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ローゼンベルク家の楽屋

2012/11/26(月) 助けてください…

2012/11/26 17:27 おしらせ十海
電子書店パピレスにて配信中の「とりねこ」に、攻撃的なレビューが着けられて困っています。
 詳細はこちら

 ★一つの評価は甘んじて受けますが、読者さんを公然と誹謗中傷している様は読むに耐えかね、藁にもすがる思いでパピレスさんにお問い合わせのメールを出して検討を願った所……
 返事は以下のようなものでした。
お問い合わせいただき誠にありがとうございます。
電子書店パピレスでございます。
メールを拝見いたしました。

お知らせいただきましたレビューについて確認いたしましたが、
弊店レビュー掲載基準として問題ない内容でしたため、
継続して掲載とさせていただきたいと存じます。
誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

レビューに関しましては
随時、チェックを行わせていただきますので、
今後とも電子書店パピレスを宜しくお願い申し上げます。
読み終えてしばしぼう然。
実はこの種のレビューが付くのは今回が初めてではありません。
既に四回目です。

いずれも投稿者の名前が半角英文字であること(11あるレビューの中で★一つのレビューの投稿者のみが半角英文字と言うのはただの偶然なのでしょうか?)
作品に対する負の感情を叫ぶような表現。
具体的な内容には一切触れていない。(他の方のレビューではどんなに短くても必ず内容に対する具体的な言及がある。同じ投稿者の他の作品の否定的なレビューでもちゃんと内容に触れている。「とりねこ」のみ、こんな書き方になるのはとても不自然)。
金銭的に損したと言う表記が見られない(630円と言うのは電子書籍としては高額。実際は懐が痛んでいないのでは?)

……等、妙な規則性が見受けられるのです。
本当に、「とりねこ」を読んで本当に感想を書いているのならどんな低い評価でも甘んじて受けます。
けれど単に総合評価を下げるために、一人で複数のアカウントをとっての行動だとしたら?
四件目を受けるにいたって疑惑がどんどん高まって行くばかりなのですが、真偽は確かめようもありません。

現在、これらの攻撃的なレビューのおかげで「とりねこ」の全体評価は2.8までに下がってしまいました。

せっかく感想を挙げてくださった方々のレビューを「カルト的」「マニアックで何言ってるかわからない」と心無い言葉で否定され、とても悲しく、無念に思っています。

運営会社が助けてくれないのであれば、読者の皆さんにすがるしか道は残されていません。
「とりねこ」をお読み下さったあなたの感想を、電子書店パピレスに。Renta!に投稿してください。

痛みを伴う言葉を制するには、より強い痛みをぶつけるのではなく。
気持ちのよい言葉、明るい言葉を増やすのが何よりなのですから……。

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