GM:また、お祭りの時には、蒼い花を集めて作った花環(リース)をたくさん
作ります。このリースづくりも子供の仕事です。
GM:祭りのクライマックスでは、晴れ着を着た少女たちがリースを持ってたき火のまわりを踊りまして
GM:1廻りしたらリースを観客に投げます。が。
GM:この時、想い人に投げるとゆう慣習があったりして…
GM:ま、まだいないっちゅう人は家族の誰ゾに投げるのが普通です。さて。
"級長"ジン:さて…はいな>GM
GM:君らの先生は、マリア先生と言う女の先生でしたが>ジン>ALL
GM:間もなく、赤ちゃんが産まれるので産休をとり…今日から代理の先生がく
るのです。>ALL
GM:何でもこの先生は…エルフらしいと言うウワサです。>ALL
"不良"クロス:(……なんか、珍しいもん見たさに久々に学校に、とか言いそうだな<
わたし)
GM:(そうか、それで学校にきてるんだな)
"魔女"ティナ:「年寄りの説教なんて聞きたかないわ…」ため息

"花姫"ルシアン:(「主役なのに、なんで嫌なんだよ、みんな〜(^^;」>アル、ティナ
"魔女"ティナ:(「嫌じゃないの?じゃ、あんたやんなさいよ」>ルシアン)
"花姫"ルシアン:(「嫌じゃないけどさぁ……僕、男の子なのになぁ…」>ティナ)
"お転婆"アル:(「いいじゃない、ルシアンもリース、好きな人に投げれるよ」>ルシアン)
"魔女"ティナ:(「いいじゃんべつに。見た目が合ってれば」>ルシアン)
"花姫"ルシアン:(「劇が終わったら、着替えるよっ(^^;」>アル)

"級長"ジン:最後尾を学校に向けて走ってよう<なら、手伝ってるだろうなルシアンを
(笑)
GM:本当は今日、引き継ぎやる予定だったんだけどね…
GM:昨日、先生、急に産気づいちゃってさ。ぶっつけ本番、今日が初顔合わせ
なんだわ。>ALL
GM:(しかも授業中でした(おい))
"不良"クロス:その最後尾を、遅れてもかまわねぇ、と言う感じで歩いて行くわたし>ジン
"お転婆"アル:「エルフって…うちのかーさんが来てるわけじゃないよね…」むむぅとちょっと嫌な顔
GM:さて、誰がまっ先に教室につくでしょうか?全員、LV+敏捷、ただし荷物持ってる子は-3、遅れてもいいやとゆ〜ひとわふらないでよろし(笑)>ALL
"不良"クロス:振りません(笑)>GM
GM:いさぎよし(笑)>クロス
"級長"ジン:「クロスー、あんまり遅れると後が面倒くさいよー」(笑)>クロス
"不良"クロス:「急がねぇと遅刻だぜ、級長」元気な年少者の後姿を見つつ>ジン
"級長"ジン:「級長だからさ、ちゃんと見届けないとね。」同じく年少組見てる>クロス

"不幸な"ストレイ:#lv+敏捷-3
"不幸な"ストレイ:2D6(2+6)+冒険者LV2+敏捷B1-3=8
"魔女"ティナ:#lv+敏捷:勉強はやる奴(笑
"魔女"ティナ:2D6(5+6)+冒険者LV1+敏捷B2=14
"お転婆"アル:#LV+敏捷
GM:(はええ)
"お転婆"アル:2D6(3+3)+冒険者LV2+敏捷B2=10
"花姫"ルシアン:#lv+敏捷−3:急いではいるのだけれど(笑)
"花姫"ルシアン:2D6(4+6)+冒険者LV2+敏捷B1−3=10
"級長"ジン:クロスに合わせます(笑)>クロス、M
GM:それでもアルと互角やん>ルシアン
GM:あい>ジン
"お転婆"アル:(ちぇっ同着(笑))
"魔女"ティナ:(やーい亀ー(笑)>アル)
"花姫"ルシアン:(リヨンが付いてこれたのか心配(^^;)
"お転婆"アル:(亀ゆーなーっ(;_;)>ティナ)
GM:(後押ししたからこのスピード、とか…>ルシアン)
"花姫"ルシアン:(2人分だったのか(笑)>GM)

