top12‖3‖4
十海特転M:謎野「えー、あー、こほん」
十海特転M:謎野「一つ。諸君らも、薄々察してるとは思うが」>ALL
十海特転M:謎野「杭丁稚なるスポーツは実在しない。少なくとも、静山学園の外では、な」>ALL
"燐光"辰巳:「はい。」>謎野
"巫女"浜路:「ということは、誰かが杭丁稚のある世界を望んだ、と」>謎野
十海特転M:謎野「その通り。《託卵者》は、おそらく選手のうちの誰かだ」>浜路

★託卵者:特命転攻生の任務の基本は、学校に潜在する未知のエネルギー体「震龍」の
 発見、封印です。震龍の休眠形態を「卵」と呼び、この状態の震龍とリンク、自分の
 望み通りに現実を歪めてしまう生徒を「託卵者」と呼ぶのです。

★卵は託卵者の望みを実現しながら成長を続けてゆきます。誰が託卵者なのか特定できず、手遅れになってしまうと「震龍」が出現してしまいます。当然、任務は失敗。

"巫女"浜路:「ふむ…」
"光拳"一矢:「杭丁稚なら勝者になれると思っている選手がいるわけだな」>謎野
十海特転M:謎野「おそらく卵も、杭丁稚に関連したものに擬態しているだろう」>一矢
十海特転M:謎野「この一ヶ月近くの間、杭丁稚をめぐっての行き過ぎた裏工作、特訓ですでにけが人が相次いでいる」
十海特転M:謎野「よってチーム内メンバーの移り変わりは、ひじょーに目まぐるしい」
"巫女"浜路:「流行る前のこの学園のことを調べれば、自ずと{託卵者}もわかるかも知れない、ということか」
十海特転M:謎野「その通り」>浜路
"番長"豪:「…気にくわねぇな…」
"巫女"浜路:「ん、ということは初期から変わっていないメンバーそれが怪しいな。その世界を望んだならば、自ら引くことはあるまい」
十海特転M:謎野「今日の午前中だけで赤組の選手が3人、原因不明の怪我や腹痛などで試合に参加できない状態になっとる」(ぱらぱらぱら)
"巫女"浜路:「午前中だけで3人?他の組は?」>謎野
"燐光"辰巳:「そして、自分の地位を世界を脅かす者には制裁と妨害を…」>謎野、ALL
十海特転M:謎野「と、言う訳で君らも選手として登録しておいたからありがたく思いたまえ!」(ぱたん、と選手名簿を閉じる)>豪>たお>辰巳
"光拳"一矢:「辰巳や番長にもチームに入ってもらわないと選手不足だな」
"番長"豪:「………なに?」>謎野
十海特転M:謎野「そのとおりっ」>一矢
"ろぼ"たお:「わー、楽しそうですねー」
十海特転M:謎野「ほれ、ここにしっかりと名前が」(ぱらっと)>豪
十海特転M:謎野「優勝候補は赤と緑のいずれかだからな…他のチームは既に実力が追い付かないか」>浜路
"燐光"辰巳:「…そんな自分勝手な世界は絶対に許せないっ」(背景つけて欲しい(笑))
"巫女"浜路:「上意だからな。拒否はできんぞ」>豪
十海特転M:謎野「追い付いてもまっ先にシーカーがつぶされて出場辞退に追い込まれている」>浜路
十海特転M:ごごごごごごごごご…>辰巳
"光拳"一矢:「託卵者の地位を脅かすような名選手をめざすんだ」>豪
"番長"豪:「何で俺が…」
"燐光"辰巳:「…そうですね、浜路や一矢だけに任せるわけにもいかないですし…」>ALL
十海特転M:謎野(ぱぱっと着替えて)
十海特転M:女生徒「ひどい、パン、わけてあげたのに」(くすん)>豪
"番長"豪:「てめぇかああああっ!」殴るっ!>M
十海特転M:謎野「ああああれええええええっっ」ずざざざっと5mほどふっとびっ>豪

