GM:さあ帰るぞ〜っと言いたいとこだが君らにはまだやる事が残っている。>ALL "不良"クロス:「……」絵心あるかは別にして、石版にさっき見た映像を書き写してたりして "花姫"ルシアン:掃除とか?>GM "魔女"ティナ:みんなと一緒にいるが、本読んでる GM:劇の衣装と小道具づくり… GM:記憶術をば。>クロス "花姫"ルシアン:あ、ブーケの類ですね(^^; "不幸な"ストレイ:とんてんかんとんとんてんかんとん…>GM GM:あと、昨日、森からつんできたお花を花環に編むことね。 GM:LV+器用>ストレイ "お転婆"アル:小道具の剣をぶんぶんぶんっと振り回して遊んでたり "魔女"ティナ:本読んでる "不幸な"ストレイ:#lv+器用 "不幸な"ストレイ:2D6(2+6)+冒険者LV2+器用B2=12 "不良"クロス:創立祭って何日後にヤルんスか?>GM "不良"クロス:#記憶術 "不良"クロス:2D6(5+5)+シーフ2+知力B2=14 GM:LV+器用>アル "級長"ジン:先生とか街の人と打ち合わせを… GM:完璧だ…生物の腹ん中みたいな様子までくっきり描けた>クロス "お転婆"アル:#LV+器用 "お転婆"アル:2D6(3+5)+冒険者LV2+器用B2=12 GM:トンカンやってるストレイの顔のそばを、ぶんっと通り過ぎるアルの剣>アル>ストレイ "お転婆"アル:「ストレイっそんなところにいたら危ないじゃないっ」(笑)>ストレイ "不幸な"ストレイ:「…アルちゃーん(^^;」>アル GM:創立祭は明日の夜。満月の日だ。>クロス "花姫"ルシアン:花輪あみあみ。今だったら、ティッシュの花作りなんだろーけどねぇ。 GM:よくわかったねっ>ルシアン "お転婆"アル:「あれ?クロス、なに書いてるの?」>クロス "不良"クロス:「……」出来栄えにまぁまぁ満足すると教室の隅にでも立てかけておこう(笑)>GM "不良"クロス:「絵」愛想0%(笑)>アル GM:トニオ先生「デワ、女神役はルシアンくんに決まりデスネ?」>ジン "お転婆"アル:「だーかーらーなんの絵描いてるのっ(のしっ)」(笑)>クロス "不良"クロス:(のしってなんだ、のしって(笑)) "不幸な"ストレイ:(あ、白黒になってる…>アル) GM:(ぱんだ…) "級長"ジン:「そうですね、他に適任というか、みんな何故かやりたがらないので…。ルシアンもやりたがってはいないんですけど」>トニオ GM:レンジャーもしくはセージ+知力>ルシアン "お転婆"アル:(身体を(笑)>クロス) "花姫"ルシアン:#セージ+知力:れんじゃは無い "花姫"ルシアン:2D6(1+3)+セージ1+知力B2=7 GM:トニオ「魅力的なお嬢さんがいっぱいいるのに、ザンネンですねぇ…」>ジン GM:この花はペリウィンクル。ほんとは、このシーズンに咲く蒼い花はこれだけだ>ルシアン "不良"クロス:「……さっきな、ふと、思いついて」数秒耐えた後、辟易して白状する(笑)>アル "花姫"ルシアン:(まともな感想をありがとう、トニオ先生(笑)) "級長"ジン:「はあ…(^^;」>トニオ GM:でも、今はそれだけだとさみしいから、ヤグルマギクもドライフラワーにして、一緒に使う。ヤグルマギクの蒼は、ドライにしてもあせないから。>ルシアン "魔女"ティナ:(目はそうでもなかったりして(笑)>ルシアン) "不良"クロス:「いや、違うな……さっき、クローバーの葉を回してたら、その、頭の中に"見えた"」>アル GM:トニオ「花は、もうすこしあったほうがいいデスネ。こう、はなやかで」>ジン "お転婆"アル:「ふぅん…お腹の中みたいな建物」>クロス "魔女"ティナ:「タバコの吸いすぎで頭がいっちゃったんじゃないの?」本読みながら>クロス GM:教室の中は、つみたてのペリウィンクルの、つ〜んとしたさわやかな香りで満たされている。 "級長"ジン:「確かにそうですね、それじゃ、後で花を摘んできましょうか?」>トニ オ "不良"クロス:「放っとけよ」>ティナ "不幸な"ストレイ:「ティナちゃんそれは言い過ぎなんじゃないかな…なんて…」>ティナ GM:トニオ「お願いするデス。」>ジン GM:LV+知力>ALL GM:#1 GM:2D6(2+3)+1=6 "級長"ジン:「じゃあ、帰りに摘んできますね。」>トニオ GM:目標、6ってかおい>ALL "お転婆"アル:#LV+知力 "お転婆"アル:2D6(3+2)+冒険者LV2+知力B2=9 "不幸な"ストレイ:#lv+知力 "不幸な"ストレイ:2D6(5+3)+冒険者LV2+知力B2=12 "不良"クロス:「確かに、まともじゃねぇ」>ストレイ>ティナ>アル "花姫"ルシアン:#lv+知力:力仕事は年長にまかせて、花輪に集中している…… "花姫"ルシアン:2D6(6+5)+冒険者LV2+知力B2=15 "魔女"ティナ:「一回止めたから義理は果たしたわ。ほっとくつもり」>クロス "不良"クロス:#LV+知力 "不良"クロス:2D6(2+4)+冒険者LV2+知力B2=10 "魔女"ティナ:#lv+知力 "魔女"ティナ:2D6(5+2)+冒険者LV1+知力B2=10 "級長"ジン:#LV+知力 "級長"ジン:2D6(5+3)+冒険者LV2+知力B3=13 GM:リヨンが、もぞもぞっとたれ幕の下にもぐりこんでかくれようとしてるでわないか。>ALL "お転婆"アル:(もの知らないなー(笑)>アル) "魔女"ティナ:「で、そのまともじゃないモノに対してどういう見解を持ってるの?」>クロス GM:でもお尻がまだはみ出してる…>ルシアン>ジン "不幸な"ストレイ:「何してるのリヨンくん(^^;」>おしり リヨン(GM):「しーっしーっしーっ」>ストレイ "お転婆"アル:「ん?リヨン、なにしてるの?」垂れ幕めくりっ "花姫"ルシアン:「………かくれんぼかな?(^^;」ふと、おしりに注目(笑) リヨン(GM):「きゃあっ」>アル "魔女"ティナ:「?」>リヨン "不良"クロス:「……俺はお前みたいに頭よくねぇから言葉がみつからねぇんだが……なんか、その、魔法で見せられてるみたいだった」>ティナ リヨン(GM):「き、きたんだ」>アル "級長"ジン:みんなが行ったの確認して「それで、他に必要な物とかありますか?」(笑)>トニオ GM:トニオ「あります。」>ジン "魔女"ティナ:「魔法…魔法ねぇ…ゲートか何かかな?」>クロス "級長"ジン:「何でしょう?」>トニオ "お転婆"アル:「来たって…リヒャルト?」>リヨン GM:トニオ「愛と、友情です!」(どきっぱり)>ジン リヨン(GM):「お、お兄ちゃんと、あの人…ボクをつれにきた」>アル "不良"クロス:「ま、いいだろ、気にすんな、こんな絵」我に返ったように手を振って >ティナ "不幸な"ストレイ:さっき手にした元四葉のクローバー見てみたり(笑)>GM "魔女"ティナ:「わかったわ。覚えとく(笑)」>クロス "級長"ジン:「…せ、先生…(^^;」>トニオ GM:さみしい…精神抵抗。>ストレイ "お転婆"アル:「…あの人って?」>リヨン "不幸な"ストレイ:#精神力抵抗 "不幸な"ストレイ:2D6(6+1)+冒険者LV2+精神B2=11 GM:トニオ「もちろん、正義も忘れちゃだめネ」>トニオ "不良"クロス:「……お前も、いじっぱりと言うか、あまのじゃくと言うか」>ティナ GM:緑の鱗びっしり顔にはえた背の高い男がっ>ストレイ "不幸な"ストレイ:(自分に言い聞かせてる…>トニオ) "お転婆"アル:「でも、上手いよ。うん。ちょっと気持ち悪いけど。もしかしてそうゆ ー才能があったりして」>クロス "級長"ジン:「覚えておきます。」