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十海特転M:つい、と袖をひかれる>浜路
"巫女"浜路:「えっ?」>袖
十海特転M:堀田くん(目をきらきら…)「ありがとう、助けてくれてっ」>浜路
"ろぼ"たお:「運命的な出会いですね」
十海特転M:一般生徒「おおーっすばらしいっ」「ドラマだなっ」「運命ねっ」
十海特転M:どよっと。
"光拳"一矢:「ああ、運命だな」(笑)
"巫女"浜路:「え、いえ?た、たまたま取れちゃってびっくりしちゃった。誰が投げたのかな、あはははー」>堀田
十海特転M:コォチあんどチームメイツ「運命だなっ」
"番長"豪:こそっとその場を離れて他人のふり(笑)>M
"巫女"浜路:「運命ではないっ!」>そのへん(笑)
十海特転M:堀田くん「また…こんなことがあるなんて…」(顔をくもらせる)
"ろぼ"たお:「これがきっかけでつきあい始めて伝説の坂で告白です」
十海特転M:ふと見ると、眼鏡のフレームが折れてて、セロテープで繋いであったりすんだなこれが>浜路
"燐光"辰巳:「まあまあ、起きてしまったことは起きてしまったこととして…。」(笑)>浜路
"巫女"浜路:「また?前にもこんなことが?」>堀田
"巫女"浜路:「あっ…」>眼鏡>堀田
"燐光"辰巳:「たお…。また、ゲームの情報HP見て来たね…。」(笑)>たお
十海特転M:堀田「うん。歩いてると、どこからともなくボールが飛んできたり、シューズに画鋲が入っていたり」>浜路
"燐光"辰巳:「…大丈夫ですか?まさか、いじめとかじゃっ?」>堀田
十海特転M:うんうん、IT学園の生徒ってゲームで恋愛感情学ぶんだよね…D6EPPをあげよお>たお
"光拳"一矢:「逆境を乗り越えるのは運命の試練だな」(訳知り顔(笑)
"ろぼ"たお:#1D6:ありがとー
"ろぼ"たお:1D6(3)=3
十海特転M:堀田「平気だよっ。ボク、負けないんだっ」(にっこり)>辰巳
"番長"豪:「(くだらねぇ嫌がらせをするようなヤツはどこでも居るって事か)」遠巻きに
"巫女"浜路:「(ふむ、さっきの丸井とかいうやつの仕業か)誰かの嫌がらせかも知れないですね、かわいそう…」>堀田
十海特転M:ちーむめいつ「逆境? 逆境」「逆境、逆境だあっ」(なんか嬉しそうです)>一矢
"燐光"辰巳:「うん、決して諦めなければ、道は必ずあるからね。」>堀田
"巫女"浜路:「はい、がんばってください。応援しますね(にこっと)」>堀田
十海特転M:その時、始業の鐘が鳴る。
十海特転M:きーんこーんかーんこーん…>ALL
"光拳"一矢:「逆境に立ち向かう運命の人を助けてやらないのか?」>浜路
十海特転M:堀田「あ、授業に遅れちゃう。もう行かなきゃ…」
"巫女"浜路:(むーこーゆーシナリオなら名字も「浜井」とかにするんだった(笑))

★そう、プレイヤーはセッション開始までマスターが「何をネタにしたか」
 は知らない。よって彼女の名前が、とあるベストセラーに出てくる魔女に
 似ていたとしてもあくまで偶然なのですっ。