★この一幕、後で「特命教師に暴力をふるった」に該当するんじゃないかと言う意見
 が出ましたが『実際に攻撃の判定を行い、ダメージを与えた』訳じゃないので
 該当せず、としました。

★ここで殴りたくなる気持ちは、ひっじょーに納得できるし(うんうん)

十海特転M:辰巳くん、アリステアの推奨行動でD6とっておいてくらはい>辰巳
"巫女"浜路:「…なんだ。そんな運命の出会いがあったのか?」にやにや(笑)>豪
"光拳"一矢:「女性を泣かすとは感心しないな(笑)」>豪
"燐光"辰巳:#1d6:ありがとですー
"燐光"辰巳:1D6(5)=5

"燐光"辰巳:48+5=53<現在
"ろぼ"たお:「人の役に立てるなんてうれしいです」
"番長"豪:「おまえ、なんか根に持ってねーか?」>浜路
十海特転M:ぱさり、と選手名簿が床に落ちて広がる>ALL
"ろぼ"たお:「というわけでみなさん、優勝目指して頑張りましょう」>ALL
"巫女"浜路:「なんのことだ?」つーん(笑)>豪
"光拳"一矢:拾って眺めます<名簿>M
"巫女"浜路:のぞき込みます>M
十海特転M:赤組の選手の名前、ポジション…いくつもの名前が書かれては線で引かれて消されている>一矢>浜路
"燐光"辰巳:確認<名簿
"光拳"一矢:誰が最古参のメンバーでしょう?>M
"巫女"浜路:消えてないのは?>M
十海特転M:堀田針之介。>一矢>浜路
"番長"豪:「…だろうな」後ろから名簿見ながら>ALL
"巫女"浜路:「…堀田…」
"燐光"辰巳:「そんな・・・」<堀田
"番長"豪:「つまりだ」>浜路、ALL
"光拳"一矢:「逆境に負けるじゃないぞ」ぽんと肩に手を置く>浜路
"番長"豪:「この状況を一番『楽しんでる』ヤツは誰かって事だ…」>ALL
"巫女"浜路:「何を言っている。わたしは…任務であればお前たちでも斬るぞ」>一矢
"ろぼ"たお:(一矢(笑):たのしんでいるやつ)
"光拳"一矢:(あははは(笑):たのしんでいるやつ)
十海特転M:(正解、とか言いそうに(ばき))
"巫女"浜路:(む、意外な犯人(笑)>一矢)
"番長"豪:(確かに(笑)>一矢)
"番長"豪:「たぶん本来なら…目立たない、冴えないヤツなんだろ。それがヒーローになることを望んだ」>ALL
十海特転M:風迅の推奨行動でD6どぞ>浜路
"巫女"浜路:#D6:あい
"巫女"浜路:D6(6)=6
"巫女"浜路:72できっかり高揚状態ですね
十海特転M:燃えてますね。
十海特転M:(燃えてしかるべきですね、うん)
"燐光"辰巳:「豪、でも、堀田くんは…。」>豪
"巫女"浜路:「…馬鹿な、やつだ」>豪
"ろぼ"たお:「そこまでして友達が欲しかったんですね。なんだかわかる気がします」
"光拳"一矢:「だが、案ずるな貴方の愛の行く手を塞ぐ逆境は俺の拳で取り除いてやるぜ」>浜路
"巫女"浜路:げし(笑)>一矢
"番長"豪:「…気にくわねぇな。そんな腐った根性だからてめぇに負けるんだ…」
"番長"豪:「逃げたんだよ!あいつはな!てめぇの自由にならない現実から!それが一番気にくわねぇっ!」>辰巳
十海特転M:全員、感で難易度25の判定どぞ。Epp使用によるクリティカル率増加を狙う場合は一個につき5ですね(事前の場合)>ALL
"巫女"浜路:(どうしよう…感情をとるべきか(笑))
十海特転M:届かなくても15を超えた場合はおぼろげですが結果はわかります。
"巫女"浜路:一つ使います〜
十海特転M:(とっちゃう? とっちゃう?(うふ))>浜路
"燐光"辰巳:増加狙います<一個>M
十海特転M:あい、じゃ5消費して>辰巳>浜路
"燐光"辰巳:あい
"番長"豪:(5個振れるんだよね、今…(笑))
十海特転M:(ぶっ(笑))
"光拳"一矢:1個使います>M
十海特転M:あい>一矢
