特転M:でわアイキャッチ後…。 十海特転M: 十海特転M:◆特命、其の二------------------------------------◇ 十海特転M: 十海特転M:◆----------------------------人魚姫の逆襲!part.2◇ 十海特転M: 十海特転M: 桜子&光月ペアからスタートします。 十海特転M:え、ちょっと軽いアクシデントがありましたが(こほん) "幻術使"光月:(落ちたー) "救急"桜子:(凍ったかとびくびくしてました・・・(笑)) ロボ刑事34:(おきゃです>光月) 十海特転M:改めまして桜子&光月ペアからスタート。おあとの4名のみなさんは推奨もーどにて。 "幻術使"光月:ほほい 十海特転M:人工海岸の一角。白い砂浜の上に数名の少女、真ん中に海城マナ。>桜子>光月 十海特転M:マナ「そう…占ってほしいの」 十海特転M:長い、ウェーブのかかった髪。アーモンド型の大きな瞳。黒目が大きく、うるんでいる。 "幻術使"光月:「ええ、是非お願いしたいの(^^)」>マナ 十海特転M:マナ「恋の悩み?」>光月 "幻術使"光月:「恋というか・・とても気になる方がおりますの」 "救急"桜子:光月の後ろでちょっとおろおろしながら回りを見回したりと落ち着かないです>M "救急"桜子:「えっ、そ、そんな人がいたんでありますかっ!?」小声で(笑)>光月 "幻術使"光月:「そうですよ、でも、まだお会いしたこともないのですけれど」にこにこと>桜子>マナ 十海特転M:マナ「そう…」 十海特転M:マナは胸元に下げたペンダントに触れる。>桜子>光月 "救急"桜子:「えっ?あっ、それって・・・」ここで口をつぐみ、マナの動向を見守ります。マナ>光月 十海特転M:透き通ったガラス。カットされたダイアモンドのような形で、銀色のフタがついていて…中で、青い液体が揺れている>桜子>光月 "幻術使"光月:「でもこの学校におられると聞いて、わたくしとても楽しみにしておりましたのよ」 十海特転M:マナ「そう…」>光月 "幻術使"光月:「・・・まぁ、綺麗なペンダント・・」 十海特転M:マナ「これはね。願いの小ビン。私の、占いの先生がくださった大事なもの」>光月>桜子 "救急"桜子:「占いの先生、でありますか?」>マナ 十海特転M:マナ「ええ。大事な事を教えてくださった、とっても素敵な方」ほほがかすかに赤らんで目がうっとりと…>桜子 "幻術使"光月:「まるで、中に海が入っているようですわね(^^)」>ペンダント 十海特転M:マナ「ふふ…本当に、そうかもね」>光月 "救急"桜子:「その人は・・・誰でありますか?・・・あ、いや、そんな素敵な人なら是非とも紹介して欲しいであります・・・」>マナ 十海特転M:マナは鞄から丸いものを取り出して両手でつつみこむように持った。 十海特転M:マナ「ルル・エリアス水妃とおっしゃる方なの。ショッピングモールで、占いのお店を経営してらっしゃるわ」>桜子 "幻術使"光月:「ええ、話がそれましたが・・残念ながらまだお目にかかっていないのですわ」>桜子>マナ 十海特転M:大きめのリンゴほどの球体。真珠のようにも、オパールにも見える。 十海特転M:マナ「その方のお名前は?」球体の表面がかすかに輝いた…>桜子>光月 "幻術使"光月:「水晶ではないのですね。不思議な輝きです・・・はい、謎野仁志様ですわ」 "救急"桜子:「ルル・エリアス水妃・・・」反芻しながら記憶に叩き込みます>M "幻術使"光月:「とてもお会いしたいのですが・・今はどちらにいらっしゃるのか」 十海特転M:感か頭で目標15>光月>桜子 "幻術使"光月:#感:えい "幻術使"光月:★無効なコマンドです(BonusDice) "幻術使"光月:ダイス数:2+Lv(0)Token error(GetToken)=0 "幻術使"光月:★無効なコマンドです(PinDice) "幻術使"光月:★無効なコマンドです(Sum) "幻術使"光月:★無効なコマンドです(PreDice) "幻術使"光月:★無効なコマンドです(Critical) "幻術使"光月:感(0)+2D6(★無効なコマンドです(LoopMax) "幻術使"光月:★無効なコマンドです(Loop) "幻術使"光月:★条件式に誤りがあります. "幻術使"光月:★無効なコマンドです(BonusDice) "幻術使"光月:ダイス数:2+Lv(0★マクロが閉じていません})" ${if:JudgeMode==0:判 定準備A,BonusDice}★マクロが閉じていません}${else:判定準備B} cr ${if:3<3:判定 準備,${if:BonusDice>0:ダイス,0}${else:判定準備,)=0 "高跳"鳶助:ten "高跳"鳶助:…おや "幻術使"光月:おう? 十海特転M:おや? "救急"桜子:#感 "救急"桜子:ダイス数:2+Lv(0)+ゾーン(1)=3 "救急"桜子:感(8)+3D6(4+5+3)=20 "幻術使"光月: わかった。ハンドルが違うんだ 十海特転M:幻術になってるのね "幻獣使"光月:さっき落ちて焦ってたから・・・(笑) "幻獣使"光月:失礼しました(^^;) 十海特転M:(震龍の陰謀かっ(違)) "幻獣使"光月:#感:あらためて "幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(0)+ゾーン(0)=2 "幻獣使"光月:感(12)+2D6(3+2)=17 十海特転M:謎野せんせーの名前を聞いた瞬間、ぴくっとマナの眉が震えた?>光月>桜子 "高跳"鳶助:(あー驚いた……朝書き換えてた分は動作チェックしたはずなのにバグ眠らせてたかと(笑)) 十海特転M:マナ「ほうら…見えてきたわ…見えてきたわ…」球の表面がうにょおっと虹色にうねり、脈打ってる…>光月>桜子 十海特転M:(ま、ほら、今後この 十海特転M:(リアクションがきた時はハンドル違いって確認できたし(笑)) 十海特転M:マナ「ご覧なさい…人魚の涙を、じいっとご覧なさい…あなたのあいたい人が浮かんでくるわ…」>光月>桜子 "幻獣使"光月:「・・・・。」 じっと見る>たま 十海特転M:#12+2D6+2D6 十海特転M:12+2D6(1+4)+2D6(3+4)=24 "救急"桜子:こっちはマナの表情をジッと見ています>M 十海特転M:感か頭+誘惑か応急手当(なんでやねん!)で目標24とか言う。>桜子>光月 十海特転M:そうそう、体、もありとしよう。 "高跳"鳶助:(「登録」でダミー登録しといて「#12,2,0」to "高跳"鳶助:とゆー手も……) "幻獣使"光月:じゃあEPPを使ってみよう。 十海特転M:根性で耐えるんですね! 球体の妖しい光、マナの瞳にすいこれそうな気分…>桜子>光月 十海特転M:クリチカルにするですね。いくつつかうですか>光月 十海特転M:(おお、その手があったですか>鳶助) "幻獣使"光月:ええと、みっつ・・・で足りるのかな(笑) "電影師"鏡味:(何気に言葉使いがチャイナ入ってませんか(笑)>M) "高跳"鳶助:(ダミーのゾーンはかなり怪しい事になってる筈ですが(笑)>M) ロボ刑事34:(ぷわーっと行ってみよう(笑)<無駄使いの勧め) 十海特転M:誘惑1レベル、だから3つですねっ。5*3で15か。 "救急"桜子:では、私もクリティカル狙いで行きます・・・で、4個という。(笑)>M 十海特転M:20ですねっ>桜子 "救急"桜子:#EPP-=20 "救急"桜子:EPP:41 / ゾーン:通常 "幻獣使"光月:#EPP-=15 "幻獣使"光月:EPP:58 / ゾーン:通常 "救急"桜子:(あ、高揚だったか・・(汗)) 十海特転M:(さっき中国茶飲んだから(嘘))>鏡味 "救急"桜子:#体,3:クリティカル4個 "救急"桜子:ダイス数:2+Lv(3) "救急"桜子:体(9)+2D6(2+2)+3D6(3+1+6)=23 "救急"桜子:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:46 / ゾーン:通常 "救急"桜子:#振り足し,23,2:3個で足りたか・・・ "救急"桜子:23(23)+2D6(2+2)=27 クリティカル! 