十海特転M:堀田「それじゃ、またねっ」>ALL
十海特転M:堀田くん、さわやかな笑顔で走ってゆきます…。
"巫女"浜路:「誰が運命の人よっ」(こそっと)>一矢
"巫女"浜路:「うん、また」>堀田
"番長"豪:「…さて、どこにフケるかな…」(笑)
"燐光"辰巳:「うん」>堀田
"ろぼ"たお:「転校早々遅刻はよくないですよね」>ALL
"光拳"一矢:「彼」(きっぱり、堀田を指差す(笑)>浜路
"燐光"辰巳:「そういう事、さあ、行こう。」>豪、たお、ALL
"光拳"一矢:「心配するな応援も助力も惜しまないぞ」>浜路
十海特転M:ちょっと不自然ですが文武省の皆さんが手を回しておいてくれたので
"番長"豪:「…やっぱ初日からフケるってのはナシか?(苦笑)」>辰巳
十海特転M:全員、一緒のクラスに転入です>ALL
"巫女"浜路:(「先生、何でこのクラスばかり転校生が多いんですか?(挙手)」(笑))
十海特転M:(先生「にぎやかなほうが楽しいじゃないかっ」)
"巫女"浜路:「月夜の晩ばかりだと思うなよ…だいたい、お前が最初に目立つのが…」(がみがみ)(笑)>一矢
"燐光"辰巳:「さすがにマズイと思うよ(^^)。」にっこり(笑)>豪
十海特転M:(Q:一番目立ったのは誰でしょう)
"番長"豪:(浜路(笑)>M)
"燐光"辰巳:(浜路(笑)>M)
見物人D.Matsu:(最初は一矢だったんだけどねー(笑):目立った)
十海特転M:(それより目立っちゃったからねえ(うんうん))
"光拳"一矢:「この学校の生徒として人気のすぽぉつに参加しないわけにはいかんだろう」>浜路
"巫女"浜路:「ふん、とりあえず調査目的だぞ。その意味、わかっているな?」>一矢
"光拳"一矢:「おうとも、勝利の果てに真実がつかめるのが運命だ」>浜路

"ろぼ"たお:「ふつつかものですがどうぞよろしくお願いします」と三つ指ついてクラスのみんなに挨拶しとこ
十海特転M:一瞬、場が引く>たお
"ろぼ"たお:「つかみはOKです」
"巫女"浜路:「つかめてないつかめてない…」
"燐光"辰巳:「藤宮辰巳です。みなさん、これからよろしくお願いします。」普通(笑)>ALL
"番長"豪:「漢塾の轟だ。よろしくな」ガンつけながら(笑)>ALL
"光拳"一矢:「相馬一矢だ。よろしくな」>クラスメイト
十海特転M:「ばんちょーだ」(ひそひそ)「ほんもののばんちょーだぞっ」(ひそひそ)
"巫女"浜路:「諏訪浜路です、よろしくお願いします(にこっと)」自然に自然に(笑)>クラスメイト
十海特転M:「すごいやっ。まだ絶滅してなかったんだな、ばんちょーって」「はぢめて見たぞ、ばんちょーってっ」(ひそひそ)
"番長"豪:「…何見てんだよコノヤロウ」ぎろっと(笑)>M
"燐光"辰巳:(クラスメイト女子「あの娘は、今朝の…」ひそひそ(笑))
"巫女"浜路:「はぁ…本当にわかっているのか…」>一矢
十海特転M:「ほんものだっ」(ひそひそひそっ)>豪
"巫女"浜路:(ああっ堀田くんファンから陰湿ないじめが(笑)>辰巳)
"番長"豪:「(どんな田舎だよ…)」(笑)
"ろぼ"たお:「みんな目立ちすぎです。せっかく私が目立たないようにしているのに……」ため息
"光拳"一矢:(クラスメイト男子「堀田の運命の人ってやつだ」ひそひそ(笑))
十海特転M:そしてこのクラスには偶然にも(ばき)堀田くんがいるのだった まる
"ろぼ"たお:(「運命です」(笑))
"燐光"辰巳:(うに、そのいじめは私が無くしてみせるから大丈夫(笑)>浜路)
"光拳"一矢:「運命の再会を果たす堀田と浜路であった、マル」(小声でナレーション)
"燐光"辰巳:(運命ですなあ・・・<偶然)
"巫女"浜路:教壇の陰に隠れて、足ぶみっと。あくまで隠密に>一矢
"巫女"浜路:「あは…」堀田くんににこっと>堀田
十海特転M:堀田くん「(にこっと笑って手をちっちゃくぱたぱた)」>浜路