十海特転M:じゃ、5消費ね。>一矢
"ろぼ"たお:こっちも1個
"番長"豪:減らしておこう(笑)1個使用>M
十海特転M:まいど>たお
十海特転M:5消費ね。>たお>豪
"燐光"辰巳:#10+2d6
"燐光"辰巳:10+2D6(5+1)=16
"巫女"浜路:じゃあ、片思いで堀田くんに感情を取って良いでしょうか?(笑)>M
十海特転M:16に2D6>辰巳
十海特転M:おっけー、レベル1からゆこう>浜路
"光拳"一矢:#2D6+7+1D6
"光拳"一矢:2D6(1+6)+7+1D6(5)=19
"燐光"辰巳:#16+2d6
"燐光"辰巳:16+2D6(3+1)=20
"巫女"浜路:あいー
"番長"豪:#5+5D6
"番長"豪:5+5D6(4+6+5+1+4)=25
"ろぼ"たお:#2D6+8
"ろぼ"たお:2D6(6+1)+8=15
十海特転M:…>豪
"巫女"浜路:#2D6+11
"巫女"浜路:2D6(6+2)+11=19
"番長"豪:(減った分だけ増えたね(苦笑))
十海特転M:(うん、回収してるあたりが)
見物人D.Matsu:(えーっと、クリティカル率の上昇で強制クリティカルにした場合の追加ダイス数は「実際に揃った分」のはずなので足し数は1Dのよーな気が:P157>M)
十海特転M:あ、そか、さんきう>D.Matsu
"巫女"浜路:で、もういちど1D6して足すですね?
十海特転M:すまん、最初の出目に+1D6でおねがい。
"燐光"辰巳:ういうい>D.M
"巫女"浜路:#D6
"巫女"浜路:D6(1)=1
"ろぼ"たお:#D6
"ろぼ"たお:D6(3)=3
"ろぼ"たお:18
"燐光"辰巳:#D6
"燐光"辰巳:D6(6)=6
"燐光"辰巳:22です>M
"巫女"浜路:む(笑) 20で届かずですね。再度、高揚状態に入りました。
十海特転M:ってことは。成功者はばんちょー…
"光拳"一矢:(しまった、ダイス計3個振るから、1個強制してもほとんど無意味だった(^^;)
十海特転M:他の人も朧げながら、キャッチはした、とゆー状態ですねっ>ALL
"巫女"浜路:(うみ、わたしもです(笑)>一矢)
"番長"豪:(なんで一番鈍い私が…(笑))
十海特転M:つきゅうんっと何か音も形もないパルスが駆け抜けた!>豪
十海特転M:(それは、ほら…気合いで。)
"巫女"浜路:(暴走してるから(笑))
"光拳"一矢:(EPPは5下がって、5上がったので、49(高揚)のまま)
十海特転M:他の4人は、ぴしっとどこかで空間が張り裂けるのを感じた!>浜路>一矢>たお>辰巳
"番長"豪:「今のは…!」
十海特転M:卵だ。卵が、脈動している…>ALL
"燐光"辰巳:「なら。この間違った世界を終らせて、教えて上げればいい。現実での世界の変え方を・・・。」>豪、ALL
十海特転M:校舎の一角。場所が瞬時頭に閃く。>豪
十海特転M:二階、西のとっつき。>豪
"ろぼ"たお:「ちゃんとした友達の作り方を教えてあげないと」
"番長"豪:「!こっちだ!行くぞ!」>ALL
"燐光"辰巳:「わかった。」>豪
"光拳"一矢:「確信したな、番長!」後を追います>豪
"巫女"浜路:「馬鹿が。…本当に、馬鹿だ」ぼそっと
"番長"豪:ダッシュで向かう>M
"ろぼ"たお:「はい」
"巫女"浜路:「はいっ!」>豪
"巫女"浜路:後について移動します〜
十海特転M:ダッシュ!>豪
"巫女"浜路:>M
十海特転M:(…ってあんた下駄履き>豪)
見物人D.Matsu:(からんころん……:下駄の音)
"巫女"浜路:(「廊下ではちゃんと上履きに…」『うわばき』と下駄に書いてある>豪)
"番長"豪:(いや、上履き用の下駄がちゃんとあって…>浜路)
"光拳"一矢:(細かいところで校則を守るのね>豪)
"番長"豪:(下駄なのに上履きとはこれいかに)

