GM:★==============================================
GM: 
GM:       百年が過ぎ 
GM:         すべて消えても(後編)
GM: 
GM:===========================================☆
GM:『牧場にはタンポポ 森には魔法使いのスミレ』
GM:200年ぶりに還ってきた美女「ベラナ」。
GM:『月のない夜と 月の満ちる夜の間には 影に通じる扉が開く』
GM:しかし、彼女の正体は
GM:願いと引き換えに人の血肉を…特に小さな子供をむさぼる
GM:恐ろしい魔物だったのです。
GM:『廻せ 廻せ 石の歯車』
GM:えもいわれぬ媚態で男子たちをとりこにしたベラナは
GM:リヨン少年を城跡へと連れ去ってしまいました
GM:『廻せ 廻せ 螺旋の車』
GM:学校の先生も、街の大人たちも頼りにできない
GM:絶対絶命の状況。
GM:『眠れる獅子が目をさます…影に通じる扉がひらく』
GM:6人の少年少女は
GM:ほんの少しの勇気を胸に
GM:夜の丘へと向うのでした……
GM:『目をとじよ 耳をふさげ』
GM:『お前の求める道は お前の中からやってくる』
GM:『ここではない どこかに/今ではない いつかに』
GM:『ああ、彼女にそれを伝えられたら!』
GM:--------------------------------------------------
GM:ぽっかりと丸い月に照らされて、ゆめの中のように色のない丘を登り
GM:トゥイストロックの城跡に。昔からお化けが出ると言い伝えられてきた場所に向っています。
GM:松明の灯りにゆらゆら揺れる空間にだけ
GM:色がついている。そこだけ切り取ったように、ぽっかりと。
GM:森から摘み取ってきたばかりのペリウィンクルの香り
GM:手の中にずっしりと冷たい、石のはずみ車。
"花姫"ルシアン:そういえば、頭に花付けたまま(笑)
GM:崩れかけた石の門を潜ります。>ALL
"お転婆"アル:「とっちゃだめだよ、お守りなんだからっ」ゆび、ぴしっ(笑)>ルシアン
GM:猫がふっと暗がりを見つめる。
GM:かさかさっと、何かが石垣のすき間に逃げていった…
GM:こなみるく「(尻尾つぴ〜んっっっ)」
GM:こなみるく「(尻尾をぶんぶんぶんっ)」
"花姫"ルシアン:「えー……う、うん(^^;」抗議の声を上げようとして断念(笑)>アル
"級長"ジン:「ん?!」>こなみるく
"お転婆"アル:「こなみるく…何かいるの?お姫様?」>こなみるく
GM:こなみるく「(何もない空間をじ〜〜〜〜〜〜〜っ)」>ジン>アル
"級長"ジン:こなみるくが見てるほうを見てみます>M
"不良"クロス:「おれが見てくる、ここで待ってろ」>アル>ジン
"花姫"ルシアン:こなみるくといっしょになって、じー>M
GM:……な、なにもいないやんっ>ジン
"不良"クロス:ランタンのシャッターを開けて、そっちのほうを照らしつつ、近付いて周囲の気配を探ってみますが>M
"お転婆"アル:「わたしもいくっ」と、後ろにてててっと>クロス
GM:あ、ちっちゃな生き物だ。ネズミ?>ルシアン
"級長"ジン:「クロス。」>クロス
"不良"クロス:「あぶねぇから来るな」>アル
"不良"クロス:「なんだ」>ジン
GM:シーフ+知力>クロス>アル
"不良"クロス:#シーフ+知力
"不良"クロス:2D6(2+4)+シーフ2+知力B2=10