十海特転M:…… ロボ刑事34:(使っておいて良かったねえ(笑)>桜子) "救急"桜子:#振り足し,27,2:・・・・・・(笑) "救急"桜子:27(27)+2D6(6+5)=38 十海特転M:(おしい…) "救急"桜子:(ふっ、根性・・・) 十海特転M:(さすが国防っ) 十海特転M:あ、そか、こーゆーときに推奨すればいいんだな。1D6とってください>桜子 "戦忍"羽鳥:(でも,もともと高揚してたから23+1d6のような?(笑)) "救急"桜子:#1D6:わーい♪ "救急"桜子:1D6(4)=4 "幻獣使"光月:ごめん、ちょっとルールわかってないんだけど、最初はふつーにふって後から振り足しの時に追加すればいいの?>EPP消費分 "救急"桜子:#EPP+=4 "救急"桜子:EPP:50 / ゾーン:通常 ロボ刑事34:(EPP消費した時点で通常になったんでわ?>羽鳥) 十海特転M:そそ、最初は普通。>光月 "幻獣使"光月:#感,1 "幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(1) "幻獣使"光月:感(12)+2D6(4+5)+1D6(1)=22 "幻獣使"光月:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:63 / ゾーン:通常 "救急"桜子:(そこ、そいうこといわない(笑)>羽鳥) 十海特転M:で、1個振り足し>光月 "幻獣使"光月:#振り足し22,1 "幻獣使"光月:22(22)+1D6(6)=28 ロボ刑事34:(クリティカル=ダイス目が違っても同じ目が出た事にできる権・・・ですよね?) "戦忍"羽鳥:(+1d6あればEPP消費しなくても24は超えていたかも・・・)>34 ロボ刑事34:(違う・・・クリティカルの為のEPPだ) 十海特転M:(それでも振り足せるのわ実際に『同じ目』だった個数分だけなんじゃなかったかしらん) "救急"桜子:(では、2個分でよかったのでは?>光月の消費) "電影師"鏡味:(最初に使用を宣言してるなら、必要なくても消費されるらしいし>EPP>桜子) 十海特転M:(あ、そか、三つ振ってるから二つ同じ出目にすればよかったんだっけね。すまん、5戻しておいてくりょ>光月) ロボ刑事34:(可能性の問題だにゃ。3D6の期待値だと・・ヒフティヒフティでないかい?>羽鳥) "高跳"鳶助:(うみ、最大で「実際に振るダイスの個数−1」個分までって消費限らないと問題あるわな…:事前消費) "幻獣使"光月:(よくわからなくなってきた(笑)) ロボ刑事34:(整理整理・・・・クリティカルが欲しい時は「振るはずのダイス目−1」個クリティカルを買えば良いんだな) "救急"桜子:(技能レベルが3なので、全部違う目だった時の為の保険(笑)>鏡味) 十海特転M:(で、能力で2D6と技能1レベルの場合は、ふるダイスは3つ。強制的に同じ目にするのは2つぶんでいいから) "救急"桜子:(もしくは自分を信じて!(笑)ダメだったら後からかう(笑)>34) 十海特転M:(EPPの消費は10が正しいのだわ) "幻獣使"光月:なるほど・・ "幻獣使"光月:#EPP+=5:とりあえずもどし "幻獣使"光月:EPP:68 / ゾーン:通常 十海特転M:はぐはぐ。 "高跳"鳶助:(68でまだ通常……私ならもう暴走してるとゆーのに(笑)) ロボ刑事34:(頭と感情が豊かな人は平常心を保つのが上手いにゃ・・・(ジュルジュル)) 十海特転M:一瞬、自分が真っ暗な夜の海辺にいて>光月>桜子 十海特転M:水の中で『誰か』がもがいている姿が見えたような気がした。闇の中から声が響く。>光月>桜子 十海特転M:『彼を助けたい? だったら…夜中の12時、彼と自分の名前を書いた紙を板に乗せて流しなさい』>光月>桜子 "電影師"鏡味:(これ、今の振り方だと、まず高揚した状態でロールして、しかるのちEPP消費分を差し引いて通常になった・・・で、いいんだよね?(^^;) "高跳"鳶助:(いあ……まずEPPを消費して通常になって、しかるのちロールしてるはづ>鏡味) 十海特転M:(使用宣言→EPP消費→ゾーン変動→ダイスロール、だ。)>鏡味 "戦忍"羽鳥:(期待値だと余裕だったんじゃないかな?9+2d+3d+1dだから・・・>34) "高跳"鳶助:(だもんで、ゾーン変動も計算に入れないと大変な事になると(笑):事前使用) 十海特転M:(つまり高揚してる場合はダイスロールの結果にかけてもよいし、出目に頼らず安全株を狙ってクリティカル狙いをしてもよいつーことやね。) "電影師"鏡味:(そうか。了解>M) "幻獣使"光月:「・・・どこに流しますの? あのドームの海岸?」 十海特転M:さて、普通の女生徒さんだったらここで『そうか、それしかないのねっ』と思い込んでしまうところですが 十海特転M:君たちは「そんなことしたって見つかる訳ないじゃんかよお」と理性さん(と根性さん)が見破ります>光月>桜子 十海特転M:マナ「そう、ドームの人工ビーチ」>光月 十海特転M:マナ「あそこは『とくべつな場所』だから…」 "救急"桜子:ぶんぶんぶんっと頭を振ってから、あたりを確認。もう景色は戻ってるんですよね?>M 十海特転M:もどってるんです>桜子 "幻獣使"光月:「そうでしたのね・・・わかりましたわっ」>マナ 十海特転M:なんか周りの取り巻き少女たちはうっとりトリップしちゃってますがっ>桜子 十海特転M:マナ「今夜よ…チャンスは今夜だけ…それをすぎたら…ね。」>光月 "幻獣使"光月:「はい(しっかりとうなずく)」>マナ "救急"桜子:「あああっ、そういえばっっっ!!」(大声) 十海特転M:マナ「大丈夫よ、きっとうまくゆくわ…きっと…」>光月 十海特転M:ざっぱーんっ!>桜子>光月 ロボ刑事34:(あーあ(笑)>大声) "幻獣使"光月:「えっ? きゃっ」 ずぶぬれ〜(笑) 十海特転M:女生徒「きゃあっ」「いやーっtつめたいっ」 "救急"桜子:みんなずぶぬれですよね?>M 十海特転M:(サービスかっと?) 十海特転M:濡れてますっ>桜子 "高跳"鳶助:(……わざとか?わざとか?(笑)>桜子) 十海特転M:(あ…とばっちり(笑)>鳶助>羽鳥) "救急"桜子:「あっ、自分、うっかりしてましたでありますっ!みなさん、早く着替えて下さいねっ!」・・・トリップとけてますよね、女生徒さんたち。(爆)>M "戦忍"羽鳥:あ,やはり海岸なのね・・・俺たちは・・・(笑) 十海特転M:ええ。すっかり覚めてますっ>桜子 "高跳"鳶助:そーらしいね…(笑)>羽鳥 十海特転M:女生徒「あ〜あ」「でもアロハってすぐ乾くし」「何枚でも替えがあるから便利なんだよね」(のんびり)>桜子 十海特転M:マナは水に濡れてもあわてる風もない。むしろ、いきいきして、輝いて…嬉しそうです>桜子>光月 "幻獣使"光月:「それでは、有難うごさいました。私は着替えてきますのでこれで失礼しますわ」>マナ 十海特転M:ぴかぴかさん「ぴっかぁ」(アロハぎゅっとしぼり) 十海特転M:マナ「…また、ね」>光月>桜子 "救急"桜子:「いや、ほんと申し訳ないでありますっ!」>女生徒たち 十海特転M:ぴかぴかさん「ぴーかー、ぴかぴっかあっ!」(ぷんすか)>桜子 "幻獣使"光月:「あちらで乾かしましょうね」>ぴかぴかさん 十海特転M:でわこの場面はここでカット。>光月>桜子 "救急"桜子:「あああっ、申し訳ないでありますっ!(=△=;)」>ぴかぴかさん>光月 ∽ ※ ∽ ※ ∽ ※ ∽ 十海特転M:海岸をずーっと進んで 十海特転M:サンマの香りもこおばしい、鳶助&羽鳥ペアにズームイン。>鳶助>羽鳥 十海特転M:どーもこの大波は桜子さんのようです…ええ。さっき、ちらっと聞き覚えのある声がしました…>鳶助>羽鳥 "高跳"鳶助:はいなー>M "高跳"鳶助:「……まーた南十字の仕業か……ちったぁ学習しろよなー」 "救急"桜子:(あああっ(笑)<ばれてる<大波) 十海特転M:(°目°;あつがりさん『あ。