十海特転M:走ってゆく。
十海特転M:空気が妙にしめって、重たいように感じる。
十海特転M:ここは確か
十海特転M:図書室のはずなんだが…
十海特転M:なぜ。
十海特転M:鉄筋コンクリートの校舎と言うよりこれではまるで
十海特転M:古い、石造りの建物…城の中のようだ…。
"巫女"浜路:「これは…」
十海特転M:図書室のドアも、分厚い木のドアに変わってる。>ALL
"燐光"辰巳:「影響が出始めている…。」走りながら
"番長"豪:「なるほどな…元は本の虫だったってワケか」
十海特転M:きぃいいいい…
十海特転M:ドアがきしみながら開く…。
十海特転M:おかしい。この部屋、どう考えたって、外見より『広い』?
"光拳"一矢:「自働ドアとは、結構なもてなしだな」>ドア
"ろぼ"たお:聞き耳>M
"巫女"浜路:中を探ります>M
十海特転M:感+聞き耳〜>たお>浜路
十海特転M:目標17。
"ろぼ"たお:#2D6+8+1D6
"ろぼ"たお:2D6(2+5)+8+1D6(4)=19
"巫女"浜路:#2D6+11+2D6:聞き耳2
"巫女"浜路:2D6(1+5)+11+2D6(5+4)=26
"巫女"浜路:えっと、5点貰います
十海特転M:あげます>浜路
十海特転M:「負けない、僕はぜったい負けないんだよ…」>たお>浜路
十海特転M:「丸井の卑怯な妨害になんか絶対負けない。新しいチームメンバーもきてくれた」>たお>浜路
"番長"豪:どかどかっと入って怒鳴る「無頼漢塾一轟生!轟 豪だっ!隠れてねぇで出てきやがれっ!」>M
"ろぼ"たお:「センサーに反応ありです」
十海特転M:「明日の試合では、大活躍して、それで…」
十海特転M:ざわっと、本棚が『うねって』左右に開いた!>豪>ALL
十海特転M:(床に落ちる立て札『図書室では静かに!』)
"番長"豪:がんがん前進>M
"巫女"浜路:「堀田」>声
"巫女"浜路:中に入ります
"燐光"辰巳:中に入ります
"ろぼ"たお:「お邪魔します」
"光拳"一矢:後に続きます
"番長"豪:「はっ!活躍どころか、てめぇの出番なんて一生無ぇよ!そんな了見のままならなっ!」>声
十海特転M:積み重なる本がふわふわと舞い上がる…
十海特転M:堀田「僕の名前は堀田なんかじゃないっ」>ALL
"巫女"浜路:「たしかあったな、こんな話が。不幸な少年が魔法使いの学校に行き、そこで友達ができる。…なんでそれをこんなふうに歪めてしまったんだ。彼はそんな風に生きたかっ!?」>堀田
十海特転M:堀田「僕は…いぢめられっ子の、さえない堀田針之介なんかじゃないんだっ」>浜路
"光拳"一矢:「堀田じゃないなら、誰だよ」>堀田
十海特転M:堀田「僕は…僕はっ」
十海特転M:大声で何か、聞き慣れない名前を叫ぶ。しかしその音はひどく割れて、まるで巨大な動物の吼え声のようで
"燐光"辰巳:「”力”にね、逃げちゃ駄目だよ。自分勝手な都合の世界を作ったって、どこかに歪みを作ってしまう。」>堀田
十海特転M:君たちには到底言葉として認識できなかった。
十海特転M:ふわふわと、堀田の回りに黒いボールが二つ、現れた。>ALL
"ろぼ"たお:「今の彼は正気ではありません、気をつけてください」>ALL
十海特転M:堀田「邪魔を…するなっ」>辰巳>ALL
