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★これは2001年10月に@niftyのFRPGSで開催された特命転攻生の記録を編集したものです。
 いわゆる『リプレイ』とゆーやつですが、発言のタイムラグを修正して流れを見やすい
 ようにしてあるだけで、小説のように『演出』はしていません。

★「そっかー、こんな風に遊ぶんだ」「あるある、あるよこんな事!」と、お隣の卓を
 のぞくような感覚でお読みいただければ幸いです。なお文中に登場するDEFとは、
 @niftyのRTチャットの上で動くように設計されたオートダイスのことです。
 RTに参加している一人が起動すれば全員が簡単なコマンド入力で判定を行えると言
 うスグレモノ。プレイヤー有志が無料で開発したもので、今回使ったDEFはD.Matsuさん
 が作成したものを使わせていただきました。

★便利この上ないプログラムなのですが、ルールブックの「代わり」に使うものではあり
 ません。あくまでオンラインでTRPGを遊ぶための『補助ツール』です。
 『振ったダイスをチャットで打って他の人に教える』手間を省くためのものなのです。


★間違っても『そおかあ、これさえあればお金払ってルールブックを買う必要はない!』
 なぞと
お考えになりませぬよう。(例えば本屋で買う意志のない本を、お金払わずにコ
 ピーして、『コピー代払ってんだからドロボウじゃねえぞ』って言い訳する人がいたと
 します。DEFさえあればルールブックなんて買う必要はない!と主張するのは、ほぼ同
 様の行為である、と私は考えています)過去に一度、実際にこのような主張をした人が
 存在したため、現在はこれらのDEFを自由に入手することはできません。


(開発者と直接コンタクトをとり、自分が実際にそのルールブックを所持していること
 を説明し、またゲームデザイナーの著作権を侵害しないことを約束する必要があります)

 行為の対象になっていたのは当時新版が出版されたばかりの、日本で一番売れているシ
 ステムのルールブックでした。絶版ルールの復刻や電子データ化を求める運動とは根本
 的に次元が違います。


★楽しいリプレイの前に、イヤな話題をほじくり出して申し訳ない。しかし文中にDEFが
 登場する以上、この問題に一度は触れておかにゃあかんな、と思い、痛い話題と承知で
 書かせていただきました。


十海特転M:さて、今回、皆さんの転攻先は某M崎県M崎市。南国リゾート都市(ぷぷぷ)です。
"高跳"鳶助:(うし、バグ修正(多分)終わりっと)
十海特転M:(ごくろうさまですっ>鳶助)
十海特転M:制服は…(こほん)アロハだ。>ALL
"高跳"鳶助:(あろぉは〜)
十海特転M:シャチ型の浮き袋も支給されます。>ALL
"救急"桜子:(はいはいはいっ!迷彩がらのアロハってのはあるのでしょうかっ?>M)
十海特転M:アヒルのオモチャもな…。
ロボ刑事34:「コレはカラフルな制服ですね」
十海特転M:(あるんだなこれがっ>桜子)
"電影師"鏡味:(←うわあ、似合わねー(笑))
"幻獣使"光月:(アヒル隊長〜)
ロボ刑事34:「・・・・・・・・・」>浮き輪
"戦忍"羽鳥:目立たないアロハを(笑)
"幻獣使"光月:「まぁ可愛らしいこと(^^)」
十海特転M:(きてたことあるんだ…TOKIOと一緒に。>アヒル隊長)

★きてたんですよ、TOKIOが。鉄腕DASHの収録で、シー○イアに。

"高跳"鳶助:「こんなんじゃ動きにくいぜっ」前をはだけてたりして(笑)
十海特転M:アロハ目立たなくても…手裏剣背負ってるやん(ぼそ)>羽鳥
"幻獣使"光月:「ぴかぴかさんが着られる制服もありますかしら?」
"救急"桜子:では迷彩柄アロハでシャチも絵の具(<これ重要)で迷彩柄にしておきます>M
十海特転M:サイズ豊富。>光月
"電影師"鏡味:いそいそと、サングラスと麦藁帽子を準備・・・
十海特転M:…水彩ですね(ぼそ)>桜子
"幻獣使"光月:ではおそろいで(笑)>M
"戦忍"羽鳥:ちゃんと折りたたんで背中に(笑)<手裏剣
十海特転M:おそろいで(笑)>光月
十海特転M:なんだかキックボードのよおね(笑)>羽鳥
"救急"桜子:もちろんです(爆)>M
十海特転M:さて、転攻に先立って、直属のエリートのお姉様(三年生)から今回の事件についての説明を受けます>ALL
"幻獣使"光月:シャチはぐらんぱすくんと命名(そのままやん)

★グランパスが得点すると客席を泳ぐそうな>シャチ浮き

十海特転M:名前はヒバリさんです<エリートのひと
"幻獣使"光月:(ヒバリおねーさま・・・)
"高跳"鳶助:(名古屋城、とか(おい):しゃち)
ロボ刑事34:(苗字は美空・・・?(笑))
十海特転M:ヒバリ「あなたがたに先んじて派遣された特命教師が消息を断ったの。大したことない、と思ったのだけれど…」>ALL
十海特転M:ヒバリ「ひょっとしたら、危険な任務になるかも知れない。降りるなら、いまのうちだけど…どぉする?」>ALL
ロボ刑事34:「はい」挙手>ひばり

★34と書いてスリーフォウと読む。(正式名称はいずれ本人の口から)マザコンで
 なおかつ着やせするタイプかどうかは定かではない。


十海特転M:ヒバリ「発言を許可します」>スリーフォウ
ロボ刑事34:「特務教師の生死は不明なのですかっ。経過期間は何日でしょうかっ」使命に燃えるまなざし>ヒバリ
"電影師"鏡味:「質問と回答が噛み合ってないな・・・。」
十海特転M:ヒバリ「彼が最後にかけてきた電話の一部よ…」(録音テープかちゃり)>スリーフォウ
ロボ刑事34:(一瞬・・・この流れで挙手したら「下ります」に見えるなと思った(笑)>鏡味)
"電影師"鏡味:(いや、ホントにそうみえた(笑)>34)
十海特転M:テープの声『思った通りだ…全てヤツらのせいだったのだ。この学校にはおそろしい事がっ』
ロボ刑事34:(うんうん。そうだろうそうだろう(笑)>鏡味)
十海特転M:テープの声『(がぼっ、びちゃびちゃ、ばちゃばちゃ)う、うわあっ何だ、こいつらはっ』
十海特転M:テープの声『もうだめだ…ヤツの水掻きのついた手が、脚にっっ』(がぼ、びちゃ、がちゃ、がったん!)……シーン……。
"電影師"鏡味:「へぇ。」(小さくナインマイダ)>テープ

★クトゥルフさながらのOP。プレイヤーの間に緊張が…(ほんとか?)

"高跳"鳶助:「…………」ふるふるふる
十海特転M:ヒバリ「この直後、彼は消息を断った。」
"救急"桜子:「はいっ!」ビシっと挙手>ヒバリ
"戦忍"羽鳥:「そんな面白そうな任務,誰が降りるかよっ」とパキパキ指を鳴らす.
十海特転M:ヒバリ「どうぞ」>桜子
ロボ刑事34:「………貴重な人の命を傷つけるなんて…許せません」(黙祷)
"高跳"鳶助:「……うぉぉぉっ、燃えてきたぜっっ」炎を背負って(笑)
"救急"桜子:「教師殿の為にも、一刻も早く任務を命じて下さいっ!危険であればあるほど、自分は必要とされるはずであります。教師殿はもちろん、学園全てのものを守るために、全力で任務に当たらせていただきたい次第でありますっ。」>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「あ〜イモがよぉ焼ける…」>鳶助

★この瞬間、セッションの方向性は決まった。

十海特転M:ヒバリ「…焼き芋食べる人(はぁと)」
"戦忍"羽鳥:挙手(笑)
"幻獣使"光月:「水掻き・・ということは、何か水中生物系のものでしょうか。楽しみですね(^^)」
十海特転M:ヒバリ「はい、あついから気を付けてね〜」>羽鳥
"救急"桜子:「・・・・・・」じと目>ヒバリ>羽鳥
"幻獣使"光月:「わけてくださいませ(^^)」>ヒバリ>羽鳥
十海特転M:ヒバリ「はいっ」>光月
十海特転M:ヒバリ「…(はっ)」>桜子
"幻獣使"光月:「有難うございます(^^)」>ヒバリ
"高跳"鳶助:めらめらと燃えているので周囲の様子には気付いていない(笑)
"戦忍"羽鳥:「(モグモグモグ)」知らん振り>桜子
ロボ刑事34:「焼き芋を焼く……もしかするとこれは恋愛関係が円滑でない事を示すメタファーなのでしょうか」>ヒバリ
"幻獣使"光月:アロハのぴかぴかさんとさらに半分こして(笑)
"救急"桜子:「いっ、一刻もっ早くっご命令をっ!!」(あれば)机をぱたぱたと叩きながら>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「(こ、こほんっ)す、既に校内では震龍の活性化によって種々の怪奇現象が多発しているのっ」(あとじさり)>桜子さん
十海特転M:ヒバリ「…それはモチだあっ」>スリーフォウ
ロボ刑事34:「おおお」ぽん「…学習します…学習しました」>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「本来なら『目に見えない』ような存在が多数、目撃されているし奇怪な噂もいろいろ流布しているわっ」>桜子
"救急"桜子:「ですからっ、一刻もっ早くっ!!」ぱたぱたぱたぱた>ヒバリ
"戦忍"羽鳥:「まぁまぁ,そう慌てなさんなって.ここは一つイモでも食って落ち着け」と半分差し出す>桜子
"電影師"鏡味:「目にみえない?」>ヒバリ
"幻獣使"光月:「目に見えないようなものとはどのような? 幽霊さんですか?(^^)」>ヒバリ
ロボ刑事34:「心肺機能過剰活性・・・脈拍上昇。危険レベルです。とてもシンパイ」脈を取りつつ>桜子
"救急"桜子:きっとにらみつつ「ま、まあ、イモには罪はない。むしろ食料は無駄にしてはいけない。」ぱっとかっさらってはぐはぐ(笑)>羽鳥
十海特転M:ヒバリ「幽霊とか。妖精とか、人魚とか…まあ、詳しくは自分の目で確かめてちょうだい」>光月>鏡味
"戦忍"羽鳥:食うのか(笑)
"高跳"鳶助:(まだまだ焼けるぞー(笑))
十海特転M:(便利だ…)
"戦忍"羽鳥:(まだ燃えているのかっ!(笑))
"幻獣使"光月:「まぁ、妖精さん。それは是非拝見したいものですわね、ぴかぴかさん(^^)」
"救急"桜子:「この・・・(むぐむぐ)状況を聞いて・・・(もぐもぐ)落ち着いてなどいられるか・・・(んがんぐ)」>スリーフォウ
"高跳"鳶助:(うむ(笑)>羽鳥)
十海特転M:ぴかぴかさん「ぴっかぁ★」>光月
"電影師"鏡味:(出発する頃には真っ白な灰に・・・)
十海特転M:(そして灰の中からふっかつ)
十海特転M:ヒバリ「…つまった?」>桜子
"戦忍"羽鳥:「まぁまぁ」とどこからともなく湯のみと急須が.>桜子
"救急"桜子:「・・・・・・(んぐんぐんぐ)」頬をイモで満杯にしつつ、涙目でのどを叩く(笑)>ヒバリ
"戦忍"羽鳥:「粗茶ですが」と,自分でもずずずーーーっ>ヒバリ>桜子
十海特転M:ヒバリ「たいへん、早く人工呼吸をっ」(よせ)
"幻獣使"光月:「大丈夫ですか?(背中をさすりさすり)」>桜子さん
"救急"桜子:「・・・(ごきゅごきゅごきゅ・・・んぱっ)教師殿を助ける前に自分が死ぬところでしたっ!ありがとうございますっ!」>羽鳥
十海特転M:ヒバリ「あ、そうそう、行方不明になった特命教師の名前なんだけど」
ロボ刑事34:「・・・・・・・」聞く>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「国防出身の教師で名前は…謎野仁志。」
"戦忍"羽鳥:「いやいや,お粗末さまでした(慌てるなとゆーとろーが・・・)」>桜子
ロボ刑事34:「どこかで聞いた名前です…?」