>トニオ GM:(誤植なんだがそれっぽいのでほっとくか) "魔女"ティナ:「何もないよりは、あった方が面白いじゃない」>クロス リヨン(GM):「い、家にきたひと。お兄ちゃんがつれてきた、あのひと」>アル "不幸な"ストレイ:「…(^^;なんだろう…」セージで判定してもよい?>GM GM:いいよ。>ストレイ "不幸な"ストレイ:#セージ+知力 "不幸な"ストレイ:2D6(5+4)+セージ2+知力B2=13 "不良"クロス:「冗談よせよ」懐に手を入れかけて、また戻して>アル "級長"ジン:「どうしたの? "花姫"ルシアン:「家に来た……もしかして、お姫様?」>リヨン "魔女"ティナ:「なに騒いでんの?」>そこら "級長"ジン:「どうしたの?」>ALL GM:天邪鬼、もとい天冴鬼という異次元の種族。気は荒っぽいが知性もすぐれている、と最近の学説にある。>ストレイ リヨン(GM):「ぼく、あのひと、こわい…」>ルシアン "お転婆"アル:「ああ、お姫様…ってリヨンの家にいるんだ」 "不幸な"ストレイ:ちなみに、実物見たことなんてないよね>GM GM:昔はその外見から怪物とも言われていた。ないです。ごくわずかしか遭遇例がありあせん。>ストレイ "不良"クロス:「……相変わらずだよな」ため息をついて>ティナ "お転婆"アル:「そうかな?」>クロス "不幸な"ストレイ:「ねぇねぇ、このクローバー変だよ」>ティナ GM:ふっと天冴鬼の幻は消えた。>ストレイ "お転婆"アル:「リヨンが怖がって隠れてるの」>ティナ "花姫"ルシアン:「リヨンが、怖がってるんだ」>ジン "魔女"ティナ:「暇なのよ…(なにげに見回して)ごっこは」>クロス リヨン(GM):「あっきてるよ、もう、そこまできてるよ!」>ALL "魔女"ティナ:「なになに?」>ストレイ "不良"クロス:「……なんだ?」ようやく騒ぎに気付いて(笑)周囲を見回してみます>M "級長"ジン:「どうしたの、リヨン?」>リヨン "不幸な"ストレイ:「天冴鬼が見えるんだ」わたす>ティナ GM:ちょうどその瞬間、教室のドアが開いた。>ALL "花姫"ルシアン:「お姫様が?」廊下に出てみる>GM GM:あ、ばったり>ルシアン "級長"ジン:「(小声)リヒャルトか?」>ルシアン "不幸な"ストレイ:「大丈夫?」>リヨン "魔女"ティナ:「怖がってって…何が来たの?」>アル>リヨン GM:リヒャルト「ん〜なんだ、誰かと想えば花姫さまじゃあないか」(歯がきらりん)>ルシアン>ALL "魔女"ティナ:「天冴鬼…?」>ストレイ "お転婆"アル:「げ、リヒャルト」>リヒャルト GM:リヒャルト「やあ、庶民諸君」>ALL "魔女"ティナ:「…ちっ」舌打ちしてスタッフ握る>リヒャルト "級長"ジン:「・・・何の御用ですか。今、準備の真っ最中なんですけど。」>リヒャルト ★おお、見えるぞ。ジト目の級長の顔が、しっかりとっ "花姫"ルシアン:「リ、リヒャルト……花姫っていうの止めてよ(-_-;」>リヒャルト GM:リヒャルト「そう、冷たい態度をとらなくてもいいじゃないか、ねえ」>ジン "不幸な"ストレイ:「緑のうろこがはえた人間みたいな生き物だよ。知性が高い、らし いけど…」>ティナ "不良"クロス:そっちのほうを温かみのない目で見て GM:リヒャルト「どうした、花姫サマ」>ルシアン "花姫"ルシアン:「だから、止めてってば。恥ずかしいじゃないか」>リヒャルト "魔女"ティナ:「きもちわるー(^^;あんたもクローバー?(^^;」>ストレイ "級長"ジン:「別にそういう態度は取っていませんけど。」実際取ってる>リヒャルト GM:リヒャルト「我が弟を迎えにきただけさあ」(歯がきらりん)>ジン "不良"クロス:数度目のため息をつくと、部屋の入口の方へ移動をば>GM GM:ほい>クロス "級長"ジン:「へえ、それはそれは…珍しいですね。」