"燐光"辰巳:「堀田くん、力に負けちゃ、おぼれちゃ駄目だ。自分の力で、自分の足で道を切り開かなきゃ世界は変えられないっ」<呼びかけ>堀田
"巫女"浜路:「堀田針之介、お前は、どこまでいっても堀田針之介でしかないというのに…」>堀田
"燐光"辰巳:「…ましてや、自分自身を偽ることなんて、絶対に間違ってるっ。」>堀田
十海特転M:堀田「うるさい、うるさい、その名前で呼ぶなあっ」>浜路
"巫女"浜路:「正気でなければ…正気に返す!」>たお>ALL
十海特転M:堀田「僕は、ぜったい明日の試合に勝つんだっ勝って…」
"巫女"浜路:「勝って、どうする?」>堀田
"光拳"一矢:「おまえが堀田じゃないなら、俺のチームメイトでもない、な」
十海特転M:2D6+感+自分のいっちゃん得意な技能、目標20>ALL
"巫女"浜路:「勝って、それで、それからお前はどう変わるんだ。堀田針之介」>堀田
十海特転M:堀田「っ」ひるんだ?>浜路>一矢
"番長"豪:#2D6+5+3D6+3D6:格闘3LV…しかし暴力的(笑)
"番長"豪:2D6(5+6)+5+3D6(6+1+5)+3D6(1+3+6)=38
"燐光"辰巳:#10+2d6+2d6:聞き耳
"燐光"辰巳:10+2D6(4+1)+2D6(2+6)=23
"光拳"一矢:#2D6+7+1D6+3D6:高揚、格闘LV3
"光拳"一矢:2D6(4+6)+7+1D6(4)+3D6(1+2+3)=27
"燐光"辰巳:5点貰いますー<EPP>M
十海特転M:…もーちょっと目標高くてもよかったかなあ、って思ったよ、今(とほほ)>豪
"巫女"浜路:#2D6+11+3D6+1D6:音楽3、高揚
"巫女"浜路:2D6(2+5)+11+3D6(1+6+2)+1D6(2)=29
十海特転M:あげま0す>辰巳
"ろぼ"たお:#2D6+8+2D6:接客か応急手当か(笑)
"ろぼ"たお:2D6(4+1)+8+2D6(5+3)=21
十海特転M:ふわふわ漂う本の中に…いた。金色に光る、羽のついたボール!>ALL
十海特転M:堀田との間に、うすい、糸のようなものでつながってる>ALL
"光拳"一矢:EPP+5して、54>M
"番長"豪:「そこかああっ!!」炎の拳行きます>M
十海特転M:あい>一矢
"巫女"浜路:「あれだ!あれが{卵}だっ!」
十海特転M:いらはいっ>豪
"巫女"浜路:あ、浜路も+5ですね
"ろぼ"たお:(高揚になったか)
十海特転M:あい>浜路
十海特転M:腕+格闘で。>豪
十海特転M:まずEpp消費。
"番長"豪:#2D6+10+3D6+3D6:消費EPPは10で48に>M
"番長"豪:2D6(1+2)+10+3D6(5+4+1)+3D6(6+5+1)=35
十海特転M:#2D6+9+5D6
十海特転M:2D6(3+4)+9+5D6(1+5+1+6+5)=34
"番長"豪:…んで15回収して63(苦笑)
十海特転M:1差だが当たり!
十海特転M:ダメージを。>豪
十海特転M:(それはもしかして暴走ゾーンとか言いませんか)
"巫女"浜路:(…とかいいますね)
"番長"豪:#3D6:「拳ってなぁこうやって使うんだっ!!」
"番長"豪:3D6(4+6+2)=12
"番長"豪:13点>M
十海特転M:ぺきっと卵が半分つぶれて床に落ちた!
"番長"豪:(もちろん戦闘時は毎回判定っす(笑)>M)

12next