十海特転M:そしてまたたく間に授業は流れて。
十海特転M:(ぷかぁ……)
"番長"豪:(その間私は裏庭…>M)
"燐光"辰巳:(駄目です(笑)>豪)
見物人D.Matsu:(辛くても我慢しなきゃ…(笑)>豪)
十海特転M:お待たせしましたっ。休み時間ですっ>ALL
十海特転M:堀田くん「諏訪さん」>浜路
十海特転M:堀田「びっくりしたあ、まさか、同じクラスになるなんて、思ってもみなかったよっ」>浜路
"巫女"浜路:「(いかん、こんなに目立ってどうする浜路っとりあえず今回のことは良い方向と考え、目標に自然に接近できたと…)あっは、はい」>堀田
"巫女"浜路:「ええ、ほんとですね。さっきびっくりしちゃいました(にこっと)」>堀田
"光拳"一矢:「運命を確信するんだよ」背後からささやき>堀田
"番長"豪:「(小声)…あいつも使いモンになんねーなこりゃ…」浜路を指さしながら>辰巳
"巫女"浜路:堀田くんから見えないように消しゴムのかけらを眉間にびしっと>一矢
十海特転M:堀田「そうか、運命なのかっ」>一矢>浜路
"ろぼ"たお:「マスター、浜路さんは現地生徒と恋に落ちてしまったのであてになりません。私たちだけで頑張りましょう」>辰巳
"燐光"辰巳:「そうとも言えないんじゃないかな。浜路にはああいうのもたまには必要だと思うし。」>豪、たお
"燐光"辰巳:「それよりも。」>豪、たお
"番長"豪:「たまにはまともな事言うじゃねぇかポンコツ」>たお
"光拳"一矢:「そう運命の人なんだ、彼女は。恐れるな、ひるむな、負けるんじゃない」(応援)>堀田
"ろぼ"たお:「盛りが来たと」>辰巳
"巫女"浜路:「う、運命なんてやだなぁ、堀田くん」くすくす>堀田くん
十海特転M:堀田「諏訪さんっ」ずいっと手をとる>浜路
"燐光"辰巳:「それは違うよ(^^;」>たお(笑)
"番長"豪:「持ち主、どういう教育してんだ」(笑)>辰巳
"巫女"浜路:「(聞こえてるわよ、おぼえてなさいよ、そのへん)」ごごごご…」>そのへん
"巫女"浜路:「は、はいっ」>堀田くん
見物人D.Matsu:(……すいません、まだ成就させてないですがあまりにらしいんで「片思いの恋を実らせる」で推奨させていただきとうございます(笑)>一矢、M)
"燐光"辰巳:「堀田くんが、狙われているというか、トラブルに巻き込まれているのは確かみたいだ。」>豪、たお
十海特転M:(あったなーメルセリオンの校風(笑)認可、D6どうぞ>一矢>D.Matsu)
"光拳"一矢:#1D6+41:ありがとうございます>M、D.M)
"光拳"一矢:1D6(3)+41=44
"番長"豪:「…それで?」>辰巳
"燐光"辰巳:「たおは、僕の所有物じゃないって、友達、仲間(^^;」>豪
十海特転M:堀田「お願いがあるんだっぼ、ぼ、僕のっ」>浜路
"巫女"浜路:「ぼ、ぼくの?」どぎまぎ>堀田
"燐光"辰巳:「相手の出方を待つ?、それとも元を探すかってこと?」>豪
十海特転M:堀田「僕のキーパーになってくださいっ」>浜路
"巫女"浜路:「…えっ?」真顔>堀田
十海特転M:堀田「そ、その、あの、チームのキーパーが、急に怪我をして、試合に出られなくって、その」(しとろもどろ)>浜路
十海特転M:堀田「つ、つまりね、僕」>浜路
"番長"豪:「探せるヤツは青春まっしぐらだからな…探しようがねーんじゃねぇか?」>辰巳
"光拳"一矢:「そして、二人の愛で勝利を目指す誓いをするのであった、マル」(ナレーションっぽく)