GM:であトップス。>ティナ
GM:学校、といいましても教室は1つしかない。そこに全員はいってるわけですが>ALL
"魔女"ティナ:「ふう…」一汗拭い>GM
GM:ティナが教室にはいると、そこには…>ティナ
GM:派手な緑の服きたロンゲの黒髪に口ひげの男がっっ>ティナ
GM:じゃらら〜んっと手にしたリュートをかき鳴らし、白い歯を見せてにかっとほほ笑んだっ>ティナ
"魔女"ティナ:ずざざざざっと引く(笑)>GM
GM:あやしい人「チャーオ」>ティナ
"魔女"ティナ:「ちゃ、ちゃーおっ(^^;」>あやしい人
"花姫"ルシアン:(魔物より怖い(^^;>GM)
GM:ここでルシアン、アル到着。
"魔女"ティナ:「な、何なのこの得体の知れないのはっ(^^;」
GM:あやしい人「チャーオ、こどもたち!」>ルシアン>アル>ティナ
"お転婆"アル:「とうちゃーくっ!…って、え?(^-^;」>あやしい人
"花姫"ルシアン:「………あ、あの、こ、こんにちは……」顔には脅えが(笑)>GM

"不良"クロス:「……だから言ってんだろ、俺の事なんか放っておけって」>ジン
"級長"ジン:「まあ、こっちも勝手にやってるから気にしないでさ(^^;。」>クロス
"不良"クロス:「そうか……」でもいそがない>ジン
"級長"ジン:「そういう事…。」それでも、合わせる>クロス
GM:なんっか教室の中からアツクルシイ声聞こえてくるなあ…>ジン>クロス>ストレイ

"お転婆"アル:「おじさん…なにもの?(^-^;」>あやしい人
GM:あやしい人「わったしぃは、マリアさんのお友達で、アントーニオ!」>アル
"不幸な"ストレイ:必死だから気づかない(笑)そのまま教室に駆け込む(笑)>GM
"魔女"ティナ:「友達が何でこんな所にいるのよっ(^^;」>あやしい人
GM:アントーニオ「今日からぁ、ミナサンと、一緒にお勉強するために来ましたねっ!」(にっぱ〜っと太陽のようにほほ笑む)>ティナ>アル>ルシアン
リヨン(GM):「あ、あんちゃん、こわいっ(涙目)」>ルシアン
"花姫"ルシアン:「だ、大丈夫だよ、うん、大丈夫……たぶん」(笑)リヨンと抱き合って、ちょっと持ち直す(^^;>GM
GM:ここで遅れてきた3人も到着、全員集合。>ALL
"魔女"ティナ:「老けた顔して中学生に紛れるつもりっ!?(^^;」>あんとにお
"不良"クロス:(本当にエルフなのかっほんとーにっ。それとも噂はガセか?(笑))
"花姫"ルシアン:(とにかく、珍しいものでは、あるのでは(笑)>クロス)
GM:アントニオ「のん、のん。私はぁ、皆さんの、あたらしい、先生でっすぅ。」>ティナ
"お転婆"アル:「…代理の先生って…おじさん?(^-^;」>アントニオ
GM:アントーニオ「おーそうです、トニオ先生と呼んでくだサイっ!」>アル

"級長"ジン:「なんだか、騒がしいね。」>クロス
"不良"クロス:「新しい先生じゃねぇのか」>ジン
"級長"ジン:「そうみたいだね、でも、ティナの奴、廊下にまで聞こえる声で…(^^;」>クロス