>リヒャルト "不幸な"ストレイ:「そ、そういうわけじゃないんだけど…」>ティナ "不幸な"ストレイ:リヒャルトは勤めて無視(^^;>GM GM:リヒャルト「ついでといっちゃあ何だが、諸君らにある高貴なお方を紹介しようと想ってねぇ」>ALL "お転婆"アル:「リヨンは劇の準備で忙しいのっ何のようよっ」とリヨンをかばうように立つの>リヒャルト リヨン(GM):「(ひしっと後ろにかくれっ)」>アル "魔女"ティナ:「クロスも変なもん見たらしいのよ。なんだか変だわ。今日は。気を付けた方がいいかも」>ストレイ "級長"ジン:「そうは言っても今、準備の最中で…。」またかと思う心を押さえて>リヒャルト "不幸な"ストレイ:「そ、そうだね。でもうろこ生えた人間のほうがトニオ先生よりましだったかもしれないよ」(笑)>ティナ "花姫"ルシアン:リヒャルトの後ろを覗き込む>GM GM:リヒャルト「諸君。御紹介しよう。トゥイストロックの姫ぎみ、ベラナ・ド・フランボワーズ姫だ」>ALL "お転婆"アル:「高貴な人?」でも好奇心もあるの>リヒャルト "不幸な"ストレイ:あ、思わず見るかも(笑)>GM "不良"クロス:「……あの?」アクセントをつけて>リヒャルト GM:金髪に蒼い瞳のぬけるように肌の白い女性だ…>ALL "魔女"ティナ:「あいつ(リヒャルト)よりましだったら歓迎するわ」クローバ返して杖を持って立つ>ストレイ>GM GM:リヒャルト「そうだよ。本来ならキミたちのような庶民は近付くことさえかなわぬお方なのだ」>クロス "級長"ジン:「あ…。」思わず>ベラナ GM:了解>ティナ "不良"クロス:「わかったよ、わかったから」>リヒャルト "お転婆"アル:「この人が200年前のお姫様…」 GM:ベラナがにっこりとほほ笑んだ… "不良"クロス:ところでリヒャルトとわたし、どっちが背が高いかな?>GM GM:年は17、8か。 "魔女"ティナ:ベラナ観察>GM GM:実は君のが高いのだが…リヒャルトはオランから取り寄せた>クロス "お転婆"アル:まじまじとみてみるの>ベラナ "級長"ジン:「…。」目と目があってしまふ…>ベラナ GM:秘密ブーツをはいているので今はタメ。>クロス "不幸な"ストレイ: ベラナ姫を見てる>GM "お転婆"アル:(秘密ブーツ(笑)) "不良"クロス:「口閉じてくれないかな。歯が臭い」表情変えずに喧嘩売るわたし(笑)>リヒャルト "不幸な"ストレイ:(厚底ブーツ(笑)) GM:リヒャルト「ぬぁんだと、こらっっ」>クロス "花姫"ルシアン:「(リヨンは何処が恐いんだろう??……性格とか?)」お姫様まじまじ>GM "魔女"ティナ:(脱いだら凄いんです(笑)) GM:ものごしやわらかで、こおゆうのを本当のレディと言うのだろうが…>テ ィナ "お転婆"アル:(「下の人などいないっ」(笑)) GM:なんか、ヤだ、このひと。>アル>ティナ "不良"クロス:「図星か」>リヒャルト GM:見つめられると、なんとも落ち着けない>ジン GM:見てるだけで、どきどきしてくるのがわかる>ストレイ>ルシアン "級長"ジン:「(ううん…(^^;)」 "魔女"ティナ:ギッと満面に不快感をあらわに>ベラナ>GM GM:同じ女の人でも、マリア先生にはこんな感じ、しないのに>ティナ>アル "お転婆"アル:「…なんか…綺麗なんだけど…」小さな声で。でもって、リヨンの手を思わずぎゅっと握ったりするの GM:リヒャルト「いい度胸だな、おい、このドブネズミ野郎っ」>クロス "魔女"ティナ:アルのそばへ寄る>GM GM:了解>ティナ "不幸な"ストレイ:ティナの影に隠れるように…>GM ★君のが年上でしかも背が高いはずじゃあ… GM:ベラナ「リヨンは、帰ります。 