★ご、ごーいんなんだけどっ。強引なんだけどっ…納得しちゃうのは、なぜ。

十海特転M:堀田「君といっしょに、杭丁稚をやりたいんだっ」>浜路
"ろぼ"たお:「容疑者Aを調べてみますか?」>豪>辰巳
十海特転M:一般生徒「感動やのお」(ほろり)>一矢
"燐光"辰巳:「そうだけど、今日のところは様子を見たほうがいいかもしれない。今朝みたいに向こうから仕掛けてきそうだし。」>たお、豪
"巫女"浜路:「はぁ…ん、わかりました。でも、わたし、そんなに運動神経良くないですし、キーパーってどんなことするのかも」>堀田
十海特転M:堀田「キーパーって言うのはね」(言いかける)
"巫女"浜路:やれやれ、とゆー顔で
十海特転M:コォチ「私が説明しよおっ」(ずいっとアツクルシイ顔が割って入る)>浜路
"光拳"一矢:「謙遜しているだけだ、愛があれば宙を飛ぶ石をも蹴ることができる女だぞ」(囁き)<浜路>堀田
"番長"豪:「しっかし裏でこそこそしやがって…気に入らねぇな」
十海特転M:(それは一矢くんのことですか(嘘))
"燐光"辰巳:「本当だよ、いじめみたいにこそこそと…。(ちょっと怒り)」>豪
"巫女"浜路:「一矢、うるさい…ってうわっ!」>コーチ
"番長"豪:「…あいつ、以外とねちっこいのな(笑)」<一矢>辰巳、たお
十海特転M:コォチ「杭丁稚のゴールはなんと3つあるのだ」(ずい)>浜路
"ろぼ"たお:「きっと、やきもちですよ」>豪
十海特転M:コォチ「この三つのゴールに、赤球を入れられないよう、ひたすら護らねばならんっ」>浜路
"燐光"辰巳:「ま、仲が良いことは美しきかな…ってね。」>豪
十海特転M:コォチ「不幸にして我らがチームのキーパーは三日前に不慮の事故で(ほろり)」
"番長"豪:「そうなのか?」(笑)>たお
"巫女"浜路:「…3つも1人でカバーしろと」>コーチ
"ろぼ"たお:「はい」>豪
"巫女"浜路:「不慮の事故、ねぇ(小声で)なにがあったんですか?」>コーチ
十海特転M:コォチ「ほかに5人、選手がおる。相手側ゴールに攻めている時は別だが自分の陣地に赤球がきたときわ」>浜路
十海特転M:コォチ「一緒に護ってくれるから心配はいらん!」>浜路
"ろぼ"たお:「最期は「彼女のことは頼む」といいながら死んでいくんです」
十海特転M:コォチ「うむ、『たまたま』夕食に食べたイカの刺身で食中毒になっての」>浜路
"巫女"浜路:びしっと眉間に消しゴム攻撃(笑)>たお
"番長"豪:「…おい飼い主、このポンコツの電源スイッチはどこだ?」(笑)<たお>辰巳
十海特転M:コォチ「杭丁稚のルールは詳しくはこの本に書いてある!」>浜路
"燐光"辰巳:「だーかーらー(^^;」(笑)>豪
十海特転M:と、黄色い冊子を手渡される>浜路
"巫女"浜路:「イカの刺身で食中毒…たまたま、ですかねぇ」ぼそっと
"巫女"浜路:受け取り〜>ルール
"光拳"一矢:「俺もくれ」<ルールブック>コォチ
十海特転M:堀田「運が悪かったんだ…」(うなずく)
十海特転M:2D6+感+捜索、目標15>浜路
十海特転M:コォチ「うむ、もはや君もチームメイトだからなっ」>手渡し>一矢
"光拳"一矢:「泣くな、続く浜路のための礎となったんだ」>コォチ、堀田
"巫女"浜路:#2D6+11+2D6:探索2
"巫女"浜路:2D6(3+2)+11+2D6(1+6)=23
"巫女"浜路:5点貰います〜
"燐光"辰巳:「でも…。どうやら、堀田くんの方は大丈夫みたいだね(^^)」(笑)<一矢、浜路>たお、豪
十海特転M:2D6+感+捜索、目標15>一矢
十海特転M:あげますー>浜路
"光拳"一矢:#2D6+7
"光拳"一矢:2D6(2+2)+7=11
十海特転M:コォチ「運命だな」(ぼ〜だのなみだ)
"番長"豪:「よっぽどの大物か希にみる馬鹿だろ」>辰巳
十海特転M:あ、クリティカル。2D6振り足して>一矢
"光拳"一矢:ゾロ目なので2D6振り足しますね>M
十海特転M:うん。
"光拳"一矢:#2D6
"光拳"一矢:2D6(1+2)=3
十海特転M:EPP5どーぞ>一矢
"光拳"一矢:合計14で微妙に届いてない(^^;
十海特転M:微妙よね…
"巫女"浜路:「(勝手に礎になられましても…はぁ深入りしすぎだな。もっとしっかりしろ、浜路)」とか思ってる
十海特転M:なんか、妙な手触りの紙だな…>一矢
"番長"豪:「…ほー、あいつまんざらでもなさそうだぜ」(笑)<浜路>辰巳、たお
十海特転M:あ。これ、ページの余白に何ケ所か、尖ったものでひっかいて字を書いてある。エンピツとかでこすれば見えそうね>浜路
"燐光"辰巳:「きっと、大物だろうね。」>豪
"光拳"一矢:(EPP44+5だから、高揚ゾーンに入りました>M)
十海特転M:(りょーかいっ>一矢)
"巫女"浜路:「ん、これは…」
十海特転M:(あらゆる判定に+1D6か。シックスセンスに目覚めてますねっ>一矢)
十海特転M:さてっと。
"巫女"浜路:(熱しやすいなぁ(笑)呪忍は72だからまだまだ(笑))
"燐光"辰巳:(私、78−(笑))
十海特転M:この他に特にしておきたいこと、ありますでしょーか。なければお昼休みまで時計すすめますです>ALL
十海特転M:(燃えやすいんだな…)
"ろぼ"たお:ないです
"番長"豪:(…32だぞ(笑))
"燐光"辰巳:ないですー>M
"巫女"浜路:あ、授業時間中に鉛筆で傷を調べてみます>M
十海特転M:(うわ、可燃性(笑))
"番長"豪:お昼休みまで裏庭で寝転がってます(笑)>M
十海特転M:カサカサカサカサカサ…>浜路
"光拳"一矢:(低温沸騰・・・おつむの気圧が低いんだな)
"ろぼ"たお:(52か)
"番長"豪:(ちなみに現在値39…さらに暴走は48(笑))