"魔女"ティナ:「せ、先生…エルフの…?(^^;」>アントニオ
"不良"クロス:で、このタイミングで扉にたどり着くのだな
GM:そういえば、ロンゲの黒髪からにゅっとつきでてる耳は尖っている。
"お転婆"アル:「先生ってエルフだって聞いてたのに…」ぼーぜん
"不幸な"ストレイ:「はい、かばん…」>ティナ
"魔女"ティナ:「あ、ありがとう(^^;」それどころじゃないって顔(笑>ストレイ
"お転婆"アル:「あ、耳」>アントニオ
"不幸な"ストレイ:「で、あの人、だれ…?」>ティナ
GM:トニオ「のん、のん、トニオねっっ。ト、ニ、オ」(南国の太陽のほほえみ全開っっ)>ALL
"魔女"ティナ:「み、見て判んない?変態よ変態っ(^^;」>ストレイ
"花姫"ルシアン:「ト、トニオ先生?よろしくお願いします(^^;(悪い人じゃなさそう……でも、変だよ〜(^^;)」>トニオ
不良"クロス:「……まぁ、気持ちはわかる」あれを見ろよ、と教室の中を指差すと、>ジン
"不良"クロス:表向き平然と教室に入り、自分の席に
"級長"ジン:で、ガラガラ(笑)「え?。おはようございますー・・・あっ(^^;」>クロス、ALL
GM:じゃら〜んっとリュートをかきならすトニオ先生…
"不幸な"ストレイ:「へっへんたいっ?!」声が大きい(笑)>ティナ
"お転婆"アル:「マリア先生の代理の先生だって…」>ストレイ
"不良"クロス:「気にすんな。世の中不条理なことばかりだ」肩をすくめて>ジン
"級長"ジン:「そうでもないと思うけど…(^^;」でも、ちょっとテンション低い>クロス
リヨン(GM):「へんたいってナニ?」>ストレイ
"魔女"ティナ:「(小声)エルフって、ああいうもんなの?(^^;」>アル
"お転婆"アル:「ちがうもんっ(^-^;」>ティナ
"不幸な"ストレイ:「変な人のことだよ」>リヨン
リヨン(GM):「そっかあ、へんなひとのことかあ」>ストレイ