いいです、ね?」>ジン "魔女"ティナ:「ぞっとするね…」>アル GM:その声を聞いた瞬間。 "不良"クロス:「俺がドブネズミならお前は豚さ」口は回るほうらしい(笑)>リヒャルト GM:男子生徒、精神抵抗-4。女生徒、精神抵抗+4。>ALL "級長"ジン:「え…あの…。」>ベラナ "魔女"ティナ:#精神抵抗+4 "魔女"ティナ:2D6(3+6)+冒険者LV1+精神B2+4=16 "お転婆"アル:#精神抵抗+4 "お転婆"アル:2D6(4+1)+冒険者LV2+精神B1+4=12 "不良"クロス:#精神抵抗−4:すげぇな、これ(笑) "不良"クロス:2D6(4+5)+冒険者LV2+精神B1−4=8 "不幸な"ストレイ:#精神力抵抗-4 "不幸な"ストレイ:2D6(3+1)+冒険者LV2+精神B2-4=4 "級長"ジン:#精神抵抗−4 "級長"ジン:2D6(5+2)+冒険者LV2+精神B2−4=7 "花姫"ルシアン:#精神抵抗-4:-4って……(笑) "花姫"ルシアン:2D6(3+6)+冒険者LV2+精神B2-4=9 GM:って〜かペナなしでも失敗してるのが1名いるぞ "お転婆"アル:「なんか…やだ」>ティナ "不幸な"ストレイ:(1番低いあっしですか…(泣)>GM) "不良"クロス:(二つ名は伊達じゃないぜっ) "花姫"ルシアン:(さすがだ、ストレイ……(^^;) GM:体の芯からとろけるように力が抜ける…>ストレイ>クロス>ジン>ルシ アン "魔女"ティナ:(一字違いで大違い(笑)) "級長"ジン:(頑張れーとは表向き言えないけど(笑)>クロス) GM:そうだ、この人の言うことは正しい。よろこんで従わなくちゃ…>ストレ イ>クロス>ジン>ルシアン GM:ヤだ。この人…ぞわぞわする…>アル>ティナ "不良"クロス:「……」そこではじめてその存在に注意が行って。正直背筋が凍ってるかも知れない<ベラナ "級長"ジン:「…あ、はい…。リヨン、一緒に帰った方がいいよ。」>リヨン GM:リヒャルト「な……」(やっぱりふぬけった)>クロス "不良"クロス:……とは、思わないんだな(笑) "不幸な"ストレイ:「そうだよリヨン、早く帰らないと」>リヨン リヨン(GM):「じ、ジンにーちゃんっストレイにーちゃんまでっ」>ジン>ストレイ "お転婆"アル:「えっちょっと、ジンっ」>ジン "花姫"ルシアン:「ほら、リヨン。お姫様呼んでるよ……」>リヨン "級長"ジン:「さあ、リヨン。」>リヨン "魔女"ティナ:周囲を見渡す。男共は明らかに変?>GM GM:ベラナがすうっと顔をよせてくる。なんていいにおい>ジン "不良"クロス:「いいから早く帰れよ……」ぼーっとした口調で>リヨン "不幸な"ストレイ:「ほら…」リヨンの手を取りにいく>GM リヨン(GM):「あんちゃんっどぉしてっっ」>ルシアン>クロス GM:ヘン!>ティナ "級長"ジン:「…。」じっとしてます>ベナラ リヨン(GM):「にーちゃあんっ」>ストレイ "魔女"ティナ:了解>GM "お転婆"アル:「ちょっと、みんなどうしたのっ?」>男性陣 GM:ベラナ「いい。あのお花も、捨ててしまいなさい。ほら、虫が食ってしまっているわ。」>ジン GM:ほうっと甘い吐息をかけられる…>ジン "花姫"ルシアン:「どおしてって、お姫様が呼んでるだから行かないと……」>リヨン "級長"ジン:ふみ…>GM "魔女"ティナ:ストレイの手を払って、リヨンの肩をつかむ>GM GM:あらまあ。ペリウィンクルが虫食いだらけでひどい有り様じゃんかよ>ジン>ストレイ>クロス>ルシアン "不幸な"ストレイ:「なにするの?」>ティナ "級長"ジン:「はい…。」花に近づいて掴もうとする>GM GM:ベラナ「そう、それでいいわ…」>ジン "魔女"ティナ:「何で?」