あ。あ』(ごおおお)>鳶助 "戦忍"羽鳥:「俺の秋刀魚がっ!・・・おのれ桜子・・・」 十海特転M:…やっぱシケったか、秋刀魚… "高跳"鳶助:(お前に言われたくないって?いや言い返す言葉もありません(笑)) ロボ刑事34:(2だもんなあ(笑)<頭>鳶助 "高跳"鳶助:「だがっ!この程度で俺の心の炎は消せないぜっっ」(ごおおおおっっ) 十海特転M:濡れたアロハも瞬間乾燥っ 十海特転M:で、ビンの中の手紙は『日記を探せ/316号室/追伸:すみっこの犬に注意』>羽鳥>鳶助 "高跳"鳶助:「で、やっぱり探してみるのが正しいんだろーなぁ、これ」>羽鳥 "戦忍"羽鳥:「もう一度焼けば食えるか・・いや,それよりも」>鳶助 "高跳"鳶助:「それよりも?」>羽鳥 "戦忍"羽鳥:「そうそう.メッセージにあった部屋を探そう.確か便利なものがあったろ?」>鳶助 "高跳"鳶助:「便利なもの……って、こいつの事か?」PHSをとりだし>羽鳥 十海特転M:すちゃっと! 十海特転M:(たでーま) "幻獣使"光月:(おかえりー) "電影師"鏡味:(おかえり>M) "救急"桜子:(おか〜) ロボ刑事34:(おきゃです>M) "高跳"鳶助:(おかえりー>M) 十海特転M:PHSすちゃっと出た瞬間に落ちましたっ ロボ刑事34:(電磁波が・・・(笑)) "戦忍"羽鳥:(落ちた(^^;) 十海特転M:(ああ、こっちもっ) ロボ刑事34:(おきゃー>羽鳥) "高跳"鳶助:(おかえりー>羽鳥) "幻獣使"光月:(みんななかよく>落ち) "救急"桜子:(おか〜>羽鳥 NGワードなんだろうか?(笑)) "戦忍"羽鳥:(失礼(^^;) 十海特転M:PHS出たシーンから仕切り直しよっ>ALL 十海特転M:(命綱つけとくかっ) "戦忍"羽鳥:「そいつで鏡味達と連絡をとれば.部屋の場所がわかるだろ?」>鳶助 "高跳"鳶助:「あーなるほどな。んじゃ早速取ってみるか」>羽鳥 "戦忍"羽鳥:今,昼休みだったよね?>M 十海特転M:うん>羽鳥 "戦忍"羽鳥:「頼む」>鳶助 "高跳"鳶助:ではpipipi、と鏡味君にTEL入れましょー>M、鏡味 "電影師"鏡味:ほいな 十海特転M:あ、着メロなってます>鏡味 "電影師"鏡味:「ハロー。」>電話 ロボ刑事34:「ん?」>鏡味 "高跳"鳶助:「鏡味か?嵐山だが、(かくかくしかじか)な訳で316号室の場所を教えて欲しいんだが」>鏡味 "電影師"鏡味:「あー、部屋の場所?ちょっと待ってろ」>カタカタカタ>端末 十海特転M:かたかた… "電影師"鏡味:で、分かります?>M 十海特転M:素直に場所だけ調べる? それともついでに誰の部屋か突っ込んで調べる?>鏡味 十海特転M:つっこむ場合は頭+コンピューターで16。>鏡味>34 "電影師"鏡味:とりあえず、最初に場所を調べて教えます>M ロボ刑事34:「……」じー>鏡味 "電影師"鏡味:そのあと、突っ込んで。 "電影師"鏡味:#頭,3 "電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(3) "電影師"鏡味:頭(10)+2D6(6+4)+3D6(4+1+2)=27 "電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:75 / ゾーン:通常 十海特転M:場所は31階、エレベーターから右行って6番目>鏡味 "電影師"鏡味:ついでに鍵を解除したいのですが>M 十海特転M:…ってここ女子寮のエリアじゃん。しかも個室、VIP待遇>鏡味 ロボ刑事34:「316号室?」調べ調べしてます>M 十海特転M:調べ調べ…じゃ頭+コンプで16>スリーフォウ ロボ刑事34:サポートルールって無いのですよね(^^;>特転 十海特転M:鍵外す場合は指+コンプで16。 "戦忍"羽鳥:(調べるのは放課後で間に合うかなぁ・・・って女子寮ってことは(^^;) ロボ刑事34:#頭,1: ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(1):ゾーンペナルティ:1D6 ロボ刑事34:頭(7)+2D6(1+4)+1D6(2)-1D6(2)=14 ロボ刑事34:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:22 / ゾーン:通常 十海特転M:(女装するか?) "電影師"鏡味:「31階のエレベーター右行って6番目だ。」>鳶助 "高跳"鳶助:(誰もいないはずの今がちゃーんすっ(おい)>羽鳥) ロボ刑事34:「うう・・・・僕はダメロボットです」(;; "高跳"鳶助:「わかった、サンキュー」ぷち(切断)>羽鳥 "高跳"鳶助:じゃない>鏡味 十海特転M:(・ε・)『(ひゅううううう)』>34 ロボ刑事34:「どじでのろまなわにです」(謎) "電影師"鏡味:「そのくらいが愛敬あっていいぞ」>34 十海特転M:ぷちばななわに「(足をかぢかぢ)」>34 ロボ刑事34:「・・・・・・・・・」がしっ<愛と友情のさばおり>鏡味 "高跳"鳶助:「31階のエレベーターを右に行って6番目、だそーだ」>羽鳥 "電影師"鏡味:「ををぅ!?」>34 "戦忍"羽鳥:にゃ,授業中のほうが確実な気もするんだが ロボ刑事34:「あなたはとても良い人間です」ぎゅうう>鏡味 十海特転M:…友だちつくってますね。推奨行動と認可、1D6さしあげます>34 ロボ刑事34:#1D6:THANX>M ロボ刑事34:1D6(6)=6 十海特転M:(…) ロボ刑事34:#EPP+=6 ロボ刑事34:EPP:28 / ゾーン:通常 十海特転M:(友情パワーで立ち直ったよーで) ロボ刑事34:「ああ、何か失われた任務へ振り分けたメモリーが回復したっ」 十海特転M:ってーと授業フケて潜入?>羽鳥>鳶助 "高跳"鳶助:つー事になりますか>M、羽鳥 "戦忍"羽鳥:しかないでしょう(^^; "電影師"鏡味:「あッ・・・切りやがった。話しを最後まで聞けっての・・・。」>携帯 十海特転M:でわ午後の授業開始前に合流。>ALL ロボ刑事34:ちなみに・・・・・★:新しい情報を手に入れた で推奨<鏡味>M 十海特転M:…なるほど、いえてるわにね。1D6、Eppをふやしてください>鏡味 "電影師"鏡味:#1D6:どもです "電影師"鏡味:1D6(1)=1 十海特転M:そうそう、316号の本来の住人は「伊集院スミレ子/1年フェニックス組」です。>鏡味 "電影師"鏡味:#EPP+=1 "電影師"鏡味:EPP:76 / ゾーン:通常 ロボ刑事34:(あああっ(^^;>+1) 十海特転M:3週間前に行方不明になってますね。>鏡味 "高跳"鳶助:(ああ、ゾーン閾値が高いっていいなぁ(笑)) "電影師"鏡味:ううむ。 十海特転M:相次ぐ行方不明者の最初の一人です。>鏡味 十海特転M:そゆことで、バナナの木のしたで全員集合。>ALL "戦忍"羽鳥:うい 十海特転M:木陰でくつろぐ、かわいい子わに…。 ロボ刑事34:了解>M "幻獣使"光月:ほい "電影師"鏡味:#指,3:鍵開けしときますね。 "電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(3) "電影師"鏡味:指(10)+2D6(2+5)+3D6(2+5+1)=25 "電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:81 / ゾーン:高揚 十海特転M:かっちゃん★>鏡味 ロボ刑事34:盛り上がってきたですね・・・>鏡味 "高跳"鳶助:(やっと高揚か…(笑)) 十海特転M:女子寮の鍵開けてもりあがり…。 "電影師"鏡味:(暴走までまだまだ余裕・・・>34) ロボ刑事34:(いいなあ(ジュルジュル)>鏡味) "電影師"鏡味:「フッフッフ・・・」>鍵かっちゃん "電影師"鏡味:じゃあ、情報交換という事で>バナナの木の下 "戦忍"羽鳥:情報交換はかくかくでいいよね?