"級長"ジン:「あ、お、おはようございます。級長のジン=マクレーンです」>トニオ
GM:トニオー「おーキミがジンねっ」>ジン
GM:次の瞬間、誰が予測しえたであろう。
"級長"ジン:「は、はいっ。」ちょっぴりあとずさり(笑)>トニオ
GM:級長が、トニオ先生の暑(くるし)い抱擁の犠牲となろうとは…
"魔女"ティナ:「ひえええっ(^^;」>ジン>トニオ
"級長"ジン:…生命力で抵抗判定しましょうか?(笑)>GM
"お転婆"アル:「………うわ」((((((^^;>ジン、トニオ
GM:まー確かに顔形も整ってて美形なんだけどな。(ぼそ)
GM:よし、やっちゃおう(笑)>ジン
"魔女"ティナ:「見ちゃだめっ(^^;」そうちょうど殺人現場に居合わせたかのごとく目を背けさせる>アル
"級長"ジン:#生命力抵抗:はいっ(笑)>GM
"級長"ジン:2D6(2+6)+冒険者LV2+生命B2=12
GM:#3
GM:2D6(3+4)+3=10
"不良"クロス:「……だから言っただろ」一番後ろの席で他人事のよーに(ま、他人事なんだけどさっ)ぼそっ
"不幸な"ストレイ:「…」 呆然と見てしまったり…<精神力抵抗?(笑) >GM
GM:…耐えた。>ジン
GM:してみなさい(重々しく)>ストレイ
"級長"ジン:うぃ…(^^;>GM
"不幸な"ストレイ:#精神力抵抗
"不幸な"ストレイ:2D6(2+2)+冒険者LV2+精神B2=8
"不幸な"ストレイ:がふっ
GM:大ショック…>ストレイ
GM:ちょっと目がウツロです>ストレイ>ALL
"花姫"ルシアン:「ジン、ジン、大丈夫(^^;トニオ先生〜ジン潰れちゃうよ〜(^^;」>ジン、トニオ
"級長"ジン:「先生…苦しいですぅ…。」もがもが(笑)>トニオ
"魔女"ティナ:「…遅かったか…」>ストレイ
"お転婆"アル:「…す、ストレイ?」目の前で手をふりふり(笑)>ストレイ
GM:トニオ「おお、ボクとしたことが。ついつい、ちょ〜っとばかし盛り上がってしまいました」>ルシアン>ジン
"不幸な"ストレイ:「・・・」へんじがない。ただのしかばねのようだ…>アル
GM:トニオ「愛しいマリアさんの教え子たちに会えて、ボクの繊細なハートは今、張り裂けそうネ。」(どこを見てるか、何処を)
"級長"ジン:「い、いえ…。」ぜえはあぜえはあ>トニオ
"魔女"ティナ:「…」ずるずるとストレイを席へひきづって行く>ストレイ>GM
GM:ずるずるずる…>ティナ
"不幸な"ストレイ:ずるずるずる…>ティナ M
"不良"クロス:「……これ(五つ葉)の意味は、これのことか」ため息ついて、懐からクローバー取り出して、くるくると回して
GM:精神抵抗。>クロス
"不良"クロス:#精神抵抗:おろ?(笑)
"不良"クロス:2D6(3+5)+冒険者LV2+精神B1=11
GM:一瞬…奇妙な風景が見える>クロス
"魔女"ティナ:「運が良ければ、しばらくしたら正気に戻るでしょうよ…」座らせて黙祷(ちーん)>ストレイ
GM:そこは、旧い建物の中のようにも見えた。背の高い円柱の並ぶ通廊。>クロス
"不幸な"ストレイ:「おはなばたけが…」>ティナ
"級長"ジン:「(確認中)先生、全員出席してます。」気を取り直して>トニオ
GM:だのに…奇妙に生物的なフォルムをしている。まるで巨大な生き物の腹の泣かにいるような錯角を覚えた。>クロス
"不良"クロス:もし可能ならばその光景を職業的な記憶術で覚えておきます>GM
GM:了解。思い出す時に判定をおねがいしますので>クロス