★そう。EPPが上がり過ぎると暴走する。そして番長と神聖拳士は暴走の下限が低いのだ!

十海特転M:『昼休み/屋上にて/待つ』で、最後は何かのエンブレム。>浜路
"光拳"一矢:ルールブックを自習してます>M
十海特転M:うむ、杭丁稚で使うボールは赤球、黒球、羽球の3種類。>一矢
十海特転M:赤球を相手のゴールに入れると10点。>一矢
"巫女"浜路:「こ、これは?」文武省マークですか?>M
十海特転M:この羽球とゆーのが、消えたり見えたりコートの中をあっちこっち飛び回るので>一矢
十海特転M:ぴんぽんっ>浜路
十海特転M:なかなか見つからない。こいつを取ると一気に150点入る!>一矢
十海特転M:ただし、羽球に触っていいのは唯一、「シーカー」と呼ばれるポジションの選手だけなのだ…>一矢
"ろぼ"たお:ロボだとばれないように人間らしく居眠りとかしとこ(笑)
"巫女"浜路:「ということは、あのコーチが特務教諭か…ふむ」次の休憩時間にでもみんなに伝えます。豪も探索して、次の授業には引っ張り出します
十海特転M:なお、黒球は試合中、相手チームに向けてバットで打ち返し、攻撃を妨害するのに使われる。>一矢
"光拳"一矢:(シーカーは1チームに何人いるのだろう?>M)
十海特転M:(1人です)
十海特転M:よだれもたらしてな(おい)>たお
"巫女"浜路:「何をしているっ弛んでいるぞっ」(笑)>豪
十海特転M:子猫がひざの上でころん…>豪
"番長"豪:「いーじゃねーか別にっ!」(笑)>浜路
"燐光"辰巳:つついて、起こそう(笑)<居眠り>たお
"ろぼ"たお:「よいではないか、よいではないか」と寝言も言いながら
十海特転M:(どぉ言う夢だっ)
"番長"豪:ささっと牛乳のパックとパンの袋を隠す(笑)>M
"光拳"一矢:「2チーム合計で2人しかシーカーがいないのに、羽球は見えたり消えたりするのか・・・シーカーはエースということだな(納得)」
十海特転M:こそこそ…>豪
"巫女"浜路:「授業はきちんと受けるものだ。それが規則というものだからな」耳をつかんで引っ張り起こす(笑)
"番長"豪:「規則なんぞ俺の知った事じゃねー!」>浜路
十海特転M:1試合30分。30分以内で多く得点したほーが勝ち!>一矢
"ろぼ"たお:びっくりしたふりをして立ち上がり、さかさまの教科書を読む(笑)>辰巳
"番長"豪:「…っとと、起きちまったらどーすんだ」<猫>浜路