★気にするな。>34

十海特転M:ヒバリ「特技は変装」
"電影師"鏡味:「他にも特命教師は居るのか?」>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「ひょっとしたら、どこかに自分の調査結果を隠しているかもね」
"高跳"鳶助:「まずはそのセンセーの救出からかっっ」意味も無くこぶしを握り締めている
"救急"桜子:「危ないところでした・・・神乃谷殿もくれぐれもお気をつけてッ」>光月
十海特転M:ヒバリ「(肩をすくめる)なにせ当初は…『簡単な』事件のはずだったもんでねえ」>鏡味
ロボ刑事34:「謎野教諭の趣味はなんでしょう?」>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「クイズ。」>スリーフォウ
ロボ刑事34:「クイズ……?」>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「そう、クイズ…あらゆるクイズ番組を録画し、変装技術を利用して毎回違う回答者になりすまして応募したり」
"幻獣使"光月:「はい、気をつけますね」>桜子
十海特転M:ヒバリ「で、必然的にいらん知識が増えた訳だ」(おい)
"電影師"鏡味:「分かった。あとで資料は貰えるんだろ?とりあえず、降りる奴なんて居なさそうだし・・・」>ヒバリ
"電影師"鏡味:「全員参加って事で。」
十海特転M:ヒバリ「では転攻先の制服を支給します」(で、ここでアロハが出てくるわけだ)
"電影師"鏡味:「・・・・・・。」>アロハ
"幻獣使"光月:「素敵な制服ですわ(^^)」
"高跳"鳶助:「……これが制服(せーふく、と発音している)かい
ロボ刑事34:「喜んで任務を引きうけます」アロハを受け取る>鏡味&ヒバリ
"救急"桜子:「こ、これが制服でありますか・・・?」
十海特転M:ヒバリ「それが、せーふくです」(おもおもしく)
"戦忍"羽鳥:「・・・これで目立つなと・・・」
十海特転M:ヒバリ「それでは改めて…転攻せよ!」(びしっと)>ALL
ロボ刑事34:フトモモからソーイングセットとハサミを取り出して「肩のボタン」を取付中・・・
ロボ刑事34:「了解!」>ヒバリ
"救急"桜子:「い、イエッサーッ!」(敬礼)>ヒバリ
"幻獣使"光月:「任務了解ですわ。頑張りましょうね、ぴかぴかさん」
"高跳"鳶助:「ぃよっしゃあっ!」>ヒバリ
十海特転M:ぴかぴかさん「ぴっかあっ」(アロハ着用)
"高跳"鳶助:(そしてどごん、と壁をぶち抜いて走り去っていく鳶助(笑))

★ダンジョンで迷ったら壁ぶち抜いて突破するタイプだろ、キミ。

"戦忍"羽鳥:「あーい」アロハ抱え放心>ヒバリ
ロボ刑事34:「・・・・・・」ちょんちょん>ヒバリ&桜子
十海特転M:(もどってこ〜い(笑))>器物破損
十海特転M:ヒバリ「…なに?」>スリーフォウ
"電影師"鏡味:「り、了解・・・。」(←アロハから視線が外せないらしい)
ロボ刑事34:「任務完了まで私のマスターパーソンになっていただけませんか?」>桜子&ヒバリ
"救急"桜子:「?なんでありますか、スリーフォウ殿?」>34
十海特転M:ヒバリ「…だってさ」(ぽん)>桜子
"幻獣使"光月:「まぁ、はりきっていらっしゃいますのね(^^)」>鳶助見送り中
"高跳"鳶助:(む、冗談のつもりだったのが本当にされてしまった(笑))
ロボ刑事34:「行動の優先順位に私と近い物を感じます」まず人命救助>桜子&ヒバリ
十海特転M:(言った瞬間事実になるんだよ、この手のことわ…(くす))>鳶助
"救急"桜子:「ヒバリ殿のご命令ならばっ!よろこんで受けるでありますっ!」>ヒバリ
十海特転M:ヒバリ「(適任だわ…)」>桜子>スリーフォウ
"救急"桜子:「もちろんですっ!人命第一っ!共にがんばるでありますっ!」がしっと手をとり>34
ロボ刑事34:「指示を戴ければ、人命救助の為、何でも破壊するであります」がしっ>桜子
十海特転M:ヒバリ「じゃ、はい、これ」(軽くて丈夫な超合金ハリセン)「いい、彼が煙はいたら、すかさずこれで斜45度の角度でぶんなぐるのよ!」>桜子
ロボ刑事34:(やはりアイデンティティに「破壊」があるらしい(笑)>戦闘タイプ)
"戦忍"羽鳥:「(不安だ・・・この光景・・・何故か・・・)」>34>桜子
"救急"桜子:「その心意気やよしっ!でありますっ!」目ぇキラキラ(おい)>34
"高跳"鳶助:(いきなり壁をぶっ壊してった誰かさんに比べれば…(笑)>34)
"救急"桜子:「わかりましたでありますッ!しかと受け取りましたでありますっっ!!」>ヒバリ
"幻獣使"光月:(いざとなったらぴかぴかさんの10万ボルトで(こらこら)>ロボ)
十海特転M:(飛猿さんのよぉだ)
ロボ刑事34:(いやああああああ(^^;>電気ショック>光月)
"高跳"鳶助:(高揚ゾーンでもないのに肉弾ローラー?とゆーのはさておき(おい))
十海特転M:とゆーわけで、ここでよーやくOP流しますっ(やっとかい)


十海特転M:◆特命、其の二------------------------------------◇
十海特転M: 
十海特転M:◆----------------------------人魚姫の逆襲!part.1◇
十海特転M: 
十海特転M: 
十海特転M: その学園は明らかに常識を逸脱していた。
十海特転M: 地上四十階、地下二階
十海特転M: 経営破綻した巨大なリゾートホテルを買い取りそのまま校舎および
十海特転M: 学生寮に転用。校庭・プールは巨大な開閉型ドーム。
十海特転M: 南国リゾートM崎市に
十海特転M: こつぜんと出現した全天候型高校。その名は……
十海特転M: しーがい(ぴーーーーーーーーーーっ)
十海特転M:(しばらくお待ちください)
十海特転M: 
十海特転M: 私立 深巣角大学付属第二区高等学校。
十海特転M: 略して
十海特転M: 深巣角二区高である!
十海特転M:【問い】この学校名に読みがなをふりなさい/配点:5
十海特転M:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ロボ刑事34:(A:ミスカクダイガクフゾクニクコウトウガッコウ・・・シリツ・ミスカトニクコウ)
十海特転M:(よくできました>ハナマル>スリーフォウ)
ロボ刑事34:(わーい(シマイシマイ)>ハナマル)


★同じシナリオを宮崎のRPGサークル「日替わりランチ」でもやったんですが。
★この導入部でしばらく進行止まりました。……笑い過ぎて。
★「やばい、それはヤバイっすよ!」と言いつついくらでもネタが積み重なるし…



十海特転M:え〜地上20階までが校舎、21〜40階は学生寮になってまして
十海特転M:夜間はエレベーターが封鎖されるとゆうマコトにしっかりしたセキュリティの学校です。
十海特転M:近くにはリゾートホテルだった頃の名残りで観光客目当てのちょっとおされなショッピング街が引き時を失ってまだ残ってるような所…。
"電影師"鏡味:(40階は生徒会長若しくはラスボスが占有しているに違いない(笑))
十海特転M:で…転校初日のホームルームなんですが>ALL
十海特転M:いきなりドームの中の人工ビーチでやっちゃったりします。>ALL
十海特転M:ドームの中にさわやかに流れるハワイアンみゅーじっく…
"幻獣使"光月:(浜辺〜)
ロボ刑事34:………校庭?(笑)>人工ビーチ
十海特転M:浜辺に居並ぶ生徒さんは、とーぜんアロハです。
十海特転M:ざざー…ざざー…(波の音)
"幻獣使"光月:「良い環境ですわ〜(^^)」
"高跳"鳶助:「ホントに学校(ガッコと発音している)の中かよこれ…」
"戦忍"羽鳥:(デッキチェアにグラサンなイメージが)
"救急"桜子:「うちの学校とは天と地の差があるでありますっ」
十海特転M:え〜、文武省の根回しで全員、同じクラスに転入です。>ALL
"電影師"鏡味:「いや、ドコとだってそうだと思うぞ。」>桜子
十海特転M:担任「えーでは本日から6人、うちのクラスに転校してきたので」
十海特転M:担任「これで、晴れて前と同じく40人になったわけで」(ほろり)
十海特転M:担任「では一人ずつ挨拶をしてもらおうか」>ALL
ロボ刑事34:「(前と同じく?)」>担任
十海特転M:そう、デッキチェアになぜか6つの空席が…>スリーフォウ