"魔女"ティナ:「…しばらくは無理そうね…」>ストレイ
GM:トニオ「デハ。授業をはじめマース」>ALL
"魔女"ティナ:目をそらしたまま席につきますー>GM
"お転婆"アル:「ストレイ、可哀想…」>ストレイ
GM:目をそらすとわかるんだが…この先生、声はすばらしくきれいだ。>ティナ
"花姫"ルシアン:慌てて席につく。あ、アルにカバンを返す(笑)>GM
GM:あい(笑)>ルシアン
"不良"クロス:「……なんだ、今のは」こっそり呟くと、再現性がないか何度かクローバー回してます>GM
GM:あい>クロス
"不幸な"ストレイ:「ひつじがいっぴき、ひつじがにひき…」(笑)>アル M
"魔女"ティナ:「天は二物を与えず…半々にすりゃいいのに…」>GM
"不良"クロス:見た目:やる気のない不良が一人
"お転婆"アル:「うん、ありがとう(^-^)」にっこり>ルシアン
"級長"ジン:気をとりなおして、級長としての責務を>GM
GM:授業内容は、お日柄よろしく、200年前の「トゥイストロック城」の惨劇について。>ALL
"花姫"ルシアン:(目をそらさないと気付けないのね……(笑)なんて、第一印象(笑))
GM:(外見がほら、アツクルシイから)
"不幸な"ストレイ:そろそろ正気に戻ってへーき?>GM
GM:OK(笑)>ストレイ
GM:たまに、じゃらら〜んとかき鳴らされるリュートがちょっとアレですが。
GM:伝説の粗筋は、こうです。>ALL
"魔女"ティナ:魔導書で内職中
"級長"ジン:まじめにノート取ります>GM
GM:『200年前に、トゥイストロックの『影にひらく道』がひらいたことがある。』
GM:『そのとき、あらわれたこの世のものとも思えぬ魔物が村人をさらい、はては姫ぎみをつれていずこへともなく立ち去った』
"花姫"ルシアン:今の所、真面目にノート取ってます。>GM
GM:『そして、その時魔物が暴れたために城は崩れ、村も全滅、その後、この辺一帯は人の住まぬ荒れ地となった』
"不幸な"ストレイ:黒板だけみるよーにしてノート…>GM
GM:先生見てないんだな…
GM:クロスくん、危険感知>クロス
"不良"クロス:#危険感知
"不良"クロス:2D6(1+3)+レンジャー0+知力B0=4
"不幸な"ストレイ:ええ・・・>GM
GM:はっ不意打ち>クロス
"お転婆"アル:羽ペンを弄びながらきくともなしに聞いてる
"不良"クロス:「……」まださっきの光景が見えないか試してる(笑)
GM:トニオ「エンデくん…」(ふるふるふるふるふる)>クロス
"魔女"ティナ:「?」>クロス>トニオ
GM:トニオ「先生はカナシイっひっじょ〜にカナシイですっっ」>クロス
"不良"クロス:「……?」なんか用か、というように見上げる。悪びれもせず(笑)>トニオ
"級長"ジン:「…(^^;」>クロス、トニオ
"魔女"ティナ:魔導書しまいっ
GM:トニオ「ボクの授業、ツマラナイですか?」(目がうるるるるる)>クロス
"花姫"ルシアン:不思議そうな顔でクロスの方を見ている>GM
"魔女"ティナ:「(こくっ)」見えないように頷く
"不幸な"ストレイ:ノートに目を落として目をあわさないように…
"不良"クロス:「……聞いてなかった」無慈悲に言ってのける(笑)>トニオ
GM:トニオ「おーっっマンマミーアっっっ」
GM:(今迄、彼の国籍がわからなかった方。今、わかりましたね?)
"級長"ジン:「ク、クロス(^^;。トニオ先生も落ち着いてください。」>クロス、トニオ
"不幸な"ストレイ:(アラスカですか(違)>GM)
"魔女"ティナ:(初っぱなで判りました。ラテンだと(笑))
"不良"クロス:(カエサルの子孫だな(笑))
"級長"ジン:(ブラジル…(笑)>GM)
"お転婆"アル:「先生って…なんであそこまでテンションが高いんだろう…」授業よりも興味深げに見ている(笑)

