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- 柊 ver1.0 -
★↑柊と言うのは十海が@niftyにアクセスするときに使ってるソフトの名前です。
 これを使うと、もうニフマネには戻れません…

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【step1】セッション前の打ち合せ

十海特転M:んが。
"巫女"浜路:にゃ
八州美好:しかし、上手くできるかがちと不安
みっと:ぽむ
十海特転M:ルールは読み込んだが全部把握したかちと不安なので
"巫女"浜路:んー違和感が(^-^; 素直に「呪忍」にしとけばよかったかな(^-^;>HN
十海特転M:相互補助ちゅーことでお互い忘れてるところは補完しながら進みませう
ぴくしぃ:(どぉもこんばんわ〜。見学させて下さいませ〜m(_ _)m>M、ALL)
"巫女"浜路:あいー>M
"光拳"一矢:了解です>M
十海特転M:ああ、ハンドルは登録してるわけやないのですきに変えてえーよ。
八州美好:ういーっす>M
HIRO:はいなー><
十海特転M:(いらは〜い>ぴくしぃ)
HIRO:#SYS
"燐光"辰巳:Dungeons&Dragons(R)
"燐光"辰巳:定義: Version 0.04b (1997/02/09) BY さっち/奈落迦☆
"燐光"辰巳:定義: Version 0.02 (1999/04/22) BY さっち
十海特転M:さんきう>HIRO
見物人D.Matsu:(推奨行動とか少々難しくはあるねぇ…/つー事で少々見物させてくださいまし)
八州美好:さて、ダメロボに変身だ(笑)
"燐光"辰巳:というわけで、DEFもこうなってます(笑)>ALL
"燐光"辰巳:OKですー>M
十海特転M:(そーなんですよお>D.Matsu)
見物人D.Matsu:(あ、DEF回した方が良かったかな?:一応作ってある>辰巳)
"燐光"辰巳:(あ、今度送って下さいーヘッドサイン自分でも取ってあるし(笑)>D.
M)
"巫女"浜路:#2d6:ころころっ
"巫女"浜路:2D6(6+2)=8
十海特転M:だから見学のお二方も含めて、「あ、これ所属学校の校風にあってるので
わ」って言動を見かけたらすかさず推奨していただきたく。>ALL

★推奨行動をとった、と認められると、ボーナスとしてEPP(キャラクタがすんごい
 力を発揮するために必要なパワー)を獲得できるのです。

★「キャラが立った」行動をすればするほど有利になる、かに見えるのですが……
 実は意外な落とし穴が後程判明しました。

見物人D.Matsu:(はい、りょーかいです>辰巳)
"燐光"辰巳:はいっ>M
"番長"豪:変わったかな?
見物人D.Matsu:(らじゃーっ>M)
十海特転M:#2D6+4+3D6
十海特転M:2D6(5+1)+4+3D6(6+6+2)=24
"番長"豪:うみ、変わった変わった
十海特転M:おお、計算式でいけるぞ。
"燐光"辰巳:(よろしくお願いします>D.Matsu)
見学ぴくしぃ:(がんばります(^-^;)>M)
"巫女"浜路:んーとりあえずこれで行ってみましょう(^-^;>HN
"ろぼ"たお:短くした


【step2】軽くウォーミングアップを兼ねてシナリオ導入部へ

十海特転M:んじゃまあ…出席をとります(こほん)
十海特転M:アリステア高、藤宮辰巳くん
"燐光"辰巳:はい(挙手)>M

★彼のアーキタイプは自然の力を操る「虚空のミュータント」。
 特異エネルギーの暴走事故によりミュータント化してしまった若者たちの聖域
 「聖アリステア高校」の所属です。
 演じるはTFRPGSのキング・オブいいひとUHIROさん。

十海特転M:メルセリオン学園、相馬 一矢くん。
"光拳"一矢:おう(挙拳)>M
十海特転M:(こ、拳かいっ)

★アーキタイプ「神聖拳士」、所属はレムリアの転生戦士の学校メルセリオン学園
 (学生の募集をム○の文通欄を通じて行っているかどうかは定かではナイ)
 芸風はよーするに聖闘士☆矢とか天空戦記シュ○トとか、あのへんの系統です。
 (ってネタが古いね……)演じてるのはCENULFさん。