十海特転M:担任「嵐山鳶助くん」>鳶助
"高跳"鳶助:「嵐山鳶助だっ!よろしく頼むぜっ」無意味にを背負っている(笑)>ALL
"高跳"鳶助:(とーぜん握りこぶしのおまけつき)

★やたらと熱い彼のアーキタイプはアスリート。
 所属は興武館高校。超人的に頑丈な体力を誇る『すぽぉつまん』の集まりである。
 演じているのは第一話で推奨行動のちぇっくとルールのサポートをしてくれたD.Matsuさん。


十海特転M:担任「そこ! 授業中だ、トウモロコシを焼くんじゃあないっ」
"戦忍"羽鳥:デッキチェアなのか・・・(^^;
十海特転M:たった今そうなった…。
"幻獣使"光月:(机はどーするんだろう(笑)>でっきちぇあ)
"戦忍"羽鳥:(俺は知らん(笑)<机)

★こう、画板みたいに首から下げて(嘘)

十海特転M:担任「えー次、桂 三四……郎くん」>スリーフォウ
ロボ刑事34:「YES。私は桂三四郎といいます。なお、人権侵害および著作権侵害の危険がありますので”桂三四郎”の郎を抜かさないようにお願いします」ふかぶか>ALL
十海特転M:担任「新婚さん、いらっしゃーい、とか言ってはいかんのだな…」
ロボ刑事34:「危険な行為です。先生」>担任
十海特転M:担任「やあ、こりゃ先生うっかりしてたなあっ」>スリーフォウ
十海特転M:担任「どうもスミマセン」>スリーフォウ

★第一話に登場した、たおと同様IT学園の出身。ちなみにアーキタイプは戦闘タイプ。
 ちょっと漢字変換プロセッサに難があるらしい。演じているのは『過冷なる奇行師』
 をはじめ、『キングオブばななわにの餌』『さむがりさん使い』など数々の称号を持
 つBUNGLEさん。


十海特転M:担任「…つ、つぎ、羽鳥十三くんっ」>羽鳥
"戦忍"羽鳥:「羽鳥十三だ.よろしく頼む」口の周りにはトウモロコシが.
"高跳"鳶助:(焼いてたのは君か…(笑):とうもろこし>羽鳥)
"戦忍"羽鳥:(せっかくだから乗った(笑))
ロボ刑事34:(十三の簡易コンロ(笑)>鳶助)
"幻獣使"光月:(次はサンマ焼きたいです。)
"高跳"鳶助:(十三に限らず、のよーな(笑)>34)
十海特転M:(そう遠くない将来実現しそうな気がします)
ロボ刑事34:(宮崎の名産で焼き物は何かあったっけ・・・?(笑))
"戦忍"羽鳥:(むっ,先に言われた<秋刀魚)
十海特転M:担任「…ついてるぞ、口」>羽鳥
十海特転M:(ここで、ぽちっと拾って自分の口に入れちゃったら新婚さんのごつある)
"戦忍"羽鳥:「あ,まぁまぁ,気にしない気にしない」ごしごし>担任
"幻獣使"光月:(まぁっらぶらぶですわねっと(笑)>M)

★ご存じ忍者養成校、風迅学園所属。同じ忍者でもこちらは一話に登場した浜路と
 違って戦闘技術に特化した『戦忍』。ちなみに巨大手裏剣を背負っているらしい。
 演じているのは初っ端から突っ込み担当が決定した感のあるLOKIさん。


十海特転M:担任「えーと次、鏡味大祐くん」>鏡味
"電影師"鏡味:(麦藁帽子の影からスルドイ眼光を飛ばしつつ斜めのカメラアングルで)「鏡味大祐だ・・・・よろしく。」
十海特転M:担任「…そっちは海だ」>鏡味
十海特転M:ざざー…(波打ち際に揺れるアヒルちゃん)
"電影師"鏡味:「晴れてるな。」
十海特転M:みゃう、みゃう、みゃう(海猫)

★こちら初登場。ネットサークルQIND所属、ゲームを実体化させる能力を持ったザッパー。
 (スタンドみたいなもんですか)実体化させるのがキングスフィールドとパンツァード
 ラグーンちゅーのが泣かせます。演じているのは恋三郎さん。

十海特転M:担任「(やっと女の子だっ)えー、南十字桜子さん」>桜子
"救急"桜子:羽鳥の使った七輪の火を消化する手を止め、敬礼しびしっとかかとをそろ
え・・・・ようとしてビーサンの足を痛め顔をしかめつつ「南十字桜子でありますっ!ご
指導ご鞭撻のほどよろしくでありますっ!」(大声)
"救急"桜子:「なんででありますかっ!教官殿っ!?」(大声)>担任
"戦忍"羽鳥:(俺七輪使ったのか?(笑))
十海特転M:(七輪=鳶助なんじゃ(笑))
"高跳"鳶助:(って事は既に濡れ鼠?(笑))
"戦忍"羽鳥:(なるほど(爆))
ロボ刑事34:(すばらしい★>消火はレスキューの初歩)

★同じく初登場。国際専守防衛学校所属のアーキタイプ、レスキュー。
 要するに一人救急戦隊(おい)ですがアンチハザードスーツなしでも能力を発揮できます。
 演じているのは、このためにゴーゴーVのビデオを見たと言うことなさん。
 (でもその後、間違えてパワーレンジャーもレンタルしちゃったそーで…(ほろり))

十海特転M:担任「い、いかん、海岸でみだら(けしけし)みだりに大声をあげてはっ」>桜子
十海特転M:ざっぱーんっと突然、大波がっ>ALL

ざぱ〜ん

ロボ刑事34:「あああ」>大波
"幻獣使"光月:「きゃっ(^^)」
十海特転M:避けたい人わ脚+回避、目標15>ALL
ロボ刑事34:#脚,2:
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:脚(7)+4D6(4+1+5+4)=21
ロボ刑事34:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:37 / ゾーン:通常
"幻獣使"光月:#脚,1:「ぴかぴかさん、濡れてしまいますわー」よけよけ
"幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
"幻獣使"光月:脚(7)+3D6(5+6+5)=23
ロボ刑事34:かしょん、ざざざざざっ<回避成功
"救急"桜子:#脚
"救急"桜子:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"救急"桜子:脚(6)+2D6(5+5)=16 クリティカル!
"電影師"鏡味:#脚,2
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:脚(4)+4D6(5+5+1+6)=21
"電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:55 / ゾーン:通常
十海特転M:ぴかぴかさん「ぴぃ」(ぷるっ)
"救急"桜子:#振り足し
"救急"桜子:Sum=16
"救急"桜子:loop=0
"救急"桜子:(0)+0D6()=16
"高跳"鳶助:(あー、「#振り足し16,2」で…>桜子)
"救急"桜子:#振り足し16,2:すまんです(汗)>鳶助
"救急"桜子:16(16)+2D6(1+1)=18 クリティカル!
"救急"桜子:EPP増加:5 x 2 = 10:EPP:46 / ゾーン:通常
ロボ刑事34:(おお・・・>振り足しの作法)
十海特転M:(あらまあ)
ロボ刑事34:(わはははは(笑)>さらに)
"幻獣使"光月:(くるくる)
"救急"桜子:#振り足し18,2
"救急"桜子:18(18)+2D6(3+6)=27
"電影師"鏡味:(あ、ごめん。回避ないから脚だけだ(^^;>M)
十海特転M:(ぬう、さすがに3度目はなしか(笑))
"高跳"鳶助:#脚:つー事で回避っと
"高跳"鳶助:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"高跳"鳶助:脚(10)+2D6(2+5)=17
"救急"桜子:(こんなところでクリットしなくても・・・(遠い目))
ロボ刑事34:(1+1のクリティカルで暴走まで引っ張ったりしたら面白かった(笑)
"救急"桜子:#EPP+=10
"救急"桜子:EPP:56 / ゾーン:高揚
"戦忍"羽鳥:#脚,2
"戦忍"羽鳥:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
"戦忍"羽鳥:脚(7)+4D6(6+2+1+6)=22
"戦忍"羽鳥:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:39 / ゾーン:通常
十海特転M:(つーと、EPPの増加引いて、もいちどロールしてくりょ>鏡味)
"高跳"鳶助:(あ、1の数*5だけ自動で加算されてまし:EPP>桜子)
"電影師"鏡味:#EPP-=5
"電影師"鏡味:EPP:50 / ゾーン:通常
"電影師"鏡味:#脚
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:脚(4)+2D6(6+1)=11
"電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:55 / ゾーン:通常
"救急"桜子:#EPP-=10:そうでしたか、すみません(あわわ)
"救急"桜子:EPP:46 / ゾーン:通常
十海特転M:ざっぱんっと波かぶって…ついでにコンブとかも張り付いたりして>鏡味
"電影師"鏡味:くっ・・・ポーズだけは崩さないぞっ。
"幻獣使"光月:「ドームの中なのに・・・細かい気配りですわ(^^)」>コンブ
十海特転M:担任「大声出すたんびに、これだ…最初は『ばかやろ〜』とか『海が好き〜』っとかお約束のセリフ以外は大丈夫だったんだけどね」>光月
"電影師"鏡味:「それ以前に、何故ドームで高波・・・。」>光月
"高跳"鳶助:「……まー、避けなくてもあんまし変わらなかったよーな気もすんだが…」桜子の消火活動で既に濡れ鼠らしいので(笑)
ロボ刑事34:「機能的には充分可能です」>鏡味
十海特転M:担任「日に日にひどくなってくよーで」(デコにはりついたコンブぺりっとはがしつつ)
"電影師"鏡味:「意味無いだろーがッ」>34
十海特転M:担任「そんなわけだから、挨拶もお手柔らかにねっ」(おせぇよ)
ロボ刑事34:「……必要だったのですか」(がーん)<意味>鏡味

十海特転M:担任「さて、おしまいの6人目で神乃谷 光月さん」>光月
"幻獣使"光月:「神乃谷光月と申します。皆様、仲良くしてくださいませね(^^) こちらはぴかぴかさんですわ(^^)」
十海特転M:ぴかぴかさん「ぴっかー」(手ぇふり)