★もちろん、ラテン系だからだ。

GM:(赤点(ぺたっ)>ストレイ)
"花姫"ルシアン:(トニオ先生が生まれ育った里が見たいものだ(笑)>GM)
GM:(と〜ぜん全員『アレ』だ)
"不幸な"ストレイ:(赤点…ちがうっこれは差し押さえの札っ(笑))
"魔女"ティナ:(見そめられれば、連れてって貰えるぞ(笑)>ルシアン)
GM:いきなしトニオ先生はっっ>ALL
"花姫"ルシアン:(そんなエルフの里、恐い……(^^;>GM)
"級長"ジン:…どきどき<トニオ
"不良"クロス:「嘘言ってどうする」さらに無慈悲な(月の女王)>ジン
GM:リュートを取り出しっ
GM:(10月3日では遅すぎるんだな)
"魔女"ティナ:耳塞いでうんざり顔
"級長"ジン:「それはそうだけど…(^^;」>クロス
GM:意外にも、ぽろ〜んと…どことなく物悲しく、それでいて湿っぽくない
"花姫"ルシアン:(見そめられたくない〜〜(^^;男としても、人間としても(笑)>ティ
ナ)
GM:古風な、民俗風のバラッドを弾きはじめる…>ALL
"魔女"ティナ:(女として(笑)>ルシアン)
GM:『牧場にはたんぽぽ 森には魔法使いのスミレ』
"お転婆"アル:「…授業、終わりかな」と言って、机の上、しまいしまい(笑)
"不良"クロス:弾き手として基礎は出来てると思う私ですが、その耳から聞いて腕前は
どうでしょう(笑)<トニオ先生の腕前>GM
"花姫"ルシアン:(もっとやだ(^^;>ティナ)
GM:『月のない夜と 月の満ちる夜の間には 影に通じる扉が開く』
GM:バード+精神>音楽鑑定したいひと>クロス
"級長"ジン:「アル…。」でも、耳はしっかり詩聞いてます>アル、M
"不良"クロス:#バード+精神
"不良"クロス:2D6(5+5)+バード1+精神B1=12
GM:心臓を震わせる歌声ってのはこのことだろう>クロス
"花姫"ルシアン:#バード+精神:歌は怪しい口調じゃない様なので喜んで聞く(笑)
"花姫"ルシアン:2D6(1+2)+バード2+精神B2=7
GM:しかも、ともすると聞き逃してしまいそうな静かな声、静かな音。>クロス>ルシアン
"不良"クロス:「(……すげぇ)」思わず座り直して謹聴する(笑)>GM
"級長"ジン:「(この歌詞って…200年前の…)」しっかり>トニオ
GM:『廻せ 廻せ 石の歯車』
"魔女"ティナ:#バード+精神:耳塞いでるハンデあれば、そのように(笑)>GM
"魔女"ティナ:2D6(5+4)+バード1+精神B2=12
GM:『廻せ 廻せ 螺旋の車』
GM:ああ、何てここちよい波動…>ティナ
GM:『眠れる獅子が目をさます…』
GM:『影に通じる扉がひらく』
"魔女"ティナ:「…ふん」
GM:ぽろん、と唐突に歌がとぎれた。>ALL
GM:あれ?なんか、途中で切れた?>ティナ>クロス>ルシアン
"級長"ジン:「…?」>トニオ
"魔女"ティナ:「?」>トニオ
"花姫"ルシアン:瞳キラキラ(笑)で先生を見ている>GM
"お転婆"アル:ぱちぱちぱちぱちっと、拍手>トニオ
リヨン(GM):「(ちっちゃな手でぽふぽふぽふ)」
"不幸な"ストレイ:思わず顔上げてたり…
GM:トニオ「残念ながら、この詩は途中マデしか知らないのデス。」
"級長"ジン:「そうなんですか、残念です…。」>トニオ
"魔女"ティナ:「…なんだ(なにげにがっかり)」
"花姫"ルシアン:「えー、残念」>トニオ
GM:トニオ「ボクがまだちっちゃな子供だった頃、このそばの森で出会ったおじいサンに教わりました」>ジン>ルシアン>ティナ
"魔女"ティナ:トニオのおじいさん姿を連想して苦虫
"不良"クロス:「……これ、何の歌……なんスか、先生」>トニオ
GM:トニオ「そのおじいサンは、とてもきれいな声で、哀しそうにこの歌を歌ってイマシタ。」>クロス
GM:トニオ「聞いていて、胸がしめつけられるように哀しくなったネ。」>クロス
"級長"ジン:「もしかして、トゥイストロックに関係が…?」>トニオ
"お転婆"アル:「先生がちっちゃいころっていつ頃ですか?」ぴしっと腕を上げて>トニオ
GM:トニオ「そうかも知れまセンね。」>ジン
GM:トニオ「タッタ、150年前の事ですカラ」(あっさり)>アル
"級長"ジン:「…そうですか…。(考え中)」>トニオ
"不良"クロス:「……」頬杖ついてた手が思わずすべる(笑)<あっさり150年前
リヨン(GM):「…(指を総動員して数をカウント中)」←百から上の数、まだ習って無い
"不幸な"ストレイ:「150年前…まだ親父も生まれてないよ〜(^^;」
"花姫"ルシアン:「150!……トニオ先生っていくつなんですか」>トニオ
GM:トニオ「ココロはいつも少年でっす」>ルシアン
"お転婆"アル:「トゥイストロックでお姫様がさらわれてから50年後かー」
"不良"クロス:「……よぉ」>アル
"魔女"ティナ:「150年前に爺さんにかぁ…お姫様は続き知ってるかな…」