十海特転M:風迅学園、諏訪 浜路さん
"巫女"浜路:「はい。ここに」(すっと)>M
十海特転M:い、いきなり後ろからっ

★後ろから出現するのも道理、彼女は忍者養成学校風迅学園の生徒なのです。
 アーキタイプは日本古来の呪術を駆使する呪忍。演じているのはEMUEさん。


十海特転M:無頼漢塾、轟 豪くん
"番長"豪:おう(ふんぞり返り)>M
十海特転M:え、えらそうだなおい
"番長"豪:番長だもん(笑)

★不良学生を集めた無頼漢塾所属。アーキタイプは当人の宣言通り番長。
 演じているみっとさんわ、希望のアーキタイプは、と聞いたら「番長一本で」
 と即答した豪の者です。


十海特転M:IT学園、田尾たおさん
"ろぼ"たお:あい(バンザイ)>M
十海特転M:……何か違う…
十海特転M:ま、よろし。

★人間に憧れ、人間とトモダチになるために生まれたロボットの学校IT学園。
 その中でも一番、ロボットと見破られる確率が低いと言われる「支援保護タイプ」
十『ねー。特命転攻生やらない?』
八『支援保護タイプやっていい?』
十『今、やらないかって聞こうと思ったとこ☆』
 演じている八州美好さんと十海の間で上記のよーな会話があったのはヒミツだ。



十海特転M:君たちは今回、文武省のエリート紫村礼一郎によって召還された。

★エリート:ゲーム内では、プレイヤーキャラクターたちを統率、潜入任務の
 お膳立てを整える、スパイ大作戦のフェルプスのよーな役割の生徒のこと。


十海特転M:約束の場所に行ってみると…なぜか当人はいなくて
十海特転M:今どき珍しいレトロなカセットテープレコーダーが置かれていた。
十海特転M:しかも御丁寧に「キケン。触るな」と注意書きがあったんですが…
十海特転M:どーしますか。>ALL
"燐光"辰巳:「…これって、昔のスパイドラマであった奴みたいですね…?」>ALL
"ろぼ"たお:「メカなら私にまかせてください」>ALL
"光拳"一矢:「その心意気や良し。任せたぜ」>たお
"番長"豪:「(…大丈夫かよこいつらで…)」
"巫女"浜路:「危険です。罠があるかも、まず調べてみるべきです」
"燐光"辰巳:「いきなり触るのは危ないと思うよ。」>たお
"巫女"浜路:んーと、罠や爆発物とか調べられますでしょうか?>M
十海特転M:ってなこと言う時って大抵…。
"巫女"浜路:(爆発はしそうなんですが(笑))
"ろぼ"たお:モップでつつく>M
十海特転M:触った後だったりするんだよね(おい)>浜路
十海特転M:かしゃ。>たお
"ろぼ"たお:「只今調査中」
十海特転M:ウィーン…しゅくしゅくしゅく…。
"ろぼ"たお:「起動しました」>ALL