"お転婆"アル:「危なくないよ。わたしだって、男の子といっしょだもん」>クロス
"お転婆"アル:#シーフ+知力
"お転婆"アル:2D6(2+6)+シーフ2+知力B2=12
"級長"ジン:「気をつけろ。」>クロス
GM:ランタンの灯りで見えてしまった。見なければよかった。>アル>クロス
"花姫"ルシアン:「何かいるよ?……ネズミかなぁ??」>ALL ちょっとだけ近づいて、じー>M
"不良"クロス:「わかりきった事言ってんじゃねぇ」むっつりした口調で言いつつ>ジン
GM:確かにネズミだったけれど。その顔は…>クロス>アル
"魔女"ティナ:「ねずみ?」>ルシアン
GM:しゃかしゃかといや〜んな動作で石垣のすき間に消えていった>ルシアン
"不良"クロス:……どんな顔なのかしらんっ(ああ聞いてしまった)>M
GM:いびつな人の顔、だった…>クロス>アル
GM:(はいSANちぇっく(嘘))

★H.P.ラヴクラフトの小説を元にした「クトゥルフの呼び声」と言うホラーTRPGが
 ございまして。この世ならぬモノを見聞きしてしまうと正気を保っていられるか
 どうかチェックをするんですね。それが「SANチェック」です。

"お転婆"アル:「ひゃっ…」思わずクロスの腕を掴んでしまって
"級長"ジン:(きゃ〜・・・)
"花姫"ルシアン:「ネズミくらいの……ゴキブリ?あれ?」しゃかしゃかといえば……
いやーん(^^;>ティナ
"お転婆"アル:…慌てて離します(^-^;
"不良"クロス:「……地獄に墜ちろ」思わず悪態をついて
"魔女"ティナ:「どっちも勘弁だわー(^^;」>ルシアン
GM:こなみるく「(カサカサは好きなの)」
"不良"クロス:「気にすんな、目の錯覚だ。たぶんな」>アル
"級長"ジン:周りを見てみます>M
"お転婆"アル:「う、うん…」>アル
"魔女"ティナ:「(だから太るのよ)」視線だけ向ける>こなみるく
"不良"クロス:「ただのネズミだ、行こうぜ」とみんなには言っておこう>ALL>M
GM:崩れた石垣の合間から、城の中庭が見える。>ジン
GM:了解。>クロス
"花姫"ルシアン:(猫って好きですよねぇ(^^;<カサカサ)

★カサカサってのは…黒くてひらべったくってツヤツヤしてる、アレです、アレ。

GM:こなみるく「(よだれどあ〜)」>ティナ
"級長"ジン:あ、ちょっと気になって覗きます<中庭>M
GM:(しかも見せに来るしな)
"魔女"ティナ:「…あー、そいえば御飯あげてなかったわ(^^;」>こなみるく
GM:中庭には、ごろん、、とでっかい自然石の塊が転がっている。かなり、でかい。3mか4mはありそう。>ジン
GM:その石の塊の落とす影……LV+知力>ジン
"不良"クロス:ジンの後ろから、それを覗き込んでいいスか>M
"級長"ジン:「あれって、自然の岩だよなあ・・・ん?」>中庭
"お転婆"アル:「…昼間見るときとぜんぜん雰囲気が違う…」>中庭
GM:OK。じゃLV+知力>クロス
"級長"ジン:#LV+知力
"級長"ジン:2D6(2+4)+冒険者LV2+知力B3=11
"不良"クロス:「お前な、あのじいさんの話を聞いてたか」>ジン
"不良"クロス:#LV+知力
"花姫"ルシアン:「何かこなみるくが食べられるものあったっけ……」がさがさ、いや何もないんだけど(^^;>ティナ
"不良"クロス:2D6(1.1)+冒険者LV2+知力B2=6 1ぞろ
"不良"クロス:(しくしく)
GM:(はい、こげぱん>クロス)
"不良"クロス:#経験点+10:はぐはぐ