★ポケ○ンではありません。魔女っ娘養成学校、聖マリーア女子高等学校所属の幻獣使いです。
 さまざまな能力を持った幻獣を呼び出すことができます。(って…やっぱポ○モンだよなあ)
 演じているのは雅さん。(ひろLSのワタノレ役でもおなじみですね)


十海特転M:担任「それじゃ、一時間目はこのまま海岸で行うんで、それぞれ開いてる椅子に座ってくれ」>ALL
ロボ刑事34:「了解」波打ち際から離れ気味の席を・・・>担任
十海特転M:…そうね、塩水はカラダによくないもんね…>スリーフォウ
"高跳"鳶助:「おうっ」敢えて波打ち際の席に座ってみよう
ロボ刑事34:危険物質です(きっぱり)>M
十海特転M:でわ、席につく前にさりげなくっ。

★ば「ロボットは海で泳いで大丈夫なんですかねえ」
 八「う〜ん、やっぱり生活防水なんじゃないの?」
 十「じゃ、そーゆーことで」
 ば「腕時計並かーいっっ」(以上、前日の打ち合せより)


"幻獣使"光月:でわ後ろのほうの席にいってみよう(笑)
十海特転M:感で目標16。コンブかぶった鏡味は目標14。>ALL
ロボ刑事34:#感
"電影師"鏡味:#感
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:感(4)+2D6(2+2)=8 クリティカル!
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:感(10)+2D6(2+2)=14 クリティカル!
"救急"桜子:スリーフォウの後ろの席で、手を伸ばしたりして位置を確認&さりげに修正(笑)
"高跳"鳶助:#感:……一次変換が「寒」だった……(笑)
"高跳"鳶助:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"高跳"鳶助:感(8)+2D6(6+3)=17
"救急"桜子:#感
"救急"桜子:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"救急"桜子:感(8)+2D6(5+2)=15
"戦忍"羽鳥:#感:まわっとるな(笑)
"戦忍"羽鳥:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"戦忍"羽鳥:感(7)+2D6(4+6)=17
ロボ刑事34:#振り足し8,2
ロボ刑事34:8(8)+2D6(5+3)=16
"電影師"鏡味:#振り足し14,2
"電影師"鏡味:14(14)+2D6(6+4)=24
十海特転M:(#寒、でランダムに寒ギャグが出たりしたらどうしようっ)
"幻獣使"光月:#感
十海特転M:鏡味の顔にへばりついたコンブにまじってっ>ALL
"幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"幻獣使"光月:感(12)+2D6(4+4)=20 クリティカル!
"高跳"鳶助:(……ちゃーとでも作りますか?(笑):寒ぎゃぐ)
十海特転M:(まわるまわる…)
"幻獣使"光月:#振り足し20,2
"幻獣使"光月:20(20)+2D6(6+1)=27
"幻獣使"光月:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:53 / ゾーン:通常
"幻獣使"光月:(なんかマウスの調子が悪い・・やりにくい(^^;))
十海特転M:キラっと光る直径2センチほどの扇形のスベスベしたものがっ。とっても綺麗な虹色をしてる…>ALL
ロボ刑事34:(ぴかぴかさんだけにマウスが反抗的なのかな・・・?(笑))
十海特転M:さらに。濡れてはいるが紙切れのようなものが張り付いてたりしてっ。>ALL
ロボ刑事34:「未確認物質発見…解析」ずーむ>すべすべした物
"救急"桜子:(自分は気がついていませんっ(笑)<15>M)
十海特転M:(…ごめん、見なかったことにして(おい)>桜子)
"高跳"鳶助:「ん?なんだこりゃ」>紙切れ
"幻獣使"光月:「お魚さんも住んでみえるのかしら?」>プール
"電影師"鏡味:なんか、自分では見えないような気が・・・。
十海特転M:隣の席の女生徒が、何か隠すようにしてかきかきしてるのに気をとられてしまったっ>桜子
"救急"桜子:きっと非常口を確認したりしていて気がついてないのでしょう(笑)<判定失敗>M
十海特転M:…鱗?>スリーフォウ
"救急"桜子:(内職ですねっ>M)
十海特転M:(そう、内職ですっ)>桜子
"電影師"鏡味:(眼球が迫り出したりするんだろうか>ズーム>34)
"高跳"鳶助:(パタリロみたいに目が伸びるとか……>鏡味、34)
"戦忍"羽鳥:(首が伸びるのかも<ズーム)
十海特転M:(うぃーん、うぃーん…)
ロボ刑事34:(人間型じゃねーだろ、それ(笑)>そこら)
"幻獣使"光月:「まだ色々ついてますわ(ハンカチ出してふきふき)」>鏡味
"電影師"鏡味:「む・・・・すまない。」>光月
ロボ刑事34:「鏡味にシグナルを送ろう……」お前・肩の物・魚の形・の一部(ぜすちゃー)>鏡味
"幻獣使"光月:紙切れと鱗はハンカチにつつんで回収〜>M
十海特転M:りょうかい>光月
十海特転M:えー、腕か指でちゃれんじ。>スリーフォウ
ロボ刑事34:#腕
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:腕(11)+2D6(3+1)=15
ロボ刑事34:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:42 / ゾーン:通常
十海特転M:頭+暗号解読でちゃれんじ>鏡味
"電影師"鏡味:#頭,1
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:頭(10)+3D6(6+3+1)=20
"電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:60 / ゾーン:通常
十海特転M:おおっわかってしまったっ>鏡
"救急"桜子:「む、さっそくこわれたでありますかっ!?」怪しい動き(笑)の34に懐からハリセンを出しつつ>34
"戦忍"羽鳥:わかるのかっ!(笑)
十海特転M:わかったらしいっ(笑)
"電影師"鏡味:じゃあ確認しますが・・・もう無いんだよね(笑)
ロボ刑事34:「問題ありません」恭しく
ロボ刑事34:>桜子
十海特転M:返信する?(笑)>鏡味
"幻獣使"光月:「あとでお見せしますわ(^^)」>鏡味
"救急"桜子:「そうでしたか・・・」がっかりしつつハリセンしまう>34
ロボ刑事34:(がっかりって何ぃーーー(笑))
十海特転M:(彼女をマスターに選んだのわ君自身だよ…(ぽんぽん)>スリーフォウ)
"電影師"鏡味:しない(笑)>返信。肩をすくめてヤレヤレと>34
十海特転M:ってなわけで英語の授業が始るのですが
十海特転M:他にもいくつか、海岸で授業してるクラスがあって
"救急"桜子:(ヒバリ殿から是非このハリセンでしばくようにとの命令があったからさあ(笑)>34)