十海特転M:テープから声が聞こえてくる
十海特転M: 
十海特転M: お早う、諸君。
十海特転M: さて君たちの今回の任務だが、私立静山学園では
十海特転M: ここ二ヶ月の間、あるスポーツが大流行している。
十海特転M: 
十海特転M: 全校生徒はおろか、教職員まで巻き込み
十海特転M: チームの代表選手はカリスマ的な人気を集め
十海特転M: また裏では危険な妨害工作が行われている。
十海特転M: 
十海特転M: 無謀な特訓による負傷者も後を断たず
十海特転M: このままでは遠からぬ将来、死者を出すおそれもある。
十海特転M: 静山学園の外では存在しないに等しいこのスポーツへの
十海特転M: 過剰なまでの熱狂ぶりの裏には
十海特転M: 《震龍》の関与が予想される。
十海特転M: 
十海特転M: 
十海特転M: すみやかに静山学園に転校し《託卵者》を発見、
十海特転M: 《震龍》の影響を排除せよ。
十海特転M: 例に寄って君たちが任務の途中、捕らえられ
十海特転M: あるいは単位を落すことになっても
十海特転M: 当局は一切関知しないのでそのつもりで。
十海特転M: 成功を祈る。
十海特転M: 
十海特転M: なお、このテープは自動的に消滅する。
"巫女"浜路:離れます(笑)>レコーダ
十海特転M:〜〜〜〜ぷしゅううるるるる…(白煙)〜〜〜〜〜〜〜〜
"番長"豪:「…またワケのわからん事件だな…なんだよ『あるスポーツ』って(頭痛)」
"燐光"辰巳:「…(唖然としてる(笑))。」
十海特転M:ぱんっと弾けて
十海特転M:落下傘がひらひらひら…。
"巫女"浜路:「それを調べるのも任務のうちなんでしょう?」>豪
"光拳"一矢:「レムリア所縁のすぽぉつかもしれないな」
十海特転M:落下傘にいわく。「行けばわかるって」
"番長"豪:どごっと蹴り飛ばす(笑)<落下傘>M
十海特転M:ぼわんっ!ぶしゅうう…>豪
"ろぼ"たお:「スポーツは健全な心と体を作る素晴らしいものです、と教わりましたが」
"燐光"辰巳:「そうですね、実際に行ってみないとわからないでしょう。」>ALL
十海特転M:…焦げてください、ドリフのコントのよおに(笑)>豪
"ろぼ"たお:「毒を食らわば皿までもってやつですね」>辰巳
"光拳"一矢:「逆だ。健全な精神と肉体がスポーツに勝利をもたらすんだ」>たお
"番長"豪:「………くっだらねぇ事にばっか手ぇかけやがって…」わなわな>M
"巫女"浜路:「…はぁ」あきれたように額に手を当てて>豪
"燐光"辰巳:「うん、そうだね。」>たお
十海特転M:ついでにたいへん漢らしかったので1D6、EPPをさしあげましょお(おいおい)>豪
"番長"豪:#D6:まいど(笑)
"番長"豪:D6(4)=4
"ろぼ"たお:「お皿って食べられたんですね」>辰巳
"巫女"浜路:「行きましょう。上意には迅速に対処すべきです」
"燐光"辰巳:「うーん、普通の人は食べないと思う。」>たお
"巫女"浜路:「たべられないたべられない…」>たお
十海特転M:と、言う訳で…T木県某所のにある静山学園に転攻!
"燐光"辰巳:うぃ>M
"光拳"一矢:おう>M
"ろぼ"たお:らじゃー>M
"番長"豪:押忍>M
"巫女"浜路:あい>M
十海特転M:ものすごいへき地の山の中なので、学生寮完備なのですっ
十海特転M:でわ場面転換…