"お転婆"アル:<慣れてる
"花姫"ルシアン:「………(^^;」つっこめ無い(笑)>トニオ
GM:(そうね、お母さん、エルフだから…>アル)
"お転婆"アル:「なに?」みみ、ちょこん>クロス
"不良"クロス:「お前も、それくらい長生きできるのか」何気ない口ぶりで>アル
リヨン(GM):「(手の指が足りなくなったらしい)」
"級長"ジン:「それでそのおじいさんは…?」>トニオ
"お転婆"アル:「さぁ?おかあさんは先生よりもう少し年上だけど」普通の口調で>クロス
GM:トニオ「その後、ここにきたのは今日がハジメテなのです。今は『水の森』と呼ばれてイル場所ですね」>ジン
"不良"クロス:「……そうか。退屈で死んだりしねぇのかな、そんなに長生きだと」>アル
"魔女"ティナ:「あんたんところのおかーさんって、ばーさん?」>アル
"不幸な"ストレイ:水の森って知ってる?>GM
GM:はい、セージもしくはバード+知力>ストレイ>ALL
"級長"ジン:「『水の森』ですか…。」>トニオ
"お転婆"アル:「おかあさん、いっつも、楽しそうだよ」にっこり>クロス
"魔女"ティナ:#セージ+知力
"魔女"ティナ:2D6(2+3)+セージ1+知力B2=8
"不幸な"ストレイ:#セージ+知力
"不幸な"ストレイ:2D6(2+2)+セージ2+知力B2=8
"不良"クロス:#バード+知力
"不良"クロス:2D6(2+1)+バード1+知力B2=6
"不良"クロス:(とほほーっ)
"花姫"ルシアン:#バード+知力:水の森……?
"花姫"ルシアン:2D6(6+2)+バード2+知力B2=12
GM:(まあ、ほら、不良だしな)>クロス
"級長"ジン:#セージ+知力
"級長"ジン:2D6(1+6)+セージ1+知力B3=11
"お転婆"アル:「失礼ねっうちのおかーさん、まだまだ若いもんっ」>ティナ
"お転婆"アル:#セージ+知力
"お転婆"アル:2D6(3+5)+セージ1+知力B2=11
"不良"クロス:「……秘訣って奴でもあんのかね」物憂げな目と口調で>アル
GM:#2d6
GM:2D6(5+5)=10
GM:うっひゃあ(笑)正確に知ってるのはルシアン、ジン、アルだけ。
"魔女"ティナ:「うちのおかあさんは、まだ40行かないわよ」>アル
GM:まず失敗した人の知識。>ストレイ>クロス>ティナ
"お転婆"アル:「わたしのおかあさんだって、まだ400いかないもん」>ティナ
"魔女"ティナ:「桁が違うじゃない桁がっ」>アル
GM:『水の森』には、森の隠者様と呼ばれる老人が一人住んでいます。非常に森の草花、薬草に造詣深く>ストレイ>クロス>ティナ
GM:何度か、隠者さまの薬や手当の世話になった人も多いです>ストレイ>クロス>ティナ
"お転婆"アル:「うーん、おかあさんは、わたしたちがいるからって言ってるよ」にっこり>クロス
GM:ただ、なぜか自分の住む庵からは滅多に離れません。町にも来ません。>ストレイ>クロス>ティナ
GM:さて成功者。>ルシアン>ジン>アル
"不幸な"ストレイ:「(つんつん)…水の森って知ってる?」>ティナ
"魔女"ティナ:「あー、あの変な爺さんか…」
"魔女"ティナ:>ストレイ
"不良"クロス:「……そっか。じゃ、俺にはわかんねぇな」両手を頭の後ろで組み、椅子の背もたれに背中を預けて>アル
GM:庵から離れないのは、隠者というのはそのような「隠遁の誓い」を立てるためなのです。>ルシアン>ジン>アル
GM:人里から離れると言う修行の誓いですね。>ルシアン>ジン>アル
"級長"ジン:ふみ…>GM
GM:そして…町の誰に聞いても「俺が子供のころからじーさんだった」と言われる人でもあります。>ALL
"不幸な"ストレイ:「あのお爺さんかぁ」>ティナ
"お転婆"アル:「あのおじーさんって、ずーっと森の中にいるんだよねぇ」>ティナ
GM:トニオ「エンデくん。君は、ツカレテいますねっ」>クロス
"魔女"ティナ:「類は友を呼ぶって奴ね…」>ストレイ
"魔女"ティナ:>アル
GM:トニオ「君は、まだ若いのでっす。そのように、枯れていてはイケマセン」>クロス
"花姫"ルシアン:「あの、隠者様がトニオ先生の知ってるおじいさんなのかなぁ??」
"級長"ジン:「そういう事はいわないんだよ、何度かお世話にだってなってるんだから
。」>ティナ、ストレイ、アル
"魔女"ティナ:「気を使おうが何しようが変なのは変なのよ。」>ジン
"お転婆"アル:「はぁいっ」あし、ぶらぶら>ジン
"不幸な"ストレイ:そういえば親父の後ついて何度か森に入ったことがあるかもしれない(笑)>ジン
GM:(そして迷子になるに1ガメル)
"不良"クロス:「……身体の歳と心の歳は、関係ねぇって、誰かが言ってた」>トニオ
"不幸な"ストレイ:(はうっ>GM)
"級長"ジン:「だから(^^;」>ティナ「アルも足をブラブラさせないの(^^;」(笑)>ア