"魔女"ティナ:「んー、さっきのネズミとか」>ルシアン
"不良"クロス:経験点10
"魔女"ティナ:(おめでとー(笑)>クロス)
"花姫"ルシアン:(おめでとう、こげばん(笑))
GM:あっとおりすがりのコウモリさんが顔面にはりつくっ>クロス
GM:あれは…まるで、うずくまったライオンのように見える>ジン
"不良"クロス:「……なんか、門とかなんとか、うぷっ」>ジン
GM:コウモリさん「(びったん)」>クロス
"級長"ジン:「眠れる獅子だ・・・。」>クロス、ALL
"花姫"ルシアン:「また、出てきたら考える……(^^;」>ティナ
"魔女"ティナ:「これが?」クロスのコウモリ指して>ジン
"不良"クロス:「くそっ」じゃ、こうもり引っつかんでそこらの壁にでもたたきつけちゃえっ(ああPTAから抗議の声がっ)>M
"お転婆"アル:中庭覗いて「獅子…ここでこれを使うのかな…」と手の中の石を
"級長"ジン:「いや、あそこだよ。」と石を指差す>ティナ
GM:コウモリさん「(どうせ捨てるんでしょ…)」(きゅうっ)>クロス
GM:こなみるく「(いっただきま〜すっ)」>コウモリさん
"お転婆"アル:「ティナ、へん」(笑)>ティナ
"級長"ジン:「あの詩を信じよう。」>アル
"魔女"ティナ:「ああ、あれかぁ…どこが?」(笑)>ジン
GM:え〜…『がりん』『こきこき、ぺきぱき、しゅるしゅる』とゆう音が聞こえてきますが……
"魔女"ティナ:「そっかなー」>アル
GM:気にしないよーにね
"級長"ジン:「どうにか、中庭に入れないかな・・・」キョロキョロ>ALL
"不良"クロス:「よし、邪魔が入る前にやっちまおう」>ジン>ALL
"魔女"ティナ:「…こなみるく?」きょろきょろ>音
GM:こなみるく「(ぺろん)」
"花姫"ルシアン:「あ、こなみるくっ………(^^;」止められなかった(笑)
GM:あ、そこに、石垣が一ケ所くずれてる。こっからなら入れそうだな>ジ

"魔女"ティナ:「ああ、御飯はもう良いみたいだわ」>ルシアン
"お転婆"アル:「穴から入っちゃえば大丈夫じゃないかな?」と入れるような穴を、と(^-^;
GM:こなみるく「(けずくろい)」
"級長"ジン:「よし、あそこから、庭に入ろう。」>ALL
"魔女"ティナ:「わかったわ」>ジン
"お転婆"アル:「うんっ」>ジン
"不良"クロス:「ああ」>ジン
"級長"ジン:崩れたところに向かいます>M,ALL
GM:んでわLV+敏捷(するっと抜ける人)もしくはLV+筋力(ごーいんに抜ける人)でとらい。>ALL
GM:目標は…
GM:#3
GM:2D6(1+4)+3=8
GM:8です。
"お転婆"アル:#LV+敏捷
"お転婆"アル:2D6(2+4)+冒険者LV2+敏捷B2=10
"不良"クロス:#LV+敏捷:そらシーフだからして
"不良"クロス:2D6(3+6)+冒険者LV2+敏捷B2=13
"魔女"ティナ:LV+敏捷:女の子ですもの☆
"魔女"ティナ:#kv+敏捷
"級長"ジン:#LV+敏捷
"魔女"ティナ:Command error(kv)
"級長"ジン:2D6(5+5)+冒険者LV2+敏捷B2=14
"魔女"ティナ:#lv+敏捷:ぼけてる…
"魔女"ティナ:2D6(2+1)+冒険者LV1+敏捷B2=6
GM:詰まった…>ティナ
"お転婆"アル:「ひょいっ」
"魔女"ティナ:したばた(;_;)(笑)
GM:#>ストレイ LV+筋力
(2,不幸な:ストレイ)2D6(5+5)+冒険者LV2+筋力B2=14