>ALL>M 十海特転M:かくしかで。>羽鳥 "幻獣使"光月:いいっすよー 十海特転M:子わに「(かぢかぢすねかぢり)」>34 ロボ刑事34:「マスター!マスター!」(^^/ (ブンブン)「警護者の部屋に警報装置を仕掛けておきましたぁ」>桜子 "高跳"鳶助:「女子寮?……それって、やっぱり俺らが入ったら問題あるよなぁ」(ぼそ) ロボ刑事34:コクコク「女子寮は男子生徒立ち入り禁止です」>鳶助 "救急"桜子:「それはよくやったでありますっ!」・・・人間の役にたった、の推奨・・・は無理?>34>M "幻獣使"光月:「女子寮ですか・・・それでは私達で行ってみましょうか?」>桜子 十海特転M:役にたってるよね、うん、D6どぞ>34 "戦忍"羽鳥:「何だと?こんな大義名分が・・・いやなんでもない」 ロボ刑事34:#1D6:わーい ロボ刑事34:1D6(1)=1 "電影師"鏡味:「とりあえず、鍵は開けておいたから部屋には入れるぞ。」 "救急"桜子:「それはそうと、要注意人物が増えたでありますッ。」>ALL 十海特転M:(すかーとはけばおっけーだぞー、とささやいてみる) ロボ刑事34:#EPP+=1:どもも>M&桜子 ロボ刑事34:EPP:29 / ゾーン:通常 "救急"桜子:「もちろんでありますっ!」>光月 十海特転M:(窓から入ればおっけーじゃないかあ、とかささやいてみる) "高跳"鳶助:(……31階まで垂直クライミングっすか?(笑):窓から) 十海特転M:(屋上からおりれば9階ぶんですむじゃないかあっ(笑)) ロボ刑事34:「マスターと光月さんだけでは棄権・・・いや、危険です。お供しま すっ」>桜子&光月 "幻獣使"光月:(窓ふきアルバイトのフリをしつつ・・(まて)) "高跳"鳶助:(おお、その手がっ(笑)>M) 十海特転M:以上の事を考慮にいれ(こほん)316号に侵入希望者、挙手っ!>ALL "戦忍"羽鳥:(真昼間に?>M) "電影師"鏡味:「それ、授業中に行くんだよな?」>桜子>光月 十海特転M:(…周囲にビルがじぇんじぇんない、野っぱらにぽつーんと建ってる学校なんだ…>羽鳥) ロボ刑事34:ちょんちょん>M "戦忍"羽鳥:いや,生徒の目が(^^; 十海特転M:首だけ?>34 "幻獣使"光月:「そうですわね、人気がないという点では授業中のほうがよろしいのではないかしら」 十海特転M:学校エリアは20階から下(笑) ロボ刑事34:なぜかここに・・・ロングヘアーのかつらか麦藁帽子はありませんか?>M 十海特転M:(ごそごそ)はい。>34 ロボ刑事34:どっちかな?(ごそごそ)>M "電影師"鏡味:「6人ゴソっとフケるのは、やっぱり目立つと思うんだよ。」 十海特転M:三つ編みの髪の毛のついた麦わら帽子>34 "戦忍"羽鳥:「いかにも」>鏡味 ロボ刑事34:「私もマスターにお供しますっ」変装中>桜子&光月 "高跳"鳶助:「だな」>鏡味 "電影師"鏡味:「せめて3人までだな。熱射病とかの口実にしとこう。」 ロボ刑事34:「コレから潜入中は私を”アン子”と呼んでください」赤毛なんだな・・・>桜子&光月 十海特転M:……>34 "電影師"鏡味:「・・・・止めるのも何か面倒くさいし。」 ★ってな訳で誰も止めない34の女装。 ★実はこの時、「お下げつきの帽子うんぬん」と言うのは北海道の某テーマパークそなえ つけの帽子をイメージしていた。そのテーマパークとは今は亡きカナディアンワールド。 「赤毛のアン」の世界を再現していた所であった…。 ★いやあ。一瞬びびりましたよ。「心読まれたか?」って。 "救急"桜子:「・・・・・」>34 "救急"桜子:「ああいってますが、よろしいでしょうかっ?」>光月 "高跳"鳶助:「んじゃ、俺・鏡味・羽鳥は授業で残りは316号室ってとこか?」>ALL ロボ刑事34:「・・・・・・・」マスターの身を案じる真摯なまなざし(・・)>光月 "幻獣使"光月:「そうですね、ではご一緒に」 "戦忍"羽鳥:「・・・しゃーねーな」>鏡味>鳶助 ロボ刑事34:「やりましたわっ。マスター」きゃっきゃきゃっきゃ>桜子 十海特転M:声のオクターブあげてますね?>34 ロボ刑事34:ボイスチェンジです>M "救急"桜子:「・・・・・・」(光月のダメだしを期待していたらしい(笑))>34 ロボ刑事34:「MODE-SELECT: "電影師"鏡味:「何かあったら携帯で宜しく。バイブにしとくから。」>桜子>光月 十海特転M:でわ桜子さん、34、あらためアン子ちゃん、光月の3名が316に侵入。おあとの3人はPHSでフォロー。>ALL "救急"桜子:「では、教室の方よろしくお願いするでありますっ!特にマナさんは要注意でありますッ!」>教室組 ロボ刑事34:「INPUT:S=ANNE。OK」 "戦忍"羽鳥:「(女子の部屋に・・こんなチャンス滅多にないのに・・無念)」と目の幅涙を流し授業へ(爆) "幻獣使"光月:「はい、それでは」 ロボ刑事34:(リスクを払えば・・・・(笑)<女装>羽鳥) "電影師"鏡味:(授業中なら、女装の必要ないよーな気が・・・) 十海特転M:でわ316号室です。>光月>桜子>34 ロボ刑事34:(授業を受けてるのは"変わり身くん"なんだな・・・(笑)) ロボ刑事34:はいな>M 十海特転M:(丸太がアロハ着て) "幻獣使"光月:はいはい。 "戦忍"羽鳥:いや,忍たるもの昼間は目立ってはいかんのだ(笑) 十海特転M:夜目立たないとっ(違) 十海特転M:己の信念に従い目の幅の涙を流すや潔し(おい)1D6EPPあげよお>羽鳥 ロボ刑事34:「こそこそ」帽子をおさえ周囲の警戒中< >M "戦忍"羽鳥:(笑)さんくす>M 十海特転M:「特別室」って書いてある>34>光月>桜子 十海特転M:名札は「伊集院スミレ子」>34>光月>桜子 "戦忍"羽鳥:#1d6 "戦忍"羽鳥:1D6(4)=4 "救急"桜子:「ここがそうでありますね・・・」>特別室 ロボ刑事34:「私のナビゲーションシステムによるとこの部屋のようです」>特別室 "戦忍"羽鳥:#EPP+=4 "戦忍"羽鳥:EPP:43 / ゾーン:通常 十海特転M:で、カギは鏡味くんが外したので開いていると。 "幻獣使"光月:では自分の部屋のよーに扉を開けて中へ。 "救急"桜子:ドアにぴとっと耳をつけて、聞き耳・・・>M 十海特転M:かちゃり。しばらく使わなかった部屋独特の『むわっっ』としたにほひ>光月 十海特転M:ああっあいてしまいましたっ>ドア ロボ刑事34:遅かったよーな・・(^^;>桜子 "幻獣使"光月:「あ、ごめんなさい」>桜子 十海特転M:聞き耳姿勢のまま、どどっと中へ御案内っ>桜子 "戦忍"羽鳥:なかにころがるんだな "救急"桜子:しようとしたら、光月に先を越された(笑)ので、「あああっ、まってくださいっ」>光月 ロボ刑事34:「…」じー・・・ぐるん・・・じー>室内 "幻獣使"光月:唇にひとさしゆびをあてて「しー」>桜子 ロボ刑事34:「マスター。先行しすぎると危険です」しー>桜子 "救急"桜子:ごろんごろん・・・(笑)そのまま、びたっとうつ伏せ状態で周囲を警戒。(無駄なあがき)(笑)。M 十海特転M:何を見つけたかなっ。感+捜索で15。>34 十海特転M:…あ、すみっこに>桜子 ロボ刑事34:#感:技能無し ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(0) ロボ刑事34:感(4)+2D6(6+4)=14 十海特転M:まっくろな、犬>桜子 "幻獣使"光月:全員中に入ったら、扉をぱたんと閉め。 ロボ刑事34:うおおお。涙を飲むっ<失敗>M 十海特転M:わんこ「(じー…)」>桜子 "救急"桜子:「あうっ、申し訳ないですっ(汗汗)」>光月 十海特転M:ひゅうう…>34 "救急"桜子:「いいい犬がいるでありますっ!」といいつつ、目は逸らさずじー・・・>犬 十海特転M:わんこ「(じーーーーーーー)」>桜子 ロボ刑事34:「マスター。