【step3】これよりセッション本編

十海特転M:◆------------------------------------特命、其の一◇
十海特転M: 
十海特転M:◆羽球にかける青春--------------------------------◇ 
"巫女"浜路:(み(笑))
十海特転M:(ほんとは色で統一したかったんだけどさ)
十海特転M:(それやっちゃうと、ちょーっとお下品になっちゃうから)
十海特転M:転校初日の朝でおじゃる。>ALL
十海特転M:寮から通う人も、あるいは文武省が手をまわした仮の住居から通う人も。
十海特転M:朝は校門を潜ります…。
十海特転M:あ、制服はセーラー服です。男子は詰め襟です。
十海特転M:ちゅんちゅんと空ではスズメがさえずり
"巫女"浜路:「ここが静山学園か…ふん」きょろきょろと教室に<寮組かな
"ろぼ"たお:ロボットとばれるとやばいから仮の住居から登校
十海特転M:地下ではモグラが鳴いている…
"番長"豪:漢塾生としては長ランははずせません(笑)>M
十海特転M:なんか遠巻きにされて珍しいものを見るようなマナザシがそそがれているっ>豪
"燐光"辰巳:「んー。いい朝だな。」ゆっくり歩いて登校
"番長"豪:気にしません(笑)>M
"巫女"浜路:「その格好は目立つぞ。目立ってはいけないとわかっているのか」すれ違いざま、ぼそっと後ろから>豪
十海特転M:そして朝、登校してくるときに気付くのですがっ>ALL
見物人D.Matsu:(「校則を破る」(1D6)を推奨しませう……校則破りか?とゆー問題はありますが>豪、M)
十海特転M:(認可しませう、D6どうぞ>豪>D.Matsu)
"番長"豪:「コイツは漢のポリシーってヤツだ。漢には譲れねぇモンってのがあんだよ」>浜路
"番長"豪:#D6:ういっす
"番長"豪:D6(4)=4
"光拳"一矢:「譲れない・・・いい言葉だ」(うんうん)
十海特転M:なんか、校庭でぎっしりと人がひしめいているのですっ>ALL
"燐光"辰巳:「何だろう…?」<皇帝
"燐光"辰巳:もとい<校庭
十海特転M:耳をすますと「きゃーっ堀田くーん」「丸井さまーっ」なぞとゆー黄色い声や
"光拳"一矢:「なんだ、なんだ」人ごみに加わって、最前列をめざす>M
十海特転M:ばすっ。ばしんっなぞと言う音が聞こえるっ。
"巫女"浜路:「…(なんだろう)」と近づきます
十海特転M:わしわしわし…腕力でかきわけようっ。2D6+腕で目標は10>一矢
"番長"豪:「…なんでぇ朝っぱらっから…」
"光拳"一矢:#2D6+11:どけー、野郎どもは
"光拳"一矢:2D6(4+3)+11=18
十海特転M:どうも、スポーツか何かの朝連っぽいのですが…このタダナラヌ熱気はナニ>一矢>浜路>辰巳>豪
"巫女"浜路:「任務のためには自らの信念なぞ邪魔になるだけだぞ…」>豪
十海特転M:野郎をかきわけ、わしわし最前列っ>一矢
十海特転M:そこではっ>一矢
十海特転M:数人の若き生徒たちがっ>一矢
十海特転M:見たこともないようなすぽぉつに汗を流していた>一矢
"番長"豪:「なぁに、気合いでなんとかなるモンさ」にやっと>浜路
十海特転M:まず、はしっこで妙な形のバット?持って素振りしてるのが二人。>一矢
"光拳"一矢:「ふむふむ」>バット
"ろぼ"たお:とりあえず、貧血起こしている人を助けとこう(笑)
十海特転M:さらに、赤い、バレーボールよりちょっと小さいぐらいのボールでパスやドリブルの練習してるのが5人。このへんは他の人も見える。>ALL
十海特転M:女生徒「ああ、丸井さま、すてき…」(ふらっ)>たお
"光拳"一矢:「ほうほう」>ボール
十海特転M:さらに。>一矢
"番長"豪:「…バスケかなんかか?」
"巫女"浜路:「スポーツとは球技なのか?ふむ」
"ろぼ"たお:「傷は浅いです、しっかりしてください」>女生徒
十海特転M:「チーコ」と書かれた腕章をつけたごっつい体育会系の男がっ>一矢
"番長"豪:「バスケならバスケって言やぁいいだろーになぁ」>浜路
"燐光"辰巳:「どんなスポーツなんだろう…。」と離れたところから見てる
"光拳"一矢:「奴が丸井か!?」
十海特転M:「どうした、堀田ぁっ! こんなことでへこたれるなああっ」
"光拳"一矢:>チーコ
十海特転M:女生徒「ああ、凛々しいお姿が素敵…」>たお
十海特転M:(一矢君以外の皆さんへ。)
"巫女"浜路:そこらの隣にいる女生徒に聞いてみよう。「これはなんの騒ぎなのだ?」>M
十海特転M:(丸井、と言うネーム入りのブランドのスポーツスーツを着た、いわゆる端麗系びしょーねんは隣のコートにいます)
"燐光"辰巳:(了解です<丸井くん>M)
十海特転M:女生徒A「何のさわぎですってっ」>浜路
十海特転M:チーコ(仮名)「そら、もう一本!」びしいっとテニスボールくらいの大きさの小さなボールを
"ろぼ"たお:「変な薬でもやってるんですか?」>女生徒
十海特転M:バットで打ってばしばし飛ばす飛ばすっ
"巫女"浜路:「…っと、ええ、転校してきたばかりなのでなんだかわからなくって」困ったようににこっと>女生徒
"番長"豪:「…野球なのか?」
十海特転M:女生徒A「ああ、あなた転攻生なのねっ。これは、今、一番熱いスポーツっ」>浜路
十海特転M:小柄でやせっぽち、もじゃもじゃの黒髪の、眼鏡をかけた少年が…ずざざ
ざっと素手で金色のボールに飛びつく!
"番長"豪:腕くんだ状態で仁王立ちになって首をかしげている
十海特転M:女生徒A「杭出槌よっ」>浜路
十海特転M:眼鏡の少年「やりましたっ、コーチぃっ」(手にしたボールをたかだかと)
十海特転M:チーコ「やったなあ、堀田ぁっ」(がし)
"巫女"浜路:「くぃでぃっち?」>女生徒
十海特転M:女生徒「そう、くぃでっち」>浜路