★ここで回線不調で勝手にニフティとの接続が断たれた。俗に「落ちる」と言います。

十海:(ごめん、落ちてた)
"燐光"辰巳:おかです>M
"番長"豪:おきゃ(苦笑)>M
"巫女"浜路:おかえりなさい〜
"光拳"一矢:おかえり>M
十海特転M:んっとな、豪の「起きちまうだろ!」の後で凍って落ちましたの。
十海特転M:あのあとセリフとか行動宣言とかあった?>ALL
"巫女"浜路:とりあえずメッセージのことだけ伝えておきます>豪
"番長"豪:了解>浜路
"燐光"辰巳:はい。浜路と豪にEPPの推薦しましたー>M
十海特転M:認可〜。D6どーぞ。>豪>浜路
"番長"豪:#D6:うう、これ以上増えると暴走に…(苦笑)
"番長"豪:D6(3)=3
"巫女"浜路:#D6:ありがとですー
"巫女"浜路:D6(5)=5
"燐光"辰巳:(うう…そういうこともあるのか(^^;>豪)
"番長"豪:「しょーがねぇ。怖いねーちゃんが呼んでるから、またな」頭なでなでして教室へ<猫>M
十海特転M:(可燃性アーキだからね…)
"巫女"浜路:(昼寝でもして減らしてください(笑)>豪)
十海特転M:猫「みゅ。」(すりすり)>豪
"光拳"一矢:(暴走するまえにすぽぉつで発散するんだ(笑)>豪)
"燐光"辰巳:(君もだー(笑)<発散>一矢)
十海特転M:(けんこぉてきねっ)
十海特転M:で、教室に戻るとですね>浜路>豪
"巫女"浜路:あい>M
"番長"豪:うみ>M
十海特転M:ってか下駄箱で靴はきかえる前に…2D6+感で15>浜路>豪
"光拳"一矢:(少し離席します)
十海特転M:指でもいいや。
"巫女"浜路:#2D6+11:えいやっ
"巫女"浜路:2D6(6+2)+11=19
十海特転M:(あい>一矢)
"番長"豪:#2D6+5+1D6:高揚中〜
"番長"豪:2D6(6+5)+5+1D6(3)=19
十海特転M:はっ。浜路の上履きにっ>浜路>豪
十海特転M:画鋲がっ>浜路>豪
"巫女"浜路:「…ふむ、古典的だな」>画鋲
"巫女"浜路:ひょい、とつまみ>画鋲
"番長"豪:「…何処のどいつだクソッタレがっ!」
十海特転M:ぷらん…
"巫女"浜路:「気にするな。相手も以外と耳が早い」掲示板にでも差しときましょう
十海特転M:(ここでオランダ、とかぼけてはいけない。ぼけてはいけないとゆーにっ>自分)
十海特転M:ぷす>浜路
"巫女"浜路:なにか、犯人がわかりそうなものがないか
"巫女"浜路:探ってみます>周囲
"番長"豪:「こういうしみったれた真似する連中は許せねぇんだよ」>浜路
十海特転M:『杭丁稚大会迫る! 赤VS緑、優勝旗はどちらの手に』なぞとゆ〜校内新聞が貼ってあったりします>掲示板
"光拳"一矢:(復帰しました_(_^_)_)
十海特転M:でわ捜索+感、目標16>浜路
"ろぼ"たお:「この帽子どいつんだ? おらんだ」などと洗練されたギャグをクラスのみんなに披露していよう(笑)
十海特転M:(おきゃ。>一矢)
"巫女"浜路:「敵への妨害工作は初歩の初歩だぞ?」
十海特転M:正確には2D6+感+捜索だぎゃ。>浜路
十海特転M:一般生徒「わははははっ」>たお
"巫女"浜路:#2D6+11+2D6:はい〜
"巫女"浜路:2D6(6+4)+11+2D6(6+1)=28
"巫女"浜路:5点もらいまし
十海特転M:1でたね〜5あげる>浜路
"光拳"一矢:(「うんうん、チームメイトの自覚が芽生えているようだ」>浜路)
十海特転M:む。画鋲の端に緑の糸がからみついてるでわっ>浜路
"巫女"浜路:「それに犯人の目星もついた」といって、糸を見せます>豪
"巫女"浜路:「あの丸井とかいう男のユニフォームの色だな」
十海特転M:しかも上質の糸です…>浜路
"番長"豪:「…丁度いい。あーいう手合いのスカした野郎は見てるだけでムカついてたんだ」>浜路
"巫女"浜路:うみうみ、とりあえず授業が始まる前に教室に帰ります〜