後退してくださいっ」前進>桜子&M 十海特転M:これ…もしかして…すっごくよくできてるけど>桜子 "幻獣使"光月:「犬さんに注意、でしたかしら?」>桜子>34 十海特転M:ぬいぐるみだ>桜子 "救急"桜子:「(こ、ここで目をそらしたら負けでありますっ!)じーーーーーーー」>犬 十海特転M:犬ぬい「(つぶらない瞳でじ〜〜〜〜〜〜〜)」 ロボ刑事34:「マスターっ・・・・・・・?」>桜子と犬 "救急"桜子:「・・・なんだ、ぬいぐるみであります・・・」そのまま匍匐前進で進み、つかまえてみます>ぬいぐるみ ロボ刑事34:「たしか・・・すみっこの犬に注意・・・とメモリーしています」>光月 ロボ刑事34:「マスター!注意、注意です!」ハラハラ>桜子 "救急"桜子:「注意ったって・・・・・人形なら大丈夫でありますっ!」がしっ>犬 "幻獣使"光月:「普通のぬいぐるみかどうか、調べていただけます?」>わんこぬい>34 十海特転M:ふかふか>桜子 ロボ刑事34:「迂闊に接触すると爆発したらどうしますか!」>桜子 十海特転M:重っ>桜子 十海特転M:見かけよりかなりずっしりしているっ>桜子 "幻獣使"光月:「おふたかたとも、もっと静かにお願いします」>桜子>34 十海特転M:ぴかぴかさん「ぴぃかあ」(しーっ)>桜子>34 ロボ刑事34:(たしか・・・国際専守は★匍匐前進 でしたね(笑)<推奨>M&桜子) 十海特転M:(あ、そういえば(笑)1D6とって>桜子) ★恐ろしいことにちゃんとルールブックに明記してあります。 ★もしかして、国防の生徒って廊下を匍匐前進してるんだろーか。(今週は匍匐前進推奨週間です、とかゆーて) "救急"桜子:「おっ、重いであります・・・」ひっくり返したりして調べて見ます>犬 ロボ刑事34:「はっ・・・・了解です。了解しました」>光月 十海特転M:犬ぬい「(おなか見せてごろーん)」 "救急"桜子:#1d6:ありがとうございますっ "救急"桜子:1D6(1)=1 ロボ刑事34:(ふ・・・) "救急"桜子:#EPP+=1:ふっ・・・(遠い目) "救急"桜子:EPP:51 / ゾーン:通常 十海特転M:感+捜索で15>桜子 "幻獣使"光月:「中に何かあるのでしょうか? ぬいさんはそれほど重いものではないでしょうし・・」 "救急"桜子:#感,2:捜索 "救急"桜子:ダイス数:2+Lv(2) "救急"桜子:感(8)+2D6(1+4)+2D6(2+5)=20 "救急"桜子:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:56 / ゾーン:高揚 十海特転M:気になるぽいんつは二つ。>桜子 十海特転M:1:鼻。ボタンになってる。 "救急"桜子:「申し訳ないでありますッ」(小声)。光月 十海特転M:2:牙。動くようになってる。 十海特転M:で、腹のふかふかの下が、継ぎ目があるような手触りだ>桜子 ロボ刑事34:「ナニカ発見シマシタカ?マスター」>桜子 "救急"桜子:「・・・・・・なんだか危険な予感でありますっ」(小声)>牙>鼻 "救急"桜子:「牙と鼻になにか仕掛けがあるようでありますっ!あと、ここになにか継 ぎ目が・・・」>34 ロボ刑事34:「モシヨロシケレバ部屋ノ外ヘ避難シテクダサイ。私ガボタンヲオシマス」>桜子&光月 ロボ刑事34:「人間を危険から守るのもロボットの務めです」 "幻獣使"光月:「部屋の外で待っていると不自然ですし・・・どうぞ押してくださいな」 "救急"桜子:継ぎ目を開いてみます>M ロボ刑事34:「ではせめて・・・・・」廊下の所に線を引くマネ「ここまで下がってください」>光月 十海特転M:そうそう、机と椅子とベッドがあるわ、部屋の中。>光月>桜子>34 ロボ刑事34:「ああああ」>桜子 十海特転M:っむむむ、かなりがっちり締まってる。素手では無理だ>桜子 "幻獣使"光月:「あ、少しお待ちくださいね」 先に机の引出し調べますねー ロボ刑事34:そ、そうか・・・別にぬいさん以外にも調べるところはあるよな(^^; "救急"桜子:「・・・開かないでありますっ・・・」犬を34に渡します>M>34 ロボ刑事34:うけとり>桜子 十海特転M:まず最初に目についたのが、ぬいさんとゆーことで…ずし>34 ロボ刑事34:「まず室内を捜索してヒントを探すのです」>桜子 "救急"桜子:「犬は三四郎殿に任せるとして、自分らは日記を探すでありますッ」>光月 "幻獣使"光月:机のひきだし開けて中を調べます。>M あとクローゼットとかあればそれも。 "救急"桜子:では、こっちはベットらへんを>M ロボ刑事34:私はベットの下と枕の下を一応調べる>M ロボ刑事34:おおっと 十海特転M:まず引き出し。 ロボ刑事34:んじゃ椅子かなあ(笑)<捜索 十海特転M:上等な雑貨とか文房具が雑〜につっこんである>光月 "幻獣使"光月:(天井とか床とか(笑)) "救急"桜子:あ、では部屋全体を(笑)(椅子って・・・(笑)>34)>M 十海特転M:クローゼットにはブランドもののアロハ…と服。>光月 ロボ刑事34:(椅子の芯とかクッションの下に秘密の・・・(笑)>桜子) "救急"桜子:絨毯に変な凹みがないか、とか(普通の女子高生がそんなとこに日記を隠すかどうかは別として(笑い)) 十海特転M:写真立てがあってね、こうビジュアル系の男子生徒と、縦ロールの髪の毛の高そうなアロハ着た女の子がツーショットでうつってるわに>桜子 十海特転M:椅子は普通の椅子です>34 ロボ刑事34:(高そうなアロハ・・・・ぼかん(@@)) "救急"桜子:その写真の人に見覚えは?>M 十海特転M:写真に写ってるアロハと、クローゼットのアロハの一枚が一致。 十海特転M:人は、見覚えなし。男子も女子も。>桜子 ロボ刑事34:伊集院さんかな?>写真の人 "救急"桜子:「これが伊集院殿でありますか・・・」写真立てをまじまじと>M 十海特転M:名札には「伊集院スミレ子」と書いてありますな>34 "幻獣使"光月:「机の中はあまり整理されていないようですが・・・」 ロボ刑事34:おお。さすが私のCPU(笑)>M 十海特転M:なんか…美人なんですが目の端つりがって口もともわずかにひきつれてたりする>桜子 十海特転M:あと、部屋全体の印象と比べておもいっきり『浮いて』ます。>犬ぬい "救急"桜子:「なんだかあまり楽しそうではないでありますね・・・」>写真 ロボ刑事34:「Monster under the Bed………」捜索捜索 十海特転M:感でふってもらお、目標15>桜子 "救急"桜子:#感 "救急"桜子:ダイス数:2+Lv(0):ゾーンボーナス:1D6 "救急"桜子:感(8)+2D6(4+2)+1D6(4)=18 十海特転M:ベッドの下には特になにもなし>34 ロボ刑事34:了解>M 十海特転M:顔はきれいだが>桜子 "救急"桜子:「机の中にありそうなものでありますが・・・なかったでありますかっ? 」<日記>光月 十海特転M:根性ねじまがってます。しょっちゅう人をあざわらったり見下したり。そんな顔して、誰かをいたぶることばっかり考えてると>桜子 十海特転M:いつもこーゆー顔になります。>桜子 "幻獣使"光月:「日記らしいものは見当たりませんね・・・」>桜子 ロボ刑事34:「やはりこの中に・・・」>ぬいさん "救急"桜子:「・・・・・・」>写真 "救急"桜子:了解っ>M 十海特転M:犬ぬい「(じ〜〜〜)」>34 ロボ刑事34:「ではまず牙を稼動させて見ますので1mほど離れてください」>桜 子&光月 "救急"桜子:「お願いするでありますっ」>34 "幻獣使"光月:「はい、気をつけてくださいね」>34 ロボ刑事34:「(こく)」ささ、離れて離れて>桜子&光月 「ではいきます」牙 をカチリと>M 十海特転M:カチ "救急"桜子:「ではこちらに隠れているでありますっ」と光月をさそって、ベットの向こうに隠れます(爆)>M>34 十海特転M:……… 十海特転M:… 十海特転M:カタ。 十海特転M:ウィーン… "幻獣使"光月:ベッドの影からじっと(笑) 十海特転M:犬の『腹』が開いた!