"級長"ジン:引っ張りますぅー<ティナ>ティナ。M
"不良"クロス:「なにやってやがる……」引っ張ろうか(笑)>ティナ
"お転婆"アル:「ティナ…太った?(・_・)」>ティナ
GM:ストレイでさえ軽く抜けたものを…
GM:こなみるく「(ひげは通ったのに…)」
"魔女"ティナ:「おねがいー(^^;」>ジン>クロス
GM:はい、LV+筋力(笑)>引っ張る人
"魔女"ティナ:「む、胸がつっかえたのよっ(^^;」>アル
GM:ティナ、体力いくつ?>ティナ
"魔女"ティナ:#体力:ちとごめん
"魔女"ティナ:Command error(体力)
GM:ごあ、生命力やった>ティナ
"不良"クロス:(筋力か生命力、だろな)
"お転婆"アル:「だめよ、女の子は、こうキュキュッとしてないとっ(くすくす)」(
笑)>ティナ
"花姫"ルシアン:#LV+筋力:微力ながら(^^;
"花姫"ルシアン:2D6(5+4)+冒険者LV2+筋力B1=12
"魔女"ティナ:10だった>M
GM:(体力じゃないよな体力じゃ)
"級長"ジン:#LV+筋力:「どうしたんだよ、ティナ?」(笑)「頼むよ、クロス。」>クロス
"不良"クロス:#LV+筋力:「はいはい、それはよーくわかったよ」取り合わない(笑)>ティナ
"級長"ジン:2D6(1+3)+冒険者LV2+筋力B2=8
"不良"クロス:2D6(4+3)+冒険者LV2+筋力B2=11
GM:ジンのみ力及ばず。クロスとルシアンの力ですぽんっとな。>ALL
"お転婆"アル:「むねなんかじゃまなだけだもんっ」>ティナ/「ねー」(笑)>ルシアン
GM:(そ、そこでルシアン同意を求めるかっ)
"お転婆"アル:(いぢめ…くすっ(笑)>M)
"魔女"ティナ:「胸だっつてるでしょーがっ(^^;」>アル
"花姫"ルシアン:(ちょっとまった(笑)1番高いぞ(笑))
GM:(つまりルシアンが一番強くひっぱったっちゅうことやなこれ…)
GM:えー…ティナ、無事に「クマのぷーさん」状態より脱出…
"魔女"ティナ:「無いよりはあった方がいいものー」>アル 「でしょ?」(笑)>ルシアン
"花姫"ルシアン:「胸?……じゃまになるの?」おい(笑)>アル
"不良"クロス:「楽しそうでいいな、お前ら」ランタンのシャッターを絞りつつ、周りを見回し、索敵なぞ>M
GM:へいシーフ+知力>クロス
"魔女"ティナ:すぽん「たすかったわ(^^;」>引っ張ってくれた人たち
"お転婆"アル:「ジンはどっちがいいの?」まじめな顔で(笑)>ジン
"不良"クロス:#シーフ+知力
"不良"クロス:2D6(1+4)+シーフ2+知力B2=9
"級長"ジン:「え?」(笑)なんでこっちにふるかなあー(笑)>アル
GM:足跡だ…女の華奢な靴と、子供のちっちゃな靴あと。あの、自然石の塊のほうへ続いている>クロス
"お転婆"アル:「クロス、なにかあった?」>クロス
GM:こなみるく「(お腹見せてごろん)」
"不良"クロス:「おい、足跡だ」>ALL
"魔女"ティナ:「(こ、こいつが通れたのに…)」>こなみるく
"級長"ジン:「ん、どこどこ。」そそくさ(笑)>クロス、アル、ALL
"お転婆"アル:(なんでって…面白そうな方?(笑)>ジン)
"不良"クロス:「石の方に続いてるな」>アル>ジン
"級長"ジン:(いじめっこぉー(笑)>アル)
"魔女"ティナ:「それが、あの女の?」>クロス
"お転婆"アル:「小さな足跡…リヨンかな。まだ新しいし」
"不良"クロス:「片方は、たぶんな」>ティナ