★さあ皆さん、御一緒に優しく突っ込んであげましょう。「言うとらんわっ!」

ロボ刑事34:(優先任務と待機任務の区別が曖昧なタイプ・・・(笑)>桜子))
十海特転M:耳をそばだてると他所のクラスの噂もけっこう聞こえてしまったりします。
"高跳"鳶助:(開始5分で寝そうだ(笑):授業)
十海特転M:他所の噂に耳つっこみたい人わ感か頭+聞き耳でGO! 目標は16。>ALL
十海特転M:自分のクラス内の噂の場合は同じ判定でも目標は14だ。>ALL
"電影師"鏡味:技能ナシでも振っていいですか?>M
"幻獣使"光月:#感,1:ききみみしまーすっ>M
"幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
"幻獣使"光月:感(12)+3D6(1+6+6)=25
"幻獣使"光月:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:58 / ゾーン:通常
十海特転M:その場合わ能力値だけでふってください>鏡味
ロボ刑事34:#頭: クラス内の噂 です>M
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:頭(7)+2D6(5+1)=13
ロボ刑事34:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:47 / ゾーン:高揚
"救急"桜子:#感:自分のクラス内で
"救急"桜子:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"救急"桜子:感(8)+2D6(5+1)=14
"救急"桜子:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:51 / ゾーン:通常
"戦忍"羽鳥:#頭:クラス内:情報収集も忍の仕事っと
"戦忍"羽鳥:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"戦忍"羽鳥:頭(5)+2D6(5+4)=14
ロボ刑事34:(あ、盛り上がってきた・・・(笑)>高揚)
"電影師"鏡味:#感:余所のクラスにチャレンジ
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:感(10)+2D6(2+2)=14 クリティカル!
"高跳"鳶助:#感:襲いくる眠気に耐える為にも授業外の事に感心をっ(笑)
"高跳"鳶助:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"高跳"鳶助:感(8)+2D6(4+4)=16 クリティカル!
"電影師"鏡味:#振り足し14,2
"電影師"鏡味:14(14)+2D6(4+5)=23
"高跳"鳶助:#振り足し16,2
"高跳"鳶助:16(16)+2D6(4+1)=21
"高跳"鳶助:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:35 / ゾーン:通常
十海特転M:(そうか…眠いヤツのほーが成功するんだな…)
"救急"桜子:(ハリセンも近い・・・(笑)>34)
ロボ刑事34:((^^;>ハリセン)
ロボ刑事34:クラス内でも失敗です<
"高跳"鳶助:(やっぱり、しばく時には「いーかげんにしなさいっ」と(笑)>桜子)
十海特転M:え、まずクラス内の噂からゆきまーす…って失敗してる?(笑)じゃあ概要だけ、ぼそぼそ、だな。
"救急"桜子:(なるほど、メモっておこう(笑)>鳶助)
十海特転M:まず、占いやおまじないの類いが流行ってるようです。>このクラス
十海特転M:中でもカリスマ的な存在の女生徒が一人いる。名前は『マナ』。
十海特転M:中でも有名なのが意中の人と両思いになるためのヒミツの儀式で…聞き取れたのわ、ここまでっ>クラス内
十海特転M:次。他所のクラスの噂です。>鳶助>鏡味>光月
"幻獣使"光月:はーい
"電影師"鏡味:ほいほい>M
"高跳"鳶助:はいなー>M
十海特転M:『また』行方不明になった生徒が出たらしい。(また、ってとこがポインツね)女生徒。どうやら、夜中に寮を抜け出して『両思いになるための』おまじないをしてたんじゃないかって噂されてる>光月>鏡味>鳶助
十海特転M:1年フェニックス組(君らのクラスだよ)の、『あの』海城マナに占ってもらったら「このままでは両思いになるのは無理!」って言われて、決行したらしい…>鏡味>光月>鳶助
"電影師"鏡味:「(このクラスで居なくなった6人も、同じパターンかどうか調べる必要がありそうだな・・・。)」
"戦忍"羽鳥:(桜子と俺は成功では?<クラス内:達成値14)>M
十海特転M:(あ、ごめん、そうだったね>羽鳥>桜子)
十海特転M:するってーと。
"幻獣使"光月:「(おまじないですか〜)」
"救急"桜子:(あ、16だと思ってた(爆))
十海特転M:『まだ』伊集院スミレ子さん以下6名の行方はわかんないらしい>羽鳥>桜子
"戦忍"羽鳥:うい.
十海特転M:で、占いの得意な子の名前は『海城マナ』>羽鳥>桜子
十海特転M:どの子なのかもわかる。(近くの席の子が休み時間に占ってって頼んでたからね)>羽鳥>桜子
"高跳"鳶助:「(夜中に寮を抜け出してねぇ……今夜にでも探してみるか。手掛かりが掴めるかもしれねーし)」
"救急"桜子:了解>M
十海特転M:ふわふわの髪の毛の、どことなーく人魚めいたイメージの少女だ。>桜子>羽鳥
ロボ刑事34:(インスマス顔の美少女・・・・)
十海特転M:(それは魚人めいたいめーじ…)
ロボ刑事34:(…失礼しましたっ(^^;))
十海特転M:ってなことやってる間に授業も終り
十海特転M:休み時間でっす。>ALL
十海特転M:人工ビーチに鳴り響くスクールチャイム…。
十海特転M:休み時間に泳いだりボディボード(さすがにサーフィンは無理ですから)する生徒もいたりします。
ロボ刑事34:ガタン:と立ちあがりっ鏡味と光月の所へ>M
"幻獣使"光月:「良い学校ですわ(^^)」
"電影師"鏡味:海城マナって、誰かいな、と探してみますが>M
"戦忍"羽鳥:(大声出し続ければサーフィンも可とか?(笑))
ロボ刑事34:「先ほど発見したうろこ状の物体はあなたが所持していますか?」>光月
十海特転M:がたんっ>スリーフォウ
"電影師"鏡味:「冬はどうするんだろうな。」>光月
十海特転M:単純にそこらの生徒に聞くならノーチェック>鏡
十海特転M:探すのなら感のみで14>鏡味
"救急"桜子:その辺の適当な生徒とっつかまえて、行方不明な人について聞いたりしたいです>M
"幻獣使"光月:「はい、こちらですわ」 ハンカチを取り出し>鏡味>34
"電影師"鏡味:#感:うん。なんか目立ちそうだし。探してみよう。
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:感(10)+2D6(6+3)=19
"救急"桜子:教師の事も>M
十海特転M:女生徒「きゃ、い、いきなりどしたのっ」(どきどきどき)>桜子
"幻獣使"光月:紙切れをみてます。何か書いてありますか?>M
十海特転M:いたわ。>鏡味
ロボ刑事34:「データベースと照合させてください」>光月&M
十海特転M:女生徒が「ダマ」になってる真ん中で占いしているらしいっ>鏡味
"電影師"鏡味:とりあえず眺める。なにしてます?>マナ>M
"電影師"鏡味:をを。さっそくか>占い
"救急"桜子:「ち(はっと気がついてちょっと小声になり)ょっと聞きたいことがあるでありますっ。」>女生徒
十海特転M:女生徒「そ、そうね、大声だすとキケンだもんね」(ひそひそ)>桜子
十海特転M:紙切れにわ…>光月
十海特転M:男子生徒の名前と女生徒の名前?>光月
"電影師"鏡味:光月と34の方に注意を戻そう。
十海特転M:相合い傘になってんのだなこれがっ>光月
ロボ刑事34:「その紙片は何でしょうか?」>光月
"救急"桜子:「行方不明者が出ているらしいですが、それはどうしてでありますかっ?他に・・・このクラスの6人の他に、誰か行方不明になった人はいるでありますかっ?」>女生徒
"幻獣使"光月:「これは・・・両想いのおまじないですわね。きっと」>34
"電影師"鏡味:「お呪いってやつか。」>相合い傘
"幻獣使"光月:女の子のほうの名前はちゃんと読めますか?>M
十海特転M:そのとーり、ピンクのペンをつかっているっ>光月>鏡味>スリーフォウ
ロボ刑事34:「おまじない・・・・呪忍の使う術でしょうか?」>光月&鏡味
十海特転M:ちょっとにじんでるな…>光月
十海特転M:頭+暗号解読でいってみよ。目標は16>名前の判読
"幻獣使"光月:「いえ、西洋魔女系ですわね。どちらかというと」>34
十海特転M:女生徒「あなた、もしかして…(まじまじと見つめる)」>桜子
ロボ刑事34:「おおお」賞賛のまなざし>光月
"幻獣使"光月:技能はないですがいいですか?>M
"高跳"鳶助:(←結局授業で寝てしまってそのまま休み時間も寝ている(爆))
ロボ刑事34:(おいっ、放課後と昼飯のみかいっ(笑)<稼働時間>鳶助)
"電影師"鏡味:「こっちは・・・」>ウロコを観察>M
十海特転M:女生徒「いいです>光月
十海特転M:ごめ、まじった(^_^;)いいです>光月
"高跳"鳶助:(脳味噌筋肉バカですから…(おい)>34)
"幻獣使"光月:#頭:でわ
"幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"幻獣使"光月:頭(7)+2D6(5+4)=16
"幻獣使"光月:ぎりぎり・・・
"救急"桜子:「(はっ!)・・・・・・も、もしかして、なんでありますかっ!?」みじろきながら>女生徒
十海特転M:鱗鑑定は頭+英数理国社で目標16>鏡味
ロボ刑事34:私も挑戦して良い?>M
十海特転M:女生徒「ム○って雑誌知ってるっ?」(しんけん)>桜子
"電影師"鏡味:#頭,1
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:頭(10)+3D6(1+4+4)=19
"電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:65 / ゾーン:通常
十海特転M:いいよ>34
ロボ刑事34:#頭,2:
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:1D6
ロボ刑事34:頭(7)+5D6(4+2+5+3+6)=27
"救急"桜子:「はっ?」(笑)>女生徒
ロボ刑事34:わはは。よっゆうー(笑)>M&鏡味
"電影師"鏡味:(もう高揚してるのか(笑)>34)
ロボ刑事34:(そうよう(笑)>鏡味)

★実は戦闘タイプとアスリートって番長に次いで暴走しやすいアーキだったりする。
★なお、日替わりランチのセッションではアスリートと異形のミュータントがやば
 さを競い、結局異形のミュータントが競り勝った。


十海特転M:海水魚の鱗に似てる。しかし、このサイズからするとかなり…その、でかい!>34>鏡味
ロボ刑事34:「これはサイズから全身を逆算するとおよそ・・・」>鏡味
十海特転M:女生徒「私ねっ毎月買ってるの。ほら、この学校って最近妙な事件が増えてるからうれしくってっ」(うきうき)>桜子
"高跳"鳶助:(高揚ゾーンが一番低いのは私なんだが(笑)>鏡味)
十海特転M:人間の大人大ですね>34
ロボ刑事34:(寝てるからだろ(笑)>鳶助)
"電影師"鏡味:「いや・・・それ以前にドームにサカナはおらんだろ・・・。」(一人ツッコミ)
"救急"桜子:「・・・(あわわ)」鱗判定しているらへんに救援信号を送りますッ(爆)>M
ロボ刑事34:「この鱗の持ち主はおよそ1m50〜2mと想像されます」<鱗の持ち主>光月&鏡味
"幻獣使"光月:「でも昆布もありましたし、先程海猫さんもいらっしゃいましたわ」>鏡味
"戦忍"羽鳥:俺はビーチを散策したい,教師の最後(と決まってはいないが)は水辺だったから>M
十海特転M:旗ぱっぱっぱ>桜子
ロボ刑事34:とくとくと推論を述べている最中(笑)>桜子
"電影師"鏡味:「た、確かに。」>光月
十海特転M:でわ、スクラブな波に足を洗われつつ…>羽鳥
"幻獣使"光月:気づきます?(笑)>桜子の助け
十海特転M:気付いていいです(笑)>光月
"電影師"鏡味:「しかしなあ・・・餌とかどうしてんだ・・・。はっ・・・まさか。」
十海特転M:こつん、と足元に何かがぶつかる>羽鳥
ロボ刑事34:「何かわかりましたかっ」>鏡味
"救急"桜子:ではさらに必死に救援手旗っ>光月
"幻獣使"光月:では鱗はロボに預けて、桜子さんのほうに
"戦忍"羽鳥:「むっ」チェックや<足元
"幻獣使"光月:「どうかされまして?」>桜子さん
"電影師"鏡味:「うむ。コレ(ウロコ)の奴の餌という仮説がッ」>34
ロボ刑事34:「?」>鱗  「どうしました」クル>光月&桜子
十海特転M:ビンだ!>羽鳥
"救急"桜子:「あ、じ、自分はちょっと約束があったでありますッ。これで失礼するでありますッ」>女生徒
ロボ刑事34:「は!」>桜子の救援信号
"戦忍"羽鳥:「ビンだと?」ひらう>M
十海特転M:女生徒「ええーっ」(がっかり)>桜子
"戦忍"羽鳥:手紙でも入ってるのか?(笑)
十海特転M:実はそのとおりっ>羽鳥
"戦忍"羽鳥:なんと!(笑)
ロボ刑事34:(中にボトルシップが入っていてもそれは困るよなあ(笑))

★どーやって入れたんだあっ

十海特転M:鳶助くん。夢の中でケイン・○スギと跳び箱勝負しています。どうしますか(おい)>鳶助
"高跳"鳶助:20段に挑戦だっ(笑)>M
十海特転M:ああっケインが雄叫びっ>鳶助
"高跳"鳶助:跳び損ねて号泣っ>M
十海特転M:アナウンサー『ああっとおしいっ! 手が。手の壱がまずかった〜っ』>鳶助
十海特転M:位置だ…。
十海特転M:(34のFEPがうつったあ(いいがかり))
"高跳"鳶助:「うぉぉぉぉぉっ………」地面に突っ伏して号泣っ>M
ロボ刑事34:(はっはっは。ネット感染です(笑)>M)
十海特転M:アナウンサー『泣いています。しかし不死鳥は灰の中からよみがえるっ』>鳶助
十海特転M:え〜…