>ベラナ "お転婆"アル:花…痛んでます?>GM GM:ベラナ「みんなも、そんな虫食いのお花は捨ててしまいなさい」>ジン>ストレイ>クロス>ルシアン "級長"ジン:「…。」ふらふらと…手を伸ばす>GM GM:ぜんぜん!きれいに、ぴんしゃんしてる>アル "不幸な"ストレイ:「わかりました〜」>ベラナ "魔女"ティナ:「何で私たちが貴方の言うことを聞かなきゃなんないの?」>ベラナ "不良"クロス:「ああ……」よーろこんで従いそうな気が(笑)<花を捨てる "不幸な"ストレイ:んじゃ花を捨てに…>GM "級長"ジン:「…。」花を掴む>ALL "花姫"ルシアン:「あ、はい。」たたたっと、近づいて、花すて(^^;>GM GM:捨て捨て>クロス>ストレイ>ジン>ルシアン "お転婆"アル:「ちょっと、ジン、さっきせっかく取ってきたのにっなにしてるのっ」げしっと後ろからけりっ>ジン GM:ベラナ「それは…」>ティナ GM:アルは攻撃、ジンは回避。>アル>ジン "魔女"ティナ:「…」>ベラナ "お転婆"アル:#攻撃 "お転婆"アル:2D6(5+4)+攻撃力4=13 "級長"ジン:#回避:たぶん当たるだろう(笑) "級長"ジン:2D6(5+3)+回避力0=8 GM:トニオ「彼女が、おひめさまダカラでぃっすう」(ずごごごごごごご)>ティナ GM:ばきぃっっっ>ジン>アル "お転婆"アル:男性陣から花を守りますー(^-^; "お転婆"アル:>GM "魔女"ティナ:「げっ(^^;」>トニオ "級長"ジン:「・・・・あっ。」吹っ飛ぶ(笑)>アル "魔女"ティナ:「(しまったーこんなのもいたんだー(^^;)」 GM:トニオ「さあ、リヨン。お家に戻るでっすう」(ぐいっとひっつかみ) "級長"ジン:マスター今の衝撃でどうにかなりませんでしょうか?>GM GM:なる(笑)花に顔つっこんだ瞬間>ジン "お転婆"アル:「みんな変よっいったいどうしたのっ!?」 GM:すっきり冴えた香りで頭がしゃんとした!>ジン "魔女"ティナ:「やめてっ!」トニオを突き飛ばす>GM "花姫"ルシアン:(トニオ先生の印象って、お姫様より強力そう(笑)) "不良"クロス:「どきな……」ジンの後ろから長い腕を伸ばして花に手をかけて、捨ててしまおう>GM>アル "級長"ジン:「…痛いなあ、アル…って、僕は何を…。」>アル "お転婆"アル:べしっと、花束で殴ってあげやう>クロス GM:あっ>アル>クロス "不良"クロス:「邪魔すんなっ」かっとなって>アル "級長"ジン:「あ、みんな一体…。」キョロキョロ GM:アルの手に残ったのが最後のひと束。 ★Q:ほかの花はどうしたでしょう。 "不幸な"ストレイ:いそいそと花捨て… ★A:彼が今、捨てている最中です。 "お転婆"アル:「なによっ馬鹿クロスっ!」 GM:クロス、顔に花が当たった瞬間、はっと正気に戻る>クロス GM:素直だな、君って…>ストレイ GM:ティナ、攻撃一回。>ティナ "不幸な"ストレイ:ええ、素直なんです…>GM "魔女"ティナ:#攻撃 "魔女"ティナ:2D6(1+2)+攻撃力3=6 "花姫"ルシアン:「アルので最後だよ。」といって捨てる為に手を出す>アル "不良"クロス:「な……」振り上げた手を振り下ろしかけたところで正気に返って>アル>GM "魔女"ティナ:(とほー) GM:軽くあしらわれた…>ティナ リヨン(GM):「ジンにーちゃーんっストレイにーちゃんっクロスにーちゃんっt」 リヨン(GM):「ティナおねーちゃんっアルねーちゃんっ」 リヨン(GM):「ルシアンあんちゃーんっっっっ」 "級長"ジン:「…駄目だっ。」とトニオに「サニティ」を>GM "不良"クロス:東方語で一番口汚い言葉で悪態をつくと、とりあえずルシアンを軽く蹴っておく(笑)>GM>ルシアン GM:(蹴るわ殴るわ) Ý★ああ、暴力教室(違) GM:攻撃>クロス "魔女"ティナ:「ちょっとっみんなとめてっ!