>34 ロボ刑事34:「腹部が開口しました」>桜子 十海特転M:うぃーんっと開いて中からっ>34 "救急"桜子:「どうしたでありますかっ?大丈夫でありますかっ!?」>34 ロボ刑事34:「あ、何か出てきます」>桜子 十海特転M:MDが一枚。>34 "救急"桜子:「日記でありますかっ!?」>34 十海特転M:(そう。仕掛けが詰まっていたので重かったんです) ロボ刑事34:「これは・・・」摘み上げ「MDですっ」見せる>桜子&光月 十海特転M:『NAZONO Diary』と書いてある>MD ロボ刑事34:タイトルを二人に見せる>M "幻獣使"光月:「これが日記ですか・・鏡味さんに調べていただきましょう」 "救急"桜子:「MD・・・音の日記でありますかっ?」近付く>34 ロボ刑事34:指先で読めたりしないかなあ(笑)<ロボ "救急"桜子:「そうですね、だいありー・・・日記もみつかったことですし、誰かに見つからないうちに・・・」>光月 ロボ刑事34:「ではこの部屋を脱出しますか?」>光月&桜子 十海特転M:(鼻につっこめ(嘘)) ロボ刑事34:(スネークマンショーじゃあるまいし・・・(笑)) "高跳"鳶助:(「れっどすねぃくかもーんっ」) "幻獣使"光月:「そうしましょう。あ、ぬいさんは元どおりにしておいてくださいね」 十海特転M:犬ぬい「(おなかみせてごろ〜ん)」 ロボ刑事34:「他に捜索対象は無し・・・・」確認「了解しました」きちんと戻す>光月&M 十海特転M:戻し、戻し 十海特転M:でわ316号室、脱出? ロボ刑事34:ですね>M "幻獣使"光月:移動しますー "救急"桜子:あい>M ∽ ※ ∽ ※ ∽ ※ ∽ 十海特転M:でわ移動して再び休み時間に合流。>ALL ロボ刑事34:★話し合いを仲裁する で光月を推奨>M ロボ刑事34:(シーンを通じて) 十海特転M:認可、1D6とってくりょ>光月 "電影師"鏡味:授業中、ずーっと海城を観察してましたです>M "幻獣使"光月:#1D6:はーい "幻獣使"光月:1D6(3)=3 "幻獣使"光月:#EPP+=3 "幻獣使"光月:EPP:71 / ゾーン:通常 十海特転M:時々、胸元のペンダントに触れて、うっとりしながら海の方角をながめていたですね>鏡味 十海特転M:海=人工ビーチの海ってことですが。 "電影師"鏡味:ビーチでなくて、海なのね。 十海特転M:海なの。 "電影師"鏡味:「彼女が託卵者とすれば、振龍は海の中の可能性が高いな・・・」 "電影師"鏡味:「鳶助・・・ひと泳ぎしてくるか?」>鳶助 ロボ刑事34:(こーペンダントが「卵型で虹色に輝いていて、なおかつ緒のような物がマヤに伸びています」だったら楽だったのにぃ(笑)) ★んでもってついでに『卵』とか書いてあったりしてなっ(それじゃ、れれれだ) "高跳"鳶助:「んー……まーそりゃ構わねーけど」>鏡味 "電影師"鏡味:「気が進まないなら、別に良いけどな。」>鳶助 "電影師"鏡味:「(34あたりなら、歩いていけそうな気がするし・・・・)」>海の中 ロボ刑事34:ああ、そうだっ・・・・・・女子寮からでる時、エレベーターの中で アン子から三四郎に戻ろうっ>M "高跳"鳶助:「ま、運が良ければ何かわかるかもな」>鏡味 十海特転M:ち、気付いたかっ>34 十海特転M:でわ再び、ばななの木の下で合流です>ALL "戦忍"羽鳥:(サビるのでは?<34) ロボ刑事34:危ない所であった・・・(ジトリ) ロボ刑事34:(いのちがけです(コクコク)>羽鳥) 十海特転M:(PHSは防水だけどな(ぼそ)) ロボ刑事34:(神はなぜ私を生活防水に生み賜うたのか!?) "幻獣使"光月:ではMDを鏡味に(笑) "電影師"鏡味:受け取って調べまする>MD 十海特転M:でわパソコンに入れますと… ロボ刑事34:ドキドキ 十海特転M:タイトル「僕のポエム」 "電影師"鏡味:「・・・・・。」 ロボ刑事34:「おおお」>タイトル "電影師"鏡味:次に進むぞ・・・ "戦忍"羽鳥:「ポエムだと?」(^^; 十海特転M:出だし『一瞬、聞くのやめよーとか思ったろ?』 "高跳"鳶助:「あーそのとーりだよっ」>出だし 十海特転M:『これが敵の目をあざむく高度なテクニックなんだよっ』 ロボ刑事34:「鋭い推論です」>日記 十海特転M:で、中身は特命教師の調査記録 ロボ刑事34:「ロボットには決して思いつかないやり方です」うんうん 十海特転M:『やあ、照れるじゃないか』 ロボ刑事34:「高度かどうかは判断を控えますが」 十海特転M:いや、ちゃんとした調査記録もあるから…。まず。 十海特転M:謎野仁志が派遣された頃(四週間前)から 十海特転M:震龍活性化による妖精さん等の目撃が相次いだ。 十海特転M:で、調べてみたら 十海特転M:女生徒の一人が自殺未遂を起こした直後に目覚ましい変貌をとげ、しかも誰もそれを不自然に思わず受け入れていると言う事実を確かめた。>ALL ロボ刑事34:「その生徒とわ?」 十海特転M:海城マナ。成績優秀だが地味でぱっとしない生徒。 十海特転M:自殺未遂の原因はクラスの女生徒からねちっこく追い詰められたこと。 "電影師"鏡味:「それは入水自殺か・・・。」 "救急"桜子:「自殺未遂・・・いじめでありますか・・・?」(ぽそっと) 十海特転M:その通り。 十海特転M:人工ビーチの海に入水自殺を計るが生還。 "救急"桜子:「その生徒は、伊集院殿、なのでありますね・・・」 "幻獣使"光月:「可哀想に・・」 ロボ刑事34:「海城さんに何か落ち度があったのでしょうか?」>追い詰められた 十海特転M:そーです、いじめをしていたのは伊集院スミレ子をリーダーとした3人組。 十海特転M:顔は華やかなんですがおつむが寂しく、いつも成績は下降線。 ロボ刑事34:(占いが外れたとか占いが外れたとか、おまじないが失敗したとか>落ち度) "電影師"鏡味:ちなみに、全員クラスメイト?>M 十海特転M:そです>鏡味 "電影師"鏡味:「あと2人・・・。」 "高跳"鳶助:で、全員が全員、現在は行方不明?:いじめ組>M 十海特転M:そーです。>鳶助 十海特転M:最初に伊集院が消えて、他の2人も相次いで消えて…。 ロボ刑事34:そこで止まらなかった訳ですね?>行方不明 "電影師"鏡味:(あと3人、だ(^^;) 十海特転M:ところが。『生徒の消え方がおかしい。あきらかにいじめをしていた生徒以外の無関係の生徒まで消えている』 十海特転M:『託卵者以外の何者かの意図を感じる』 ロボ刑事34:「……托卵者以外の共犯がいるのですか?」 "救急"桜子:「ルル・エリアス水妃・・・・」 十海特転M:『現在、全校で行方不明者は伊集院スミレ子をはじめとして女子6名、男子6名、合計12名』 "戦忍"羽鳥:「託卵者以外だと?」 十海特転M:『明日の夜、人工ビーチを調べてみる予定だ』 ロボ刑事34:「さすがはマスター。名推論です」>桜子 "電影師"鏡味:「海城の容姿が変わったのも、おそらく自殺未遂以降なんだろうな。」 十海特転M:『鋭い、実にその通りだっ』 "電影師"鏡味:「やはり、ポイントは人工ビーチの海の中だ。」 ロボ刑事34:「・・・・・・・記録媒体が今、異常な反応を示しました」(--;>MD "救急"桜子:「ショッピングモールで占いの店をやっているといってたであります・・・」 十海特転M:『って誰かがここで言うと思ってだねっ』 ロボ刑事34:「その推論は非論理的です」>MD 十海特転M:『却下だ』 ロボ刑事34:「人間は不可解です」(sign) 十海特転M:『(勝った…)』 "幻獣使"光月:「そちらのお店も調べてみなければいけませんね」 ロボ刑事34:「(はっと)その通りです」>光月 "高跳"鳶助:(論理で説明出来ない人間の不可解な部分に直面する、で水晶、もとい推奨〜>M、34) 十海特転M:(認可〜。1D6とって〜>34) "電影師"鏡味:「今日は大塚カオルの件もあるからな・・・どうする?」>ALL ロボ刑事34:#1D6:THANX−>鳶助 ロボ刑事34:1D6(4)=4 ロボ刑事34:#EPP+=4 ロボ刑事34:EPP:33 / ゾーン:通常 "救急"桜子:「では、ビーチとお店・・・夜までにとなると、また2手に別れる方がよいように思うでありますっ」>鏡味 "高跳"鳶助:「んー、とりあえず一泳ぎしてみるわ。