十海特転M:寝ながら号泣してる鳶助くんの頭上に…>ALL
"救急"桜子:がしっと光月の腕をとり、足早にその場を離れつつ小声で「たっ、助かりましたッ!恩にきるでありますっ!」(半泣)>光月
十海特転M:ナニやら妙なナマモノが見えてきた…>ALL
ロボ刑事34:「あ」>鳶助
"幻獣使"光月:「そうですか?(^^)」←よくわかってない>桜子
十海特転M:ゆらゆらゆら…
ロボ刑事34:「マスターっ、マスター」喚起喚起>桜子&光月
"幻獣使"光月:「あら? あれは・・・」
"救急"桜子:「・・・なんでありますか、あれはっ!?」>ナマモノ
ロボ刑事34:「分析します」じーー:なまもの>M
"高跳"鳶助:(……起きていいもんかどーかちと悩む…(笑))
十海特転M:(;目;)<こーんな顔した、デフォルメされたヒトガタ。
"救急"桜子:「気がつくの遅いでありますッ!(半泣)」>34
ロボ刑事34:「以後・・・・・・・注意します。」しょぼん>桜子
十海特転M:コンピューター+頭でごお。出来映えにより情報がかわってくるぞ>34
十海特転M:鳶助と一緒になって号泣していますっ>謎のナマモノ
"幻獣使"光月:「泣いてみえます・・・」>ナマモノ
"電影師"鏡味:「鳶助とシンクロしてるな。」
ロボ刑事34:#EPP-10 頭,1:クリティカル狙い*2>M
ロボ刑事34:EPP:37 / ゾーン:通常
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:頭(7)+3D6(2+6+2)=17
十海特転M:(1ケでじゅーぶんでしたな(笑))
ロボ刑事34:#振り足し17,2
ロボ刑事34:17(17)+2D6(3+2)=22
ロボ刑事34:22ですね>M
十海特転M:こ、これはっ>34
十海特転M:あれは…妖精です。>34
"救急"桜子:周囲の一般人を迅速に避難させたいです「みなさん、下がって下さいっ!!」>M>周囲
"高跳"鳶助:(……冗談はよーせー……)
十海特転M:(ゆけ、ばななわにっ)
"高跳"鳶助:(しゃぐしゃぐしゃぐしゃぐ)

十海特転M:普段は滅多に人の目には見えないのですがっ。どうやら震龍の影響で活性化しているらしいっ>34
十海特転M:ちなみに名前は「くやしがりさん」>34
ロボ刑事34:「あ、フューリー!」>なまもの
十海特転M:…大声ですね?>桜子
ロボ刑事34:「もとい、フェアリー!”分類:くやしがりやさん”です」<なまもの>ALL
"幻獣使"光月:「あっ、桜子さん、いけませんわっ」 もう遅い(笑)>桜子
"救急"桜子:「えっ?あっ!」(はっと口を押さえる(笑))>光月
十海特転M:アナウンサー『はい、ここでマイクにむかって何かひとことっ』>鳶助
"救急"桜子:大声・・・ですね・・・(笑)>M
"高跳"鳶助:「このままでは終わらないっっ」>アナウンサー
"高跳"鳶助:「ケインに出来て俺に出来ない訳がないっっ!」>アナウンサー
十海特転M:ざっぱーーーーーーんっ!>ALL
ロボ刑事34:「この現象はかなりの確率でTPAS(あ!)」指差した状態でざっぷーん
十海特転M:…波打ち際にいる人…>ALL
十海特転M:『もろかぶり』ます。
"戦忍"羽鳥:・・・やはり離れている俺もか?(笑)
十海特転M:せっかくですから(笑)

★桜子と鳶助のWですし…。

"高跳"鳶助:その衝撃で目を醒まそう(笑):波かぶり
"救急"桜子:(てへ、みんなごめん・・・・・(爆)<波打ち際)
"幻獣使"光月:「(はっ)ぴかぴかさんっ」捜す(笑)
ロボ刑事34:「マスター………二次災害発生です……」ボソリ
"高跳"鳶助:(ちょっと狙ってた(爆)>桜子)
十海特転M:ぴかぴか「ぴっかああああ」(波乗り中)>光月
"電影師"鏡味:「もう慣れたぞ・・・。」>桜子
"幻獣使"光月:「まぁお上手ですわー(^^)」ぱちぱち(笑)
ロボ刑事34:(おおう、かぅあゆい(笑)>ぴかぴかさん)
十海特転M:女生徒「…怪奇現象だわ…」
"高跳"鳶助:何事もなかったかのよーに「ゆ、夢か…」
十海特転M:生徒「おー、くやしがりさんかあ」「こないだの『あつがりさん』よりはいいよな」
十海特転M:生徒「さむがりさんも、こまるよな。いきなり冷えるもんなあ」なんかこう…
"戦忍"羽鳥:「・・・」1人寂しく濡れ鼠,引きの映像で(爆)
十海特転M:他の生徒さん、すでに慣れてます…。
"幻獣使"光月:「あつがりさんとさむがりさんは、どんな方ですの?」>生徒さん
十海特転M:で、そのビンの手紙なんですが(こそこそ)>羽鳥
"救急"桜子:「暖かい気候なので、すぐ乾くでありますッ!そ、それより・・・ほら、その、問題がっ」>34>鏡味
ロボ刑事34:「ナンでしょうか」ジト目>桜子
十海特転M:生徒「これが(°目°;あつがりさんで、これが(・ε・)さむがりさん」>光月
"戦忍"羽鳥:ほいほい?>M
"幻獣使"光月:「まぁ可愛らしい(^^)」>生徒
"電影師"鏡味:「問題?」(ぎろり)>桜子
十海特転M:光に透かすと文武省のマークが?>羽鳥
"高跳"鳶助:「だが、夢とは言っても負けたのは許せんっ、今日は夜まで特訓だっっ」また無意味に燃えている(笑)
十海特転M:生徒「でも最近、この程度の妖精が出る程度じゃなれっこになっちゃってさー」(あっはっは)>光月
"戦忍"羽鳥:「これはっ?!」要チェックや>M
十海特転M:(°目°;『あ、あ、あ』>鳶助の背後
"救急"桜子:「あったかいさん(微妙に違う)とか、ほら、大変なのでありますッ(あわあわ)」>鏡味>34
"幻獣使"光月:「それはとても楽しみですわー(^^)」>生徒
"電影師"鏡味:(さては新手のスタンド使い・・・>鳶助)
十海特転M:生徒「あ、あつがりさんだ」
"幻獣使"光月:「まぁあちらが。」
"高跳"鳶助:(自在に操れたら無敵かもしれん(笑)>鏡味)
十海特転M:かすかに…ミカンのような香りが。>羽鳥
ロボ刑事34:「あつがりさん・・・というと能の名曲に曰く『人生五十年』ですね」>生徒
"高跳"鳶助:(ああっ、突っ込みたいのに突っ込めないっ(笑))
"戦忍"羽鳥:ミカン?シトラスってことか?
十海特転M:古典教師「それは…敦盛さんだっ」>スリーフォウ
十海特転M:感で14>羽鳥
ロボ刑事34:「おおお」>古典教師 「学習しますっ……学習しました」
"救急"桜子:(間に合わなかった・・・(笑))
"戦忍"羽鳥:#感:シトラスは好き
"戦忍"羽鳥:ダイス数:2+Lv(0) ゾーンボーナス:0D6
"戦忍"羽鳥:感(7)+2D6(2+4)=13
"幻獣使"光月:「鳶助さん? 可愛らしい方がいらっしゃいますわ。ほら(^^)」>背後をさす
"電影師"鏡味:「そこらじゅうからツッコミが入るな・・・。」
十海特転M:ミカンの汁で文字が書かれてるらしい…としかわかりませんっ>羽鳥
"高跳"鳶助:「……ん?」光月につられて背後を見る…>光月、M
十海特転M:(°目°;あつがりさん『あ、あ、あ』(ぼぼぼぼ)>鳶助
ロボ刑事34:(鳶助を使えば読めるな(笑)>羽鳥)
"戦忍"羽鳥:(燃え尽きるような気が(笑))


★テッカー「おーい北斗くん」
 アスリート「何だ?」
 テッカー「やあい、瞬間湯沸かし器」
 アスリート「ぬぁんだとおおっ」
(ぼぼぼぼ)
 テッカー「よし、今だ、あぶれっ」
 (以上、サークル日替わりランチのセッションにて)



"高跳"鳶助:「……何だ、こりゃ」>あつがりさん
"幻獣使"光月:「あつがりさんだそうですわ」>鳶助
"戦忍"羽鳥:手紙?は懐にしまっておく>M
十海特転M:了解っ>羽鳥
十海特転M:でわこの混乱の最中。>ALL
"高跳"鳶助:「……それでわかったら苦労はしねーって……」>光月
"電影師"鏡味:「(この学校なら、人前でリアライズしても全然平気な気がしてくるな。)」
ロボ刑事34:(混乱最中)
十海特転M:果たしてさりげなく演じられた(どこがだ)一幕のドラマにきづくことができたかどうか…
十海特転M:もっとも自信のある能力+得意な技能で、チャレンジしてもらおう。目標は、20だ。>ALL
"幻獣使"光月:「人の感情などによって呼び出される妖精のようです。鳶助さんが燃えていらっしゃるので出てこられたのでは・・」>鳶助
十海特転M:(°目°;あつがりさん『(っぼぼぼぼぼぼ…)』
ロボ刑事34:#腕,2:
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:腕(11)+4D6(6+2+3+5)=27
"高跳"鳶助:「……そーなのか」ちょっと呆然>光月
ロボ刑事34:ぶい<27>M
十海特転M:うい。>スリーフォウ
"幻獣使"光月:(そーいえば、生物部って能力がなになのかわかりませんでした>M)