この”化け物”をっ!」トニオを指して>all "不幸な"ストレイ:んじゃティナを止めにいく>GM GM:回避>ルシアン "不良"クロス:#攻撃 "不良"クロス:2D6(5+1)+攻撃力3=9 "魔女"ティナ:(くおらー(笑)>ストレイ) GM:だから何でこう素直なんだ君は>ストレイ "花姫"ルシアン:#回避:無理だって(笑) "不良"クロス:あ、素手だから+2ですな "花姫"ルシアン:2D6(6+1)+回避力0=7 GM:蹴られた…>ルシアン "不幸な"ストレイ:「だめだってさからっちゃ」>ティナ GM:級長、魔法。>ジン "級長"ジン:#サニティ:「トニオ先生っ。ティナっ。」 "級長"ジン:2D6(1+2)+神聖語魔力5=8 "級長"ジン:##MP=16−2:14/16 "級長"ジン:(ふっ・・・(;_;)) Ý★あ、抵抗されてる "魔女"ティナ:「何でこういうときばっか邪魔するのっ!?」ぽかぽかぽかぽか(笑)>ストレイ GM:蹴られてはっと正気に!>ルシアン GM:避ける?(笑)>ストレイ "不良"クロス:続けて入口に突進。一番手前にいるのは誰かしらん>GM "不幸な"ストレイ:「え。いや。うーん…いや、とにかくなんででも…」>ティナ GM:トニオは有無をいわさずリヨンをリヒャルトとベラナに引き渡してしまった… GM:…イタリアンエルフ。>クロス "不幸な"ストレイ:よけない(笑)>GM "花姫"ルシアン:「わぁっ……あ、あれっ?………あ、お花が……」 GM:ティナの手についた花のかおりで、はたと正気に…戻った瞬間、最強の一撃が。>ストレイ>ティナ "お転婆"アル:「トニオ先生までっなにやってるのっ!」と花を持ったまま、入り口の混乱の方に GM:了解>アル "魔女"ティナ:「この色香に迷ったマセガキっ」ぽかぽかぽかっ>ストレイ "魔女"ティナ:回し蹴りかな。やっぱ "不良"クロス:すり抜けられそうならそれを実行。無理ならイタリアンエルフを攻撃してみよう素手で>GM GM:どかっと顔面にっ>ティナ "不幸な"ストレイ:「はっ…あ、あれ、僕は何を…あっごめんねごめんね(ばきっ)…キュウ」>ティナ M GM:攻撃だな、攻撃。>クロス "魔女"ティナ:げしぃっ>ストレイ "級長"ジン:トニオにしがみついてます(笑)>クロス、M "級長"ジン:ボーナスか何かを、クロスに(笑)>GM "花姫"ルシアン:「あ、リヨン……トニオ先生っ、ちょっとまって」トニオを止めよう と腕をつかむ>GM GM:トニオ「先生の言うことが聞けないデスかっ」>ジン GM:OK、こっちの回避に-2だ。>ジン>クロス "不良"クロス:素手なんで+2してよろしいか(フレイルで−1されてるのと素手なの で+1)>GM "魔女"ティナ:「…ふう…」(笑)>ストレイ GM:…-4です<回避(ジン+ルシアンの二人分)) GM:おっけい。>クロス "級長"ジン:「先生の方が間違ってますっ」しがみっ>トニオ GM:トニオ「悪いコですねっっ」>ジン>ルシアン "不幸な"ストレイ:「いたた…」リヨンは?>GM "不良"クロス:#攻撃+2:「さっきの歌の返礼にしちゃ申し訳ないんだが」ばきっ "不良"クロス:2D6(4+3)+攻撃力3+2=12 GM:い、いない!>ストレイ GM:え…その… GM:もろに、ばきっと。>クロス GM:(どこ殴ったかは任せる)>クロス "不良"クロス:イエス様も頬をまず差し出せと申されておられる……>GM GM:右の頬ね…>クロス "不良"クロス:見えない左っ>GM GM:トニオ「おー…まんまみーあ…」(ばったり)>ALL |
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