GM:うん。かたっぽ、靴はいていない。>クロス>アル
"級長"ジン:「うん、そうみたいだね。それじゃ、ここで螺旋の歯車を。。。」>ALL
GM:その話題が出たとこでLV+精神。>ALL
"不良"クロス:#LV+精神
"花姫"ルシアン:「足跡?良かった〜リヨン無事なんだね〜」>クロス
"不良"クロス:2D6(2+3)+冒険者LV2+精神B1=8
"お転婆"アル:#LV+精神
"お転婆"アル:2D6(1+5)+冒険者LV2+精神B1=9
"魔女"ティナ:#LV+精神
"魔女"ティナ:2D6(5+3)+冒険者LV1+精神B2=11
"花姫"ルシアン:#LV+精神
"花姫"ルシアン:2D6(2+6)+冒険者LV2+精神B2=12
"級長"ジン:#LV+精神
"級長"ジン:2D6(4+4)+冒険者LV2+精神B2=12
GM:ルシアンとジンとティナ。
"不良"クロス:「……そうだな」>ルシアン
"級長"ジン:ほい?>M
GM:ふっと、何か引っ張られるような感じがして見た方角に>ジン>ルシアン>ティナ
GM:柱のように地面から突き出た細長い、石がある。やっと、子供の胸ほどの高さで…>ジン>ルシアン>ティナ
"級長"ジン:「・・・。」ふと>方向
"魔女"ティナ:「……」>石
GM:てっぺんに、何かをはめ込むためのようなくぼみがある。>ジン>ルシアン>ティナ
"花姫"ルシアン:ほてほてと近づく>石
"魔女"ティナ:「ジンいけっ」(笑)>ジン
"級長"ジン:「なんだろな、あれ?」>ティナ
"お転婆"アル:「?なにかあった?」>ルシアン
"級長"ジン:「はいはい・・・ってティナぁー。」(笑)>ティナ
"級長"ジン:近づきます・・・(笑)>M,ALL
"魔女"ティナ:「がんばるのよー」遠くから(笑)>ジン
"不良"クロス:「おい……」>ジン
GM:石のてっぺんのくぼみは、何かでこすったことがあるようだ>ルシアン>ジン
"級長"ジン:「うん?」>クロス
"お転婆"アル:「って不注意っ」あわてて、周りに注意します>M
"花姫"ルシアン:「穴、空いてるよ、これ」指差し>アル、ALL
"不良"クロス:「気をつけろ」>ジン
GM:ルシアンとジンが、地面から突き出した細長い石のとこによってったのが見えた>アル
"級長"ジン:「ああ(ニコ)」(笑)>クロス
"お転婆"アル:「穴?もしかして石を入れる穴?」ててててっと石の方に近づきます>M
"級長"ジン:「何かこすった跡があるね。」>ルシアン
GM:そう、アルの胸(もとい)もっている螺旋車をはめこむのにちょうどよさげなくぼみが…
"不良"クロス:じゃ、ジンたちが何かやってる間、アルが見てるのと反対側の方を見て警戒してませう>M
"お転婆"アル:なにか石に模様とか書いてあるのでしょうか?おひさまとか>M
"魔女"ティナ:周囲警戒ー>M
GM:石の塊が見えるだけ。>クロス>ティナ
"花姫"ルシアン:(誉めてないよね、それ(^^;<アルの胸)
GM:うん、この石にに車をはめ込むと、ですね>アル
"級長"ジン:「ちょっぴりくぼんでるな・・・」>ルシアン、アル
GM:右に廻せば、太陽が東から西に沈むのと同じ向きに。左に廻せば、逆向きに、なるようにまわせる>アル
"不良"クロス:(くぼんでる胸って素敵と思うのなら誉め言葉かも知れん(をひ))
GM:(盆地胸…)
"魔女"ティナ:(恐ろしいことを…(笑)>クロス)
"花姫"ルシアン:「うん。このくらいなら、石にちょうど良さそうだよね」>ジン
"お転婆"アル:「石を右に…お日様の方に回す」と呟きつつ、石の上に車を置きます>M