なんか見付かればもうけもんと思って」>鏡味 ロボ刑事34:「大塚カオルの件は日没以後です。それまでルル・エリアスを調査しましょう」>鏡味&ALL "電影師"鏡味:「そうだな。じゃあ二手に別れよう。」 十海特転M:(°目°;あつがりさん『(タオルと海パンとシャチ浮き環)』>鳶助 "高跳"鳶助:(すっかりお供か(笑):あつがりさん) "電影師"鏡味:「夕方またここで集合。連絡は適時PHSという事で。」 十海特転M:(なかよしになった人間に、そっと必要なものを届けてくれるんだよ(笑)) ロボ刑事34:1.ビーチの海底を調べる 2.ルルと店を調べる 3.大塚カオルを守る・・ってトコか?>ALL "電影師"鏡味:大塚は夜以降だから全員であたろう>34 ロボ刑事34:1と2を日没まで分割調査でしょうか?>ALL ロボ刑事34:おお、同意同意>鏡味 "高跳"鳶助:かな>34 "幻獣使"光月:そーですね 十海特転M:じゃ、泳ぐ人、挙手! "高跳"鳶助:はーいっ>M "救急"桜子:同意>34>鏡味 "電影師"鏡味:海中調査に有利な能力もってる?>だれか ロボ刑事34:うう、やだなあ(^^;>浸水の危機 ロボ刑事34:(捜索系?>技能) "高跳"鳶助:(調査系はないが泳ぎは得意だ(笑)>鏡味) "電影師"鏡味:逆にこっちは、あんまり役に立ちそうにないんだよね(笑)>海の中 十海特転M:泳ぐのは体力勝負!と言うておこうっ "戦忍"羽鳥:力ずくでやるしかないんじゃ?(笑) "幻獣使"光月:(すいすいさんいないからやくにはたたないなぁ) ロボ刑事34:「マスターはどうしますか?」>桜子 "救急"桜子:あ、船舶操縦で、海バイク(名称失念)ってのは?>鏡味 "戦忍"羽鳥:じゃ,俺と鳶助かな?<探索 十海特転M:忍者の刀のサヤってシュノーケルになってるしな(ほんとです) "電影師"鏡味:潜れないぢゃん・・・>桜子 "戦忍"羽鳥:そういえば(笑)>M ロボ刑事34:PC1捜索技能が高いから一応聞いておこうかと(笑)>鏡味 十海特転M:水グモちゅーのもありますがあれは使えるかどうかが…(笑)>羽鳥 "戦忍"羽鳥:実は水蜘蛛で "電影師"鏡味:あ、あの人間魚雷みたいなヤツ?>桜子 "戦忍"羽鳥:波があるからね(笑) 十海特転M:(水クモさーふぃんっ) "救急"桜子:ふ・・・(遠い目) "電影師"鏡味:(いや、潜ってないぞそれ(笑)>水クモ) ★沈んでたりしてな。 "幻獣使"光月:(ついてくだけならシャチさんを持ってついていってもいいですが。微妙なところ(笑)) ロボ刑事34:(確かにッ(笑)>もぐってない) "救急"桜子:体力もそこそこだし、捜索もあるのでやっぱ自分も海かなあ・・・>34>ALL 十海特転M:っと、ここでちょっと確認。もーすぐ予定時間の2:00になっちゃうんですが終りそうにないです。 "電影師"鏡味:い、意外に海に強いメンツなのか・・・ 十海特転M:海のシーンやったら、一度切って、3回目を募りたいんですが…いかがでしょう。>ALL "電影師"鏡味:OKですよ>M "高跳"鳶助:はい了解です〜>M "戦忍"羽鳥:御意>M ロボ刑事34:了解ですー>M 十海特転M:4時まで延長すれば終る、とは思うのですが、ちと駆け足になっちゃうので。 "救急"桜子:問題ないです〜(てかその方が助かりますです)>M "高跳"鳶助:(しかし、なんで「水泳」ってスポーツに含まれない独立技能なんだろーな) 十海特転M:(使う筋肉が微妙に違うとか) "幻獣使"光月:はーい>M ロボ刑事34:(走る・飛ぶ・泳ぐ・・・はPCの活動能力に直で関わるかわでわ?) ∽ ※ ∽ ※ ∽ ※ ∽ 十海特転M:でわ泳ぐ人わ水着に着替えて波打ち際に集合っ! "高跳"鳶助:はいなっ(いそいそ)>M ロボ刑事34:んー一応挙手<泳ぐ>M&ALL 十海特転M:まぶしい太陽… "幻獣使"光月:ではお手伝いに桜子さんにサンオイルを・・(まて) 十海特転M:とりあえず事前に錆び止め液を一気のみ>34 十海特転M:ぬりぬり…>光月>桜子 "戦忍"羽鳥:海パンにグラサン姿で "救急"桜子:迷彩柄&半袖半ズボン型の水着に着替えっ 十海特転M:白い砂浜… ロボ刑事34:ごきゅごきゅごきゅ…ごっくん>錆び止め 十海特転M:そしてシャチうきわ。 "救急"桜子:「ややっ、ありがとうございますっ!」(照)。光月 "電影師"鏡味:まて、結局誰が潜るんだ(笑)? 十海特転M:泳いでいただきましょう。泳ぐだけなら体力+水泳で15。潜るのなら18。>ALL ロボ刑事34:点呼っ1<もぐる人 "戦忍"羽鳥:挙手 "幻獣使"光月:「いいえ(^^) でも本当に気をつけてくださいね」>桜子>泳ぐ人 十海特転M:15の判定をクリアしたのなら、感+捜索で18出してもいいとしよう。 "救急"桜子:あいっ<もぐる ロボ刑事34:あ。しっつーもーん>M 十海特転M:はーい>34 ロボ刑事34:呼吸判定は私にもいりますか?(笑)>M "高跳"鳶助:#体,2:当然潜りますともええ。「おぉぉりゃあぁぁぁっ」無意味に気合を入れながら(笑) "高跳"鳶助:ダイス数:2+Lv(2):ゾーンボーナス:1D6 "高跳"鳶助:体(10)+2D6(2+4)+2D6(2+1)+1D6(5)=24 十海特転M:いらんっ(笑)>34 "高跳"鳶助:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:60 / ゾーン:暴走 十海特転M:(あ…) ロボ刑事34:4人いくってか?>潜水 "高跳"鳶助:(……ふっ、ついに来たか……(笑)) ロボ刑事34:あ・・・・・・・・ 十海特転M:(あ〜あ、あ〜あ) "電影師"鏡味:「まあ、4人でも構わんか。」 "救急"桜子:(ここで戦場に〜は・・・まだ早いか(笑)) 十海特転M:なんか…ざざざざあああっと水煙蹴立ててて凄まじい勢いで泳いでいますっ>鳶助 ロボ刑事34:(個別撃破されないように(笑)>鏡味) "救急"桜子:#体:でわっ!(ざんぶ) "救急"桜子:ダイス数:2+Lv(0):ゾーンボーナス:1D6 "救急"桜子:体(9)+2D6(4+4)+1D6(5)=22 十海特転M:その姿はさながら、屈斜路湖のクッシー! ロボ刑事34:「水死・・・・・・・制止してください!危険危険」>鳶助 "電影師"鏡味:「ここは任せた。」>潜るひと 十海特転M:ざざざざあっ "戦忍"羽鳥:EPP5消費でクリット:もぐります 十海特転M:了解>羽鳥 "戦忍"羽鳥:#EPP-=5 "戦忍"羽鳥:EPP:38 / ゾーン:通常 "戦忍"羽鳥:#体 "戦忍"羽鳥:ダイス数:2+Lv(0) "戦忍"羽鳥:体(8)+2D6(4+2)=14 "電影師"鏡味:「オレは占いの方へ行くけど、どうする?」>光月 ロボ刑事34:鳶助を追跡ー>M 十海特転M:…誰か一人につっこんでしまうとしよう。海中のPCの中から1名選択か、壁に激突か、どっちがいいですかっ>鳶助 ロボ刑事34:かぽんかぽん 十海特転M:早いっまるでイルカのよおだ…これは人間業ではないっ>34 ロボ刑事34:「ごぼごば(きなさい)」 "高跳"鳶助:……壁にぶつかっておきましょう(笑)>M 十海特転M:1個ゾロにして1個振り足しどぞ>羽鳥 "戦忍"羽鳥:#振り足し14,1:だよな? "戦忍"羽鳥:14(14)+1D6(4)=18 十海特転M:ごいぃ〜〜〜〜〜〜〜〜〜んっ>鳶助 ロボ刑事34:[ 十海特転M:ぴったし>羽鳥 "戦忍"羽鳥:らっきー 十海特転M:…なぜかウォータースライダー用のタワーの壁に激突…>鳶助 ★地元の皆さんへ:あーほら、あそこですよ流れるプールのとこの、イベントの 時間になると煙吹く山! "幻獣使"光月:「こちらも心配ですが・・・行ってみましょうか」>鏡味 ロボ刑事34:「ああああ。緊急事態発生!緊急事態発生」走りより>鳶助&M "電影師"鏡味:「ああ。」