★……いや、まあ、その、ネタだからね。石は投げないで、石はっ

"ろぼ"たお:患者をうちわで扇ぎながら観戦中
"巫女"浜路:「聞かぬ名…いえ、あまり聞かないスポーツですね」>女生徒
十海特転M:女生徒A「元は江戸時代に丁稚奉公の合間に、少年たちが始めた球技なのよっ」>浜路
"燐光"辰巳:離れたところから校庭全体を見ますけど、みんな競技の応援に夢中ですか?>M
十海特転M:女生徒A「ちゃんと民明書房の本にだって書いてあるんだからっ」>浜路
"燐光"辰巳:(み、民明書房っ(笑))
"ろぼ"たお:「人って妙な物に熱中するもんなんですねー」
"番長"豪:「…一番信憑性ねーじゃねーか(ぼそ)」

★民明書房:古今東西あらゆる競技、格闘技、暗殺技を網羅したすばらしい学術書を出版している、らしい。その信ぴょう性の高さは「民明書房か東スポか」と讃えられるほど(嘘)

十海特転M:でわ2D6+感で15。>辰巳
"燐光"辰巳:#10+2D6:ほほい
"燐光"辰巳:10+2D6(2+6)=18
十海特転M:女生徒A「レムリア大陸から伝来した勇者の競技とゆー伝説もあるんだからっ」
十海特転M:誰しも応援に夢中。で、今2つのチームが練習中。>辰巳
"燐光"辰巳:ふに、どんな感じでしょう?<2つのチーム>M
十海特転M:かたっぽは赤いユニホーム。もうかたっぽは緑のユニホーム。>辰巳
"巫女"浜路:(ちなみに『出る杭は打たれる』という言葉はこの競技に由来する(笑))
十海特転M:今、君らが見てるほうが赤。>浜路
"燐光"辰巳:(思った、思った(笑)>浜路)
十海特転M:(って民明書房の本に書いてあるんだな)