GM:ぴったり>アル
"お転婆"アル:(ひどいわっ(;_;)>クロス)
"お転婆"アル:では、ジンとルシアンに目配せしてから
"お転婆"アル:ぐるっと右の方に>車
GM:ごり。ごり。ごぉり。>アル
GM:最初は、ちょっと抵抗があった。
"魔女"ティナ:周りを見てるー>M
GM:ごり。ごり。ごり…
GM:次第になめらかに、早く回り始める。
"花姫"ルシアン:じっと石を見つめる……
GM:ぐる、ぐる、ぐる、ぐる…
"不良"クロス:「……おれがあの車を回しても、なんにも起きねぇんだろなぁ……」なんとなしに呟いて
GM:いつの間にか、アルが手を離しても、車はものすごい勢いでくるくる、くるくる回り始めて……
"魔女"ティナ:「くぼんでないからね…」>クロス
GM:クロス、ティナ。誰かに見られてる!>クロス>ティナ
"花姫"ルシアン:「わ……すごい(゚ ゚;」
"お転婆"アル:「わっわっわっ」>車
"魔女"ティナ:そっちを警戒っ>M
"不良"クロス:「なんのことだ……」>ティナ
"級長"ジン:「アル?」>アル
"魔女"ティナ:「特殊な事よ」目配せ>クロス
"不良"クロス:はっ、として周囲を見回します>M
"お転婆"アル:(そこ、ひどいこと言ってる(笑)>ティナ)
GM:目が。石が、目を開いた。>クロス>ティナ
"魔女"ティナ:(おや?(笑)>アル)
"魔女"ティナ:「止めて止めてっ」>アル
"不良"クロス:「……」ごくり、と喉を鳴らしてしまったりして<目が開いた
"級長"ジン:「目を閉じて、耳をふさぐんだっ」>ALL
GM:あの、自然石の塊の。ライオンの顔に当る場所に目が開いて…>クロス
"お転婆"アル:「と、止めてって言ってもっ」>ティナ
"級長"ジン:「早くっ」>ALL
"魔女"ティナ:そうするっ(笑)>ジン>M
"お転婆"アル:目を閉じて、耳をふさぎます>M
"級長"ジン:目を閉じて、耳をふさぎます>M
"不良"クロス:一瞬無防備になることに抵抗するけど、結局目を閉じ、耳をふさぎます、私も(笑)>M
"花姫"ルシアン:「えっ、えっ?!」きょろきょろしつつ耳を塞いで、その後目を閉じる>M
GM:ぐわぁっと悪夢の中のようにゆっくりと、石の獅子の顎が開く……
"魔女"ティナ:気配を感じるよう努めます>M
"級長"ジン:どうなっているのか、何とか感じようとします>M
"不良"クロス:「なんなんだ、くそっ!」
GM:遠く、かすかに咆哮が。
GM:嵐の日の、海鳴りにも似た咆哮が聞こえて
GM:実体のない力の奔流が、体の中を通り過ぎる。>ALL
GM:びりびりと体中が…細胞の一かけらにいたるまでが…
"級長"ジン:「(何だろ・・・。)みんな、だいじょうぶっ?」(をひ)>ALL
GM:何か、強烈な力に貫通され、震える。
"魔女"ティナ:身体を固める
"お転婆"アル:んーっと、強く目をつぶって、耳を押さえて…
"魔女"ティナ:「…るしあんのおかまー」何となく言ってみる(笑)
"お転婆"アル:「わたしは…負けないもんっ!」
GM:そのタイミングでぴたりと音が消え、し〜んっとあたりが静まり返るんだなあ…>ALL
"花姫"ルシアン:体中に力を入れて、目を開かないようにしています
"不良"クロス:叫びだしたくなりそうになったところを救われるかも知れん(笑)<るしあんのおかまー
GM:るしあんのおかまー…まー…まー……
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