>光月 十海特転M:沈んでください…ぶくぶく>鳶助 十海特転M:で。潜った方。>羽鳥>桜子 "高跳"鳶助:ぶくぶくぶく……(当然の如く目は渦巻き状態) "戦忍"羽鳥:ほい "救急"桜子:はい・・・>M "電影師"鏡味:「くれぐれも、目的と手段を取り違えるなよー!?」>泳いでるひとたち "幻獣使"光月:「大きな声はいけませんわ」>鏡味さん "戦忍"羽鳥:もぐるのに精一杯で気づいていない(笑)>鳶助 ロボ刑事34:(あ(笑)>大声 "電影師"鏡味:「む・・・。」>光月 "幻獣使"光月:(ざっぱん。(笑)) 十海特転M:海の底に…フタが。つまりこの海、二重底!>羽鳥>桜子 十海特転M:ざっぱーがざっぱーんっ>鏡味 十海特転M:地下室がある、のかも知れないっ。>羽鳥>桜子 十海特転M:ただ、ものすごく、がっちり締まってるので水中で息のできるやつでない限り開け閉めすることはできないだろう>羽鳥>桜子 "戦忍"羽鳥:「ブガゴボッ?(蓋だと?)」 "救急"桜子:「ごぼぼがぼぼ」フタを指差し>羽鳥 十海特転M:で34。巨大な魚の鱗があちこちに散らばっている>34 "救急"桜子:では浮上して34を呼びます「三四郎殿っ!出番でありますっ!」>M>34 十海特転M:鳶助くんわ気絶する間際に何かを手に握った。>鳶助 "電影師"鏡味:「ぐぐッ・・・・・・・さ、行こうか。」(←根性でスタイルを崩さないぞっと) "高跳"鳶助:(……肉弾ローラーで破壊、とか言いたかったなぁ…(笑):フタ) ロボ刑事34:「鱗。証拠物件の可能性あり・…ただし人命優先!」>M&鳶助 "高跳"鳶助:ぐぐっ:なにか 十海特転M:布?>鳶助 十海特転M:で、見るとウォータースライダーのタワーのあたりで壁に激突して沈んでる人がいる、と。>桜子>羽鳥 "戦忍"羽鳥:一旦浮上だな "高跳"鳶助:「(……布?)」ぶくぶくぶく…… ロボ刑事34:( ★(笑)>注意したポーズに誇りを駆けてぬれねずみの鏡味>M ) "救急"桜子:「・・・?!どうしましたかっ!?」もちろん鬼ダッシュでかけよりますっ>M>鳶助 十海特転M:(いいです(笑)1D6とってください>鏡味) "電影師"鏡味:#1D6 "電影師"鏡味:1D6(5)=5 "幻獣使"光月:(しんぱいだなー・・(笑)>泳いでる人達) 十海特転M:ああっ、気絶してるっ!>桜子 "電影師"鏡味:#EPP+=5:そろそろ使わないと駄目だな(^^; "電影師"鏡味:EPP:86 / ゾーン:高揚 "救急"桜子:もちろん、救助っ!「まずは呼吸の確認でありますっ!」>M>鳶助 十海特転M:止まってるしっ>桜子 "高跳"鳶助:(と、とまってるんですかっ(笑)) ロボ刑事34:(ち、シャチの空気をチューブでつっこんでやろうと思ったのにっ(笑)>鳶助) "戦忍"羽鳥:鳶助は桜子に任せておこう(非情) 十海特転M:(とまってますっ) "電影師"鏡味:(まうすつーまうすだっ>ライフセーバー桜子) "高跳"鳶助:(今からでも遅くは無いぞっ(笑)>34) "救急"桜子:「人工呼吸開始するでありますっ!!」すうーーーー(息を吸って)がばっ!>鳶助 "戦忍"羽鳥:おーー(笑) "高跳"鳶助:(あ、遅かった(笑)) 十海特転M:応急手当+頭>桜子 ロボ刑事34:(ついでに余ったEPPも移植してやるとか(笑)<ピンチランナー) "救急"桜子:ふーーーーー(息吹き込みっ)(勢いよすぎて歯ががつっといったのは内緒の方向でっ)>鳶助 "電影師"鏡味:(まさか頭突きじゃあるまいか(笑)>がば) "幻獣使"光月:(相手の鼻はちゃんとつまんでおきましょう) "戦忍"羽鳥:(治療は推奨だったね>桜子) "戦忍"羽鳥:>M 十海特転M:(そこは34がつまむとゆーことで) 十海特転M:(指つっこんでるかもしらんが) "救急"桜子:#頭,3:「気道の確保も忘れませんッ」 "救急"桜子:ダイス数:2+Lv(3):ゾーンボーナス:1D6 "救急"桜子:頭(5)+2D6(3+4)+3D6(4+3+6)+1D6(5)=30 "高跳"鳶助:(これがほんとの「はなつまみもの」…) 十海特転M:(推奨です。1D6とてくり>桜子) "救急"桜子:#1d6:ありがとうございますっ "救急"桜子:1D6(2)=2 ロボ刑事34:(んまい。(・ε・)あげやう(笑)>鳶助) "救急"桜子:#EPP+=2 "救急"桜子:EPP:58 / ゾーン:高揚 十海特転M:はっ。と気付く。EPPは1/10に減ります>鳶助 十海特転M:で、冷静になって最初に気付いたのは…>鳶助 "高跳"鳶助:#EPP=6:「うーんっ…」ぱちくり "高跳"鳶助:EPP:6 / ゾーン:消沈 十海特転M:自分の唇を塞ぐやわらかな感触… "高跳"鳶助:「………??」 十海特転M:意識回復しましたっ>鳶助>桜子 "救急"桜子:「人命救助成功でありますッ!(感動)」>鳶助 十海特転M:かんどうさん「(じぃん…)」 ロボ刑事34:友情が芽生えそうだな(笑)>鳶助 "高跳"鳶助:たしかに(笑)>34 "救急"桜子:「他に痛いところなどはないでありますかっ?」>鳶助 ロボ刑事34:(別に愛でもいいんだが(笑)>鳶助) ★どの感情が芽生えるかは次回(11/16)にじっくりと話し合うつーことで。 十海特転M:歯がちょっと痛いかな…(おい)>鳶助 十海特転M:で、冷静な君はきづくのですが>羽鳥 "高跳"鳶助:「えー…っと……?なんかちょっと歯が痛いよーな…」>桜子 十海特転M:鳶助が、ぎゅーっと握っているのは、赤い、薄い、エスニックな布の切れ端だ。>羽鳥 "戦忍"羽鳥:みゅ? ロボ刑事34:(…………H……>鳶助) "戦忍"羽鳥:「あの布は?なんだ?」 十海特転M:こう、ゾウとかトラとかを赤やオレンジで染めぬいた、アジアンな雑貨のお店に売ってるよーなやつね>羽鳥 "救急"桜子:「なんとっ!?ぶつけた拍子に折れたりしたでありますかっ!?」がばっと口に手つっこんで開いてみたり(笑)>鳶助 十海特転M:あがあがあが… "高跳"鳶助:「は、はがはがふがっ」苦しそう(笑)>桜子 ロボ刑事34:(海水浴中の人の水着ではなかったのか(笑)>鳶助の持ってる布切れ) "戦忍"羽鳥:見覚えはないよなぁ.なんだろ? 十海特転M:こう…調査…してるのかな、あれは…とゆー雰囲気になってきました>海のひとたち>光月>鏡味 "救急"桜子:「えっ!?どこか苦しいでありますかッ!?」(笑)>鳶助 "電影師"鏡味:うい。ではこちらも仕事に向かいまする>M "高跳"鳶助:「ふがふがふがっ」手を突っ込まれてたら喋れんっつーに(笑)>桜子 "救急"桜子:「なんでありますかっ!?もしかして、衝撃で言語障害に・・・?(汗汗)」(笑)>鳶助 "戦忍"羽鳥:とりあえずポイント(蓋)は記憶しおいて,鳶助たちの元に>M 十海特転M:了解っ>羽鳥 ロボ刑事34:「マスター・・・鳶助さんは呼吸できないようですが」手、手>桜子 "高跳"鳶助:「ふ、ふが、ふがふがっ」必死に突っ込まれてる手を指す(笑)>桜子 "救急"桜子:「えっっ・・・・・あっっ・・・・・・・(手をさっと離し)人命救助完了であります・・・」(もじもじ)>34>鳶助 十海特転M:でわ 十海特転M:ショッピングモールのお店。 十海特転M:看板はトラと象。 十海特転M:店の名前は「メゾン・ド・ルル」 "電影師"鏡味:「しかし、調べると言っても何を調べれば良いんだか・・・。」>看板 ロボ刑事34:(魔法の少女シラベルとミクラベル(謎)) "幻獣使"光月:「そうですね・・実際に占っていただくのが良いのでしょうけれど」>鏡味 十海特転M:ちらっと中を見ると…派手なショールを羽織った、背の高い女性が見えた…。そう、赤とオレンジの、薄い布地のショールだ。 十海特転M:と、言うところでパート2、しめさせていただきますっ。 ロボ刑事34:了解>M "高跳"鳶助:はーい>M 十海特転M:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜つづく〜〜〜〜〜〜〜〜 ★その後11/16にセッションが行われました。 ‖back‖next‖ |