★信じないよーに。

十海特転M:緑の方に丸井くんが所属してるのですが…>辰巳
"燐光"辰巳:はい…>M
十海特転M:眼鏡の少年、堀田くんがボールをとった瞬間、ものすご苦々し気な顔で『ぎろ』っとにらみつけましただよ>辰巳
"ろぼ"たお:とりあえず、こういう時の人の心理というものを理解してみようと、女生徒に混じって声援をかけてみます(笑)>ALL
十海特転M:何て?(笑)>声援
"巫女"浜路:「なるほど、この学園ではこんなに人気があるんですね。すごく人気のある選手がいるとは噂に聞いたことがあったんですけれど」>女生徒
"ろぼ"たお:「死なない程度にがんばれー」
"燐光"辰巳:はいな>M
十海特転M:……しーん…(一瞬静まり返る)>たお
"番長"豪:「混ざってんじゃねーよこのポンコツ!」首筋ひっつかんで(笑)>たお
"ろぼ"たお:うむ、地元生徒になじんでいる(笑)
十海特転M:女生徒「それはもう、赤組の堀田針之介くんよっ」>浜路
"巫女"浜路:「目立つ人間が2人…」額に手を当て悩む(笑)
"ろぼ"たお:「あ、人との交流を邪魔しないで下さい」ぶら〜ん>豪
"燐光"辰巳:「仲がいいなあー、二人とも。」離れたところから(笑)>たお、豪
十海特転M:女生徒B「えーっ、あたしはだんぜん丸井さまだなっ」 女生徒A「なによー、あんた、家柄と金をカサにきたあんな陰険なのがいいってゆーのっ?」
十海特転M:女生徒B「なによー、美少年じゃないのっ。丸井さまはエリートなのよっ」
"番長"豪:「…(怒)」投げつけてやる(笑)>辰巳
十海特転M:ひゅーん…>辰巳
"燐光"辰巳:(地獄耳…(笑)>豪)
"ろぼ"たお:「機械は乱暴に扱っちゃいけません」
"燐光"辰巳:「…あ…。」<飛んでくるもの
十海特転M:上手く受け止められるでしょーか。2D6+腕、目標12>辰巳
"燐光"辰巳:そのまま、受け止めます
"巫女"浜路:「なるほど、あの2人が人気を二分していると。競技の中心となるあの2
人から調べていくのが定石か…」ふむふむ
"番長"豪:「これ以上壊れようがねーだろ」>たお
"燐光"辰巳:#5+2D6:12
"燐光"辰巳:5+2D6(5+6)=16
十海特転M:女生徒B「こんどの大会では、ぜったい緑組の勝ちよっ」女生徒A「なんですってっ。そうは行かないわよ、赤組には堀田くんがいるんですからねえっ」
"ろぼ"たお:「女の子はガラス細工です。壊れやすいんです」飛びながら>豪
十海特転M:がしっ>辰巳>たお
"燐光"辰巳:「あいたた・・・大丈夫、たお?」>たお
"ろぼ"たお:「えーと、たぶん」>辰巳
"燐光"辰巳:「うん、それなら良かった(^^)」>たお
"巫女"浜路:こそこそっと近づいて「何、目立ってるのよ2人ともっ、任務のこと忘れたのっ」>たお、辰巳
十海特転M:ってなことやってると、コォチがぎろっと君をにらむ>一矢
"光拳"一矢:「・・・」にらみかえす>コォチ
十海特転M:コォチ(ずかずかずか)「君…」>一矢
"ろぼ"たお:「たおは目立ってません。現地生徒ともすっかりなじんでます」>浜路
"燐光"辰巳:「いてて、そういうこと言わないで(^^;。」>浜路
十海特転M:コォチ「いい体してるね……うちのチームに入らないかっ」>一矢
"燐光"辰巳:「あ、それより。」>浜路、たお
"巫女"浜路:「なじんでないなじんでない…」>たお
十海特転M:現地生徒のみなさん「きゃーっ丸井さまーっ」「堀田くーんっ」(黄色い声)
"光拳"一矢:「いい判断だ。1週間で勝利をもぎとるチームにしてやる」>コォチ
"巫女"浜路:「なに?」>辰巳
"ろぼ"たお:「はい、なんでしょう」>浜路
十海特転M:コォチ「よし、気に入ったあっ」(がしっと握手)>一矢
"光拳"一矢:「勝負を前に退く理由はない」握手>コォチ
"巫女"浜路:「あっちでも目立ってる…まぁ敵の内に入るのも作戦の一つか…」>一矢
"番長"豪:「…アレはほっといていーのか?」(笑)<一矢>浜路
十海特転M:コォチ「…で、見かけん顔だが君、名前とクラスは?」>一矢
"燐光"辰巳:「緑のチームの方の”あの男子生徒(丸井)”うまく言えないけど、なんかヤな感じがする。」>たお、浜路
"光拳"一矢:「名前は相馬一矢。クラスはこれから教務課に聞きに行くところだ」>コォチ
"ろぼ"たお:「容疑者Aとしておきますか?」>辰巳
"巫女"浜路:「なにかを探る上でも一人ぐらいは潜り込ましておいてもよかろう…」はぁ、っとため息>豪
十海特転M:コォチ「そうかっ。君は転校生だったのかっ」ひとこきゅうおいて「運命を感じるっそう、これこそ、勝利の予感だっ」>一矢
"燐光"辰巳:「あ。豪くん。いきなり、たおを投げちゃ駄目じゃいか。」>豪
"燐光"辰巳:<じゃないか
十海特転M:校庭の一角、なんか別世界です…。
"光拳"一矢:「予感じゃない。確信するんだ」>コォチ
"番長"豪:「てめぇがくだらねぇ事言うからだろうがっ!」>辰巳
十海特転M:コォチ「そうか…確信だなっ」チームメイツ「確信ですねっ」>一矢
"燐光"辰巳:「うーん、勘みたいなものだからなあ…どうしようかな。」>たお
十海特転M:朝っぱらから夕陽が燃えてます…。
"ろぼ"たお:「まーまー二人とも……」>辰巳>豪
"光拳"一矢:「確信
"光拳"一矢:あるのみ」
"番長"豪:「…アレが『探る上』での役に立つと思うか?」一矢を指さしながら>浜路
十海特転M:チームメイツ&こぉち「おおーっ」>一矢
"燐光"辰巳:「仲がいいから、仲がいいと言っただけで、変な事なんて言ってないじゃない。」(笑)>豪
十海特転M:…なんか、アーキタイプとしてものすごい『らしい』のでD6、EPPさしあげます>一矢
"巫女"浜路:「…言うな。わたしもそれに気がつかないように努力しているのだ」(笑)>一矢
"ろぼ"たお:「ファイトです」>豪>辰巳
"光拳"一矢:#1D6:ありがとです
"光拳"一矢:1D6(4)=4
"ろぼ"たお:「容疑者Aとしてセーブしておきました」>辰巳
"燐光"辰巳:「うん。わかったよ。」>たお
"光拳"一矢:(EPP32+4=36)