"級長"ジン:そうかも(笑)<お世話>ストレイ
GM:トニオ「確かニ…」
GM:トニオ「女知らない奴ぁ人生の楽しみの1/2は捨ててるもんなぁ」(ぼそ)
"魔女"ティナ:「変だと言われたくなければ変な事しなきゃ良いのよ」>ジン
"花姫"ルシアン:「かれる……?クロスって植物……じゃないよね??」>クロス、トニオ
リヨン(GM):「たれる?」
"不良"クロス:「……阿呆」容赦ない>ルシアン
"級長"ジン:(ああ、ただ者でなさそう…(笑)<トニオ)
"お転婆"アル:「クロス知ってるよねぇ、わたしとか、ティナとか…ルシアンとか」<女知らない(笑)
"花姫"ルシアン:「僕、入れないでよっ(^^;」>アル
"お転婆"アル:「だって、春の女神さまじゃないー」>ルシアン
"花姫"ルシアン:「あれは劇じゃないか〜(^^;」>アル
"不幸な"ストレイ:(クロスはナンドラゴラだったと…φ(.. )メモメモ)
"不良"クロス:「……先生」>トニオ
GM:トニオ「さっ授業を続けマショウっっ」(南国太陽120%の笑顔っ)>クロス
"魔女"ティナ:「ば〜か」なにげに容赦ない(笑)>アル
"お転婆"アル:「ば、ばかじゃないもんっ(;_;)」(笑)>ティナ
"不良"クロス:「……」黙って首を振って(笑)>クロス
"級長"ジン:「はいはい、止めておこうね。」>アル、ティナ
GM:ちゃんちゃん。
"魔女"ティナ:「ふふっ」明らかにからかっている(笑)>アル
GM:劇団四季かヅカのごとき授業も終わり、放課後。>ALL
"級長"ジン:「(やれやれ…。)ふぅ〜…。」

★なにげに気苦労が多そうである。>ジン

TOP BACK NEXT