"高跳"鳶助:#脚,2:それはとーぜん「ジャンプ」とゆー事で……
"高跳"鳶助:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
"高跳"鳶助:脚(10)+4D6(1+6+1+3)=21
"高跳"鳶助:EPP増加:5 x 2 = 10:EPP:45 / ゾーン:高揚
十海特転M:(頭じゃないかなあ>光月)
"幻獣使"光月:(ぢゃあ頭でやりますね)
十海特転M:(頭で。)
ロボ刑事34:(高揚したな(ニヤリ)>鳶助)
十海特転M:(打倒ケイン!(笑))
"高跳"鳶助:(くくく、暴走まであと15(笑)>34)
"幻獣使"光月:#頭,2:生物部
"幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
"幻獣使"光月:頭(7)+4D6(1+3+1+4)=16
"幻獣使"光月:EPP増加:5 x 2 = 10:EPP:68 / ゾーン:通常
"幻獣使"光月:(やーん)
十海特転M:(あら〜)
"救急"桜子:#頭,3:応急手当<これあり?
"救急"桜子:ダイス数:2+Lv(3) ゾーンボーナス:0D6
"救急"桜子:頭(5)+5D6(3+5+6+1+4)=24
"救急"桜子:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:56 / ゾーン:高揚
"電影師"鏡味:#頭,3:そりゃコンピュータなんだけど・・・この場で有効なんだろうか(^^;
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(3) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:頭(10)+5D6(2+2+6+2+4)=26
"高跳"鳶助:「よーしっ、一緒に燃えるかぁっ」>あつがりさん
十海特転M:(°目°;あつがりさん『おおっ!』(ごおおおおお)>鳶助
"戦忍"羽鳥:#腕,2:武器持ってないから格闘かな?って俺もふるの?
"戦忍"羽鳥:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:0D6
"戦忍"羽鳥:腕(10)+4D6(6+6+3+6)=31
ロボ刑事34:「騒動を静めるため消火します。」ばしゃん(^^;>鳶助
十海特転M:じゅうう…
十海特転M:すると失敗したのは光月だけ。
十海特転M:おあとの5人は海城マナを中心にした人だかりの中からこんな声が聞こえた…。
"高跳"鳶助:「…………」また濡れ鼠(笑)
ロボ刑事34:「?」>声
十海特転M:『そんなっ! どうしても、だめなの?』 マナ『ええ。彼には既に抜群の相性の恋人がいるから』
十海特転M:『いやよっ。あたし、どうしても彼があきらめられないっ!』
十海特転M:マナ『それじゃあ…アレをやるしかないわね…あなた、その勇気、ある?』(くすくす)
十海特転M:しばらくしてから。
十海特転M:『や、やるわっ。彼を手に入れるためならっ』
十海特転M:マナ『それじゃあ…何をすればいいか、わかってるよね? チャンスは今夜。今夜をのがしたら、もう二度と…ね』
十海特転M:以上。
"電影師"鏡味:その女生徒の顔を覚えよう。
ロボ刑事34:「(……危険・危険…該当者を検索…)」マナと話していた人を特定・・・できないかな?>M
"救急"桜子:自分も特定する努力します〜>M
十海特転M:でわ特定する場合は頭+使えそうな技能(こじつけ歓迎)で17。>34>桜子>鏡味
ロボ刑事34:コンピューターで声紋照合・・とか?(笑)<こじつけ>M
"電影師"鏡味:#頭,1:英数国理社。出席とったときの記憶で
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:頭(10)+3D6(1+2+5)=18
"電影師"鏡味:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:70 / ゾーン:通常
十海特転M:認可。>スリーフォウ
"救急"桜子:(捜索は使用技能感なのですが・・・頭で振る?>M)
十海特転M:(あ、じゃ感でいいよ>桜子)
ロボ刑事34:#頭,1:
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:頭(7)+3D6(2+2+6)=17
ロボ刑事34:おお、ギリギリOK>M
"救急"桜子:#感,2:捜索 ではお言葉に甘えて〜
"救急"桜子:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:1D6
"救急"桜子:感(8)+5D6(3+3+6+1+3)=24
"救急"桜子:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:61 / ゾーン:高揚
"救急"桜子:(近付いてく〜/汗)
"電影師"鏡味:あ、先に振っちゃったけど>M
十海特転M:問題なし問題なし>鏡味
"電影師"鏡味:(まだ高揚せんのか・・・(^^;)
ロボ刑事34:(……70でまだ通常なんだなあ(^^;<ザッパーのEPP>鏡味)

★QINDの生徒は軒並みEPPの限界値が高いですね。冷静なる突っ込み役ってとこか?