十海特転M:あ、そういえば、たおのマスター誰にするかまだ決めてなかったわにね。

★IT学園に所属するキャラクターはロボットです。なので、一緒に参加しているキャラクタの中から誰か一人をマスターに選ぶのです。

十海特転M:辰巳くんでいいと思う人、手ーあげてーっ(酷)>ALL
"番長"豪:「…先行き不安だぜ…」>浜路
"番長"豪:はーい(笑)>M
"巫女"浜路:はーい(おしつけっ(笑))>M
"光拳"一矢:是非もない(笑)>M
"番長"豪:はい多数決〜笑い
"燐光"辰巳:(浜路っ(笑))
見学ぴくしぃ:(面倒見そうな人が他にいないし…(笑))
十海特転M:でわ満場一致で。
"燐光"辰巳:はいな。よろしゅうー(笑)>たお、ALL,M
"巫女"浜路:(「そいつが起こす問題はすべておまえの責任だ(びしっと)」(笑)>辰
巳)
"ろぼ"たお:ますたー(笑)
十海特転M:(あー押し付けてる、押し付けてる(うんうん))
十海特転M:でわ。
"燐光"辰巳:(うじゅー(笑)>浜路)
十海特転M:あ、そろそろ教室ゆかないとヤバいかなっと言う時に。
十海特転M:全員、2D6+感+聞き耳で目標16。ただし既にコート内にいる一矢のみ14。>ALL
"ろぼ"たお:#2D6+8+1D6
"ろぼ"たお:2D6(3+1)+8+1D6(5)=17
"燐光"辰巳:#10+2d6+2d6:聞き耳2LV
"燐光"辰巳:10+2D6(4+3)+2D6(6+5)=28
"巫女"浜路:#2D6+11+2D6
"巫女"浜路:2D6(5+1)+11+2D6(4+5)=26
"光拳"一矢:#2D6+7:聞き耳はない
"光拳"一矢:2D6(1+5)+7=13
"番長"豪:#2D6+5
"番長"豪:2D6(1+3)+5=9
十海特転M:では辰巳、浜路、たおが気付く。
十海特転M:しゅっとかすかな音とともにっ>辰巳>浜路>たお
十海特転M:どこからか、ものすごい勢いで小石が飛んでくる。まっしぐらに堀田少年めがけてっ>辰巳>浜路>たお
"巫女"浜路:間に入って石をつかめますか?できるならそうします>M
十海特転M:2D6+脚か指としよお>浜路
十海特転M:こっちも振るです。>浜路
"巫女"浜路:#2D6+7:では指で
"巫女"浜路:2D6(4+4)+7=15
"燐光"辰巳:(マスター、判定の出目で「1」の目が出てる人にEPP5点獲得OKでしょうか?>M)
十海特転M:#2D6+5
十海特転M:2D6(4+2)+5=11
十海特転M:(あ、ごめん、そうだった。1出た人、EPP5獲得しといてくり〜)>ALL
十海特転M:ぱしっとつかんだ!>浜路
"巫女"浜路:(あいー)
"番長"豪:(うい>M)
十海特転M:ん、しかも浜路、クリティカルしとるやん>浜路
"巫女"浜路:「む、いかん。思わず」石の飛んできた方を見ます>M
"巫女"浜路:あ(^-^;
十海特転M:2D6追加で15に足して>浜路
"光拳"一矢:(了解>M)
"巫女"浜路:#2D6
"巫女"浜路:2D6(6+3)=9
"巫女"浜路:足して24ですね
十海特転M:すんばらしい。
"ろぼ"たお:「目立ってます」
十海特転M:ちっと、丸井が悔しそーに舌打ちしました>浜路
"燐光"辰巳:「いけないっ…あ…。」>浜路
十海特転M:うん…。一番目立ったね、これは…。
"番長"豪:「どうした!?」さらに追い打ち(笑)>浜路
十海特転M:目立つ目立つ…
"巫女"浜路:「えっあっ…なんでもないわよ、あはははー」石をその辺にぽいっと(笑)

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