十海特転M:でわさっくり昼休み。>ALL
"燐光"辰巳:ほほい>M
"ろぼ"たお:クラスの女の子と仲良くお弁当食べていよう。なじんでます
十海特転M:とりあえずランダムイベント表ふってみよっか(笑)昼休み編で。希望するひと、2D6して。>ALL
"番長"豪:#2D6:希望〜
"番長"豪:2D6(1+2)=3
"巫女"浜路:せっかくの機会だから振ってみましょう
"光拳"一矢:#2D6:挑戦あるのみ
"光拳"一矢:2D6(1+3)=4
"巫女"浜路:#2D6
"巫女"浜路:2D6(3+5)=8
"燐光"辰巳:#2d6:あい
"燐光"辰巳:2D6(6+6)=12
"ろぼ"たお:#2D6:たのしそう
"ろぼ"たお:2D6(6+3)=9
"燐光"辰巳:…
十海特転M:なんてこったい。パンを買いそびれてしまった!しかし、困っていたら同じクラスの生徒がわけてくれた。>豪
十海特転M:パンはすべて売り切れだった…>一矢
十海特転M:座って食べようとすると同じクラスの生徒が正面にきて座った>浜路
"番長"豪:「おう、わりーな」>M
"光拳"一矢:「く、緑の妨害工作か」(嘘)<売りきれ
十海特転M:頼んでもいないのに大盛りにされたっ>辰巳
十海特転M:カウンターに並べないでこまっていたら同じクラスの生徒が列にいれてくれた>たお
"光拳"一矢:(同じクラスの生徒・・・堀田君?(笑))
"番長"豪:(うあ、らしい(笑)>たお)
"燐光"辰巳:わーい(笑)
"ろぼ"たお:「ありがとう」
見物人D.Matsu:(新しい友達が出来ているようなので推薦します(笑)>たお、M)
十海特転M:女生徒「はい、あげる」>豪
十海特転M:(おっけー(笑)D6あげよ>たお)
"番長"豪:「お、おう」ちょっと照れている(笑)>M
"巫女"浜路:(うーん、それっぽいのに(笑)>みんな)
十海特転M:(一番割り食ったのは一矢かもしかして(笑))
"ろぼ"たお:#1D6:わーい友達
"ろぼ"たお:1D6(4)=4
"光拳"一矢:(この程度の逆境くらいには負けないもん(笑))

★しかし逆境なのはある意味、Mの方であった。

十海:(まーたーおーちーたー)
"燐光"辰巳:日本と西洋の呪術が混ざって・・・(笑)>浜路
"番長"豪:(おきゃえりー>M)
"光拳"一矢:(おかえりぃ>M)
"燐光"辰巳:(おかーです>M)
見学ぴくしぃ:(お帰りなさい>M)
"巫女"浜路:お帰りなさい〜
見物人D.Matsu:(お帰りなさいまし〜>M)
十海特転M:一矢の「これぐらいの逆境では負けない!」の後で落ちたんだわに…。
十海特転M:その後、行動宣言やセリフってあったでしょおか。
"番長"豪:それなら特にないですね>M
"燐光"辰巳:なかったですー
"巫女"浜路:あ、ないです。凍ってました〜
"光拳"一矢:ないですねぇ
十海特転M:Qから消えたらRTに残ったのはニセモノだと思ってください…
"番長"豪:おかえりやす>M
"巫女"浜路:あい、了解です
"巫女"浜路:>M