"高跳"鳶助:(大丈夫だ、私だったら既に暴走している(おい)>桜子)
十海特転M:大塚カオルとゆー女の子だ。>桜子>スリーフォウ>鏡味
ロボ刑事34:(うわ、高揚ゾーン80でやんのっ(^^;>ザッパー)
十海特転M:こう、思いつめたような表情…しかし目の色がなんか…憑かれてますねって感じで怖いんです>桜子>鏡味>スリーフォウ
ロボ刑事34:「マスター」>桜子
"戦忍"羽鳥:「空耳?・・・いや,震龍の影響か?」
"救急"桜子:「はい・・・あの子ですね・・・」>34
ロボ刑事34:「危険です。行方不明者に推測される行動は”おまじないをする”です」>桜子
ロボ刑事34:「イエス」>桜子
"救急"桜子:「しかも、今夜。草々にしっぽをつかめるかもしれないでありますっ。」>34
十海特転M:ぷちあつがりさん『…』
ロボ刑事34:「大塚カオルを重要参考人/保護対象と認定して宜しいですか?」ヒソヒソ>桜子
"電影師"鏡味:「女子寮じゃあ、こっちは手が出せないしな」>光月>桜子
"救急"桜子:「もちろん、認可するでありますっ」>34
"幻獣使"光月:「あ、はい、なんですか?」 ←あつがりさんに夢中だった>鏡味
ロボ刑事34:「認識します……認識しました」敬礼>桜子
十海特転M:ぷちあつがりさん『…』
"電影師"鏡味:「・・・・。」最初から説明しよう(笑)>光月
"幻獣使"光月:「とても可愛らしいです(^^)」>ぷちあつがりさん
十海特転M:ぷちあつがりさん『(てれ)』>光月
十海特転M:でわ、他に希望する行動がない場合はお昼休みまで時間すすめますが、よろしいですか〜?>ALL
"幻獣使"光月:「はい、承りましたわ」>鏡味
"電影師"鏡味:よいです>M
"戦忍"羽鳥:御意>M
ロボ刑事34:了解>M
"高跳"鳶助:はーい>M
"幻獣使"光月:はーい>M
"救急"桜子:はい〜。M
十海特転M:でわ昼休みです。他の生徒から離れて打ち合せすることもできるしどこか調査に行くこともできます>ALL
十海特転M:学食はリゾートホテルの施設をそのまま使ってるので豊富です…ええ。
ロボ刑事34:「マスター」ひそひそ>桜子
十海特転M:立ち食いラーメンからブラジル料理まで。
"救急"桜子:「はい、なんでありますかっ」>34
ロボ刑事34:「私は学校のデータベースをハッキングして"大塚カオル"の部屋番号・生徒データを検索します」報告>桜子
ロボ刑事34:「マスターは心行くまで補給を楽しんでください」敬礼>桜子
"幻獣使"光月:マナちゃん達のグループがどこに行ったかさがしますっ>M
十海特転M:さがしちゃうんですねっ>光月
"幻獣使"光月:「桜子さんは、占いは・・・苦手そうですね。一緒に行かれます?」
"戦忍"羽鳥:俺は火を起こさんといかんな(爆)
"救急"桜子:「お願いするでありますッ」>34
十海特転M:…それなら割と簡単じゃないか(笑)>羽鳥
"高跳"鳶助:(今度は秋刀魚か?(笑)>羽鳥)
"救急"桜子:「はいっ、ご一緒させて下さいでありますっ」>光月
ロボ刑事34:「了解」>桜子  がさごそ・・・・端末を クラッキング に行きます>M
"幻獣使"光月:「ではご一緒に(^^)」>桜子さん
"電影師"鏡味:「じゃ。オレは海城マナと行方不明の生徒について調べる。」
十海特転M:感+追跡で17>光月
"戦忍"羽鳥:(他にリクエストは?(笑))
十海特転M:(お好み焼き…(笑))
ロボ刑事34:(まつたけ)
"幻獣使"光月:#感,1:ぴかぴかさんをだっこして移動〜
"幻獣使"光月:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
"幻獣使"光月:感(12)+3D6(2+6+1)=21
"幻獣使"光月:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:73 / ゾーン:通常
"戦忍"羽鳥:(あんたは食事せんだろうが(笑)>34)
十海特転M:コンピューター+頭で18>34
"電影師"鏡味:同じくクラッキング>M
ロボ刑事34:(さ、差別だああ(笑)>羽鳥)
ロボ刑事34:一緒に行く?>鏡味
十海特転M:(高価な食べ物としてデータがいんぷっとされてるだけだと思います(笑)>羽鳥)
"高跳"鳶助:(あつがりさんをお供にモンスター○ックスの特訓中とか…(笑):昼休み)
"電影師"鏡味:んー。そうだね>34
十海特転M:でわコンピューター+頭で18>鏡味
ロボ刑事34:では・・・EPP*2使用で>M
"電影師"鏡味:#頭,3
"電影師"鏡味:ダイス数:2+Lv(3) ゾーンボーナス:0D6
"電影師"鏡味:頭(10)+5D6(2+3+6+6+6)=33
十海特転M:おーい、火が燃えてるぞー(笑)>鳶助>羽鳥
ロボ刑事34:#EPP-=10 頭,1:
ロボ刑事34:EPP:27 / ゾーン:通常
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:頭(7)+3D6(3+3+3)=16 クリティカル!
十海特転M:うわ(笑)
ロボ刑事34:だあああああ(^^;
"戦忍"羽鳥:ど,どこだ?(^^;
ロボ刑事34:#振り足し16,3:
ロボ刑事34:16(16)+3D6(1+5+5)=27
ロボ刑事34:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:32 / ゾーン:通常
十海特転M:そこで鳶助とあつがりさんが特訓中っ>羽鳥
"高跳"鳶助:(クリティカル率上げんでも充分だったね(笑)>34)
"救急"桜子:(さっきから無駄使い...(笑)>34)
ロボ刑事34:(ムダにEPPを・・・(笑)>鳶助&桜子)
十海特転M:でわコンピューターの結果から。>鏡味>スリーフォウ
"電影師"鏡味:(なにげに神業・・・。)
ロボ刑事34:こく>M
十海特転M:(暴走予防と思えば…)
"高跳"鳶助:「うわはははははっ、待ってろよケインっっ」(ぴょーんっ)
"戦忍"羽鳥:「チャーーーンス!」と片手に手紙,片手には昼飯の秋刀魚をもって焼きに(笑)>M
十海特転M:大塚カオル/女子寮18号室>スリーフォウ>鏡味
十海特転M:どっちを焼くのが目的なんだーっ(笑)>羽鳥
ロボ刑事34:ちなみに・・・男子寮と女子寮の区分けは…階?>M
十海特転M:(°目°;あつがりさん『あ、あ、あ!』(ごおおおお)>鳶助
"幻獣使"光月:(むろんサンマでは)
十海特転M:階。>スリーフォウ
"戦忍"羽鳥:(とーぜんだっ!<秋刀魚(笑))
十海特転M:でわ脚+すぽおつで出来映えをっ>鳶助
"電影師"鏡味:「絶好調だッ」(キーボードを高速打鍵中)
"高跳"鳶助:#脚,2:跳ぶ跳ぶ跳ぶ、ひたすら跳ぶっっ
"高跳"鳶助:ダイス数:2+Lv(2) ゾーンボーナス:1D6
"高跳"鳶助:脚(10)+5D6(2+1+6+2+1)=22
"高跳"鳶助:EPP増加:5 x 2 = 10:EPP:55 / ゾーン:高揚
ロボ刑事34:こー21-29Fまで男子で30-39Fまで女子とか?>M
十海特転M:あれ、なんか別のデータまで読み取ってしまった…/そのとおりだ>スリーフォウ>鏡味
ロボ刑事34:あ<ぴん>M
十海特転M:すばらしいっ22段までいったでわっ>鳶助
ロボ刑事34:もしかして寮って元ホテルで「オートロック式」とかではない?>M
十海特転M:で、サンマ(のついでに手紙)をあぶるとですね>羽鳥
十海特転M:なぜバレた>スリーフォウ
"高跳"鳶助:「よぉぉぉっしゃあっっ!」(ごおおおおっ)
"電影師"鏡味:「ん?」>別のデータ
ロボ刑事34:んで中央コンピューターで制御してたりしない?(笑)>オートロック>M
十海特転M:海城マナの顔写真…今のマナと違う…>鏡味
十海特転M:実はそうだったりしてっ>スリーフォウ
ロボ刑事34:「どうしました?」>鏡味
"戦忍"羽鳥:「やはり和食に限るな」モグモグ,と手紙見る>M
"電影師"鏡味:「ほぉ。」
十海特転M:『日記を捜せ/謎野仁志』>羽鳥
ロボ刑事34:「ん?」>写真
"電影師"鏡味:データを指差す>34
ロボ刑事34:「これは・・・整形したのでしょうか?」>鏡味
十海特転M:冴えない、どっちかと言うと地味な女の子。成績は優秀なんだけどね。>鏡味>スリーフォウ
"戦忍"羽鳥:「これは・・・遺言?」(爆)
"電影師"鏡味:写真データが入力された日付は?>M
ロボ刑事34:「まるでフェイスプレートを丸ごと交換したような」>鏡味
"高跳"鳶助:「……遺言?なんか穏やかじゃねーな」>羽鳥
"電影師"鏡味:「別人の可能性もあるな。」>34
ロボ刑事34:なるほど>成績優秀で地味
十海特転M:今年度の四月。>鏡味
ロボ刑事34:「おおお」納得「可能性を考慮します」>鏡味
"戦忍"羽鳥:「まぁ,これをみろ」>鳶助
十海特転M:で、部屋番号が書かれてます。「316号」>羽鳥>鳶助
"電影師"鏡味:むぅ。スリーサイズ等のパーソナルデータも拾おう。身長まで違ってたりして>M
十海特転M:さて、マナさんとその取り巻きですが…>光月
ロボ刑事34:「参考の為、資料としてアウトプットします」昔の写真>鏡味&M
"幻獣使"光月:はいはい
"高跳"鳶助:「日記を探せ、謎野仁志……この316号で探せって事かな」>羽鳥
十海特転M:パーソナルデータはですねっ身長は同じですが、こう、ぽん、きゅ、ぽーんってな感じに3サイズがかわってるよおなっ(今のマナがね)>鏡味>スリーフォウ
"救急"桜子:あっ、同行してますっ<光月>M
十海特転M:了解っ>桜子
ロボ刑事34:了解>M
"電影師"鏡味:「整形といっても限度があるしな・・・。」
"戦忍"羽鳥:「謎野の部屋じゃねーか?」>鳶助
十海特転M:海岸の静かな一角に…女の子が群れています…その中央にまるで王女のような風格でマナがすわってます>光月>桜子
ロボ刑事34:最後に「大塚カオルの部屋」が消灯後に開閉した場合、警報が来るように違法改造しよう。人間を護る為だ、やむおえん(笑)>M
"高跳"鳶助:「ま、そうなんだろーなぁ、多分」>羽鳥
十海特転M:そうだな、人を護るためだしなっ(笑) コンピューター+指で15>34
ロボ刑事34:#指,1:
ロボ刑事34:ダイス数:2+Lv(1) ゾーンボーナス:0D6
ロボ刑事34:指(5)+3D6(1+2+4)=12
ロボ刑事34:EPP増加:5 x 1 = 5:EPP:37 / ゾーン:通常
十海特転M:『追伸:すみっこの犬に注意』>羽鳥>鳶助
ロボ刑事34:むお・・・・セキュリティが堅い・・・(^^;>15
"幻獣使"光月:「ごきげんよう。マナさんはこちらでよろしいですか?(^^)」>声かけます>M
"電影師"鏡味:「34、その警報は俺達だけに解るようにしておけよ。」>34
"戦忍"羽鳥:「316というと・・・31階なのか?スリーフォーに検索してもらうか」鳶助
十海特転M:マナ「あら…あなた方も、占ってほしいの?」(にっこり)>光月>桜子
ロボ刑事34:20点使って1個クリティカルに・・・>M
"幻獣使"光月:「ええ、マナさんの占いはとても良いとお聞きしましたの。それで是非占っていただきたいのですわ(^^)」>マナ
十海特転M:了解。ではスリーフォウの判定解決で一度切ります>スリーフォウ>ALL
"救急"桜子:「えっ、やっ、その・・・」と光月を見てみたり(爆)>マナ>光月
"電影師"鏡味:ほい>M
ロボ刑事34:#EPP-20 振り足し12,1:うが(^^;
十海特転M:マナはにっこりほほえんで君たちを手まねきした…>桜子>光月
ロボ刑事34:12(12)+1D6(5EPP:17 / ゾーン:消沈
ロボ刑事34:)=17
"戦忍"羽鳥:御意>M
"高跳"鳶助:「そうだな、後で頼んでみよう」>羽鳥
"高跳"鳶助:ほい>M
十海特転M:でわ警報細工完了>スリーフォウ
ロボ刑事34:かろーじて成功にチェンジ>M
十海特転M:メロディを選んでください(おい)>スリーフォウ
ロボ刑事34:「笑点のテーマ」重々しく>M
"幻獣使"光月:にこにこととりまきさん達にも愛想まきつつ(笑)>M
"電影師"鏡味:(禁じられた遊び、だろう(笑)>メロディ)
十海特転M:でわ…
十海特転M:重々しく…
十海特転M:前半終了。
ロボ刑事34:「このてーどのプロテクトに苦労するなんて・・・減点されてしまう
」sign
"救急"桜子:その後をちょっとおどおどしつつ続く>光月>M
十海特転M:〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜あいきゃっち(好きに想像してねっ)〜〜〜〜〜〜

ロボ刑事34:お疲れさまー>M&ALL
十海特転M:ってなわけで前半終了です。おつかれさまでしたっ>ALL
"高跳"鳶助:お疲れ様でしたー>ALL
"電影師"鏡味:お疲れ様でした>M>ALL
"幻獣使"光月:おつかれですー>M>ALL
"救急"桜子:お疲れさまでした〜>M>ALL
"戦忍"羽鳥:おつかれさまです>M>ALL
十海特転M:あぶり出しの紙、そーとーサンマくさくなってるかと思います…
十海特転M:おあとは明日の23:00から。>後半
ロボ刑事34:了解です>M
"幻獣使"光月:はーい
"高跳"鳶助:らじゃー>M
"救急"桜子:了解〜>M
十海特転M:つーことでとりあえず今回はここでお開きいたします。
十海特転M:(明日、早い人もいるしねっ)
十海特転M:でわまた明日っ>ALL
"戦忍"羽鳥:御意(俺は戦忍より薬膳師だったな(爆))
ロボ刑事34:明日また再見ですー>ALL
"高跳"鳶助:(うーん、番長の方が良かったかも(笑))
十海特転M:(秋刀魚やいてたしなっ)でわでわ /e
"高跳"鳶助:ではまた明日ー>ALL
ロボ刑事34:とう(・E・)


【おまけ/日替わりランチ組の昼休み】

 昼休みをつぶして部屋の調査を終えた一同の元に、一人別室でフォロー作業をしていたテッカーがパンをかかえて登場。

「やあ、みんな、腹減ったろ!」
「ああっ昼飯買いそびれたっ(^_^;)」
「そんな君たちのために、僕が焼そばコロッケぱんを買ってきてあげたぞ!」
「やったあ!」
「えらいっ」
「あ……実は一個だけ、激辛が混じってっから」
「をおおいっ」
「しかも、混ざっちゃったからドレが激辛かは僕もわかんないんだなこれがっ」
「き、きさまあっ」
「あ、いいんだよ、別にイヤなら食わなくっても」
「うぐぐ……」
「どうする…?」
「そりゃ、やっぱり公平に」
「ジャンケンっしょ」
「いや、ダイスで決めよう」

(一同、六面ダイスをふりあい、大きな目を出した人から選んでゆくことにする)
(結果、6を出したアスリートの北斗くんが最初に選ぶ)

「で、誰が当たり?」
「それはマスターに4面をふっていただき、同じ目を出しちゃった人が当たりとゆーことで」
「おっけー、じゃあ」
一同「いただきますっ!」(ころーんっ)
「……で、結果は?」
「3」
「……」

 見事当たりを引き当て、
(°目°;あつがりさん10匹を出現させたのは(期待どおり)最初に引いた北斗くんだった。(合掌)

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