十海特転M:気をとりなおしてっ!(EPP燃やすわっ)
"巫女"浜路:なおしてっ
十海特転M:昼休みの屋上なんですっ!>ALL
"燐光"辰巳:はいっ!!>M
"光拳"一矢:おう!>M
十海特転M:T木県の山々を一望できるすばらしいロケーションっ!ただし風は強い。
"巫女"浜路:偽装で購買の袋とかもって…>屋上
十海特転M:あちらには、大事な行事の際にはT木県民がばんじーじゃんぷをするという男体山がっ!
"番長"豪:「いい風が吹いているな」長ランをはためかせながら腕くんで仁王立ち
十海特転M:そして屋上には…。>ALL
十海特転M:ひゅうううう…ばさばさばさっ!
"巫女"浜路:(…T木県民って…(笑))
"燐光"辰巳:「風が、泣いている…」<屋上
十海特転M:竹ボウキを片手に、しずしずと掃除をする、神主さんが一人いる以外はいたって平凡です。>ALL
十海特転M:びよおおおおお…
"光拳"一矢:「神社はどこだ(--;?」>神主
"番長"豪:「…で、何なんだてめぇは」>神主
"巫女"浜路:「…いたって自然じゃない…」はぁ、とため息
"ろぼ"たお:「お掃除ご苦労様です」>神主
"燐光"辰巳:「失礼ですが?」>神主
十海特転M:神主「ふふふ…さすがは選りすぐりの特命転攻生の諸君。よくぞ私の変装を見破った!」>ALL
十海特転M:神主「ある時は体育会系まっちょなコーチ。ある時はいたって自然な神主さん」
"番長"豪:「自然じゃねぇ自然じゃねぇ」
十海特転M:神主「そして、その実態はっ」(ばさっと脱ぐ)
十海特転M:神主「特命教師っ! 謎野仁志っ」(ばっと)
十海特転M:(Q:この先生の出身学校はどこでしょう)
"燐光"辰巳:(国防っ(笑))
十海特転M:(あたり…)
"ろぼ"たお:「脱いだらちゃんとたたまないと」たたみたたみ
十海特転M:謎野「おお、これはうっかりしていた…」>たお
"光拳"一矢:「名前も偽名っぽいんだが・・・(--;」
"巫女"浜路:「…で?」冷たいまなざし>謎野
十海特転M:謎野「…巫女さん、のがよかった?」>浜路
十海特転M:謎野「しつれえなっ。これでもれっきとした本名だぞ」>一矢
"巫女"浜路:「これだから国防の講師は…」はぁ、とふかーくため息
"番長"豪:「よーし歯を食いしばれ」ばきばき>謎野
"ろぼ"たお:「男性は巫女にはなれません」>謎野
十海特転M:謎野「話せばわかる、話せばっ」後じさり>豪
"光拳"一矢:「次、俺の番な」右手をわきゃわきゃ>豪
"燐光"辰巳:「状況は着実に動いています。今度の対抗戦で何らかの動きがあると思いますが?」>謎野
見物人D.Matsu:(はい、「教師を威嚇」で推奨(笑)>豪、M)
十海特転M:謎野「だ〜っ暴力反対っ」>一矢
"燐光"辰巳:「二人とも、今は話を聞くほうが先だよ。」>豪、一矢
十海特転M:(あ、たしかにそのまんまだっ(笑)みんな、トンカチの準備はいいかっ)

★刻一刻と迫る番長暴走の危機。

十海特転M:はいD6>豪
"番長"豪:「…ったく。で、何がどうしたってんだ?」>謎野
"巫女"浜路:「で、どこまで調べられたんですか?たいして期待はしていませんが」あ
きらめ顔>謎野
"番長"豪:#D6:あうーうれしいんだかうれしくないんだか…(笑)
"番長"豪:D6(6)=6
"巫女"浜路:ぷ(笑)
十海特転M:(ぷっ)
"燐光"辰巳:ぽむぽむ(笑)
"番長"豪:(48〜暴走ゾーン下限〜(笑))
十海